セフレの友達を飲み会に無理やり誘い犯した体験談_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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セフレの友達を飲み会に無理やり誘い犯した体験談

15-06-14 10:09

昨年の地元の夏祭りが行なわれた時の話です。

私の地域では、高校生がよさこいのような演舞をするのが恒例行事となっています。
非常に壮大で、市内の一大ビッグイベントとなっています。

観光客も多く集まり、夜はカメラのフラッシュが絶え間無くあちこちから放たれます。

私には当時調教中の玲桜(りお)という高校生2年生の少女の演舞を見に行きました。

彼女は当時交際していたミュージシャンを目指す彼氏の借金を肩代わりする為に、年齢を偽ってデリヘルで働いている娘でした。

借金は大した額ではなかったので、全額払ってあげたら簡単に彼女は堕ちました。

彼氏とも別れさせ、当時は私のお気に入りでした。

ロリ顔の美少女で栗色のショートカットで、細身にアンバランスなEカップの美巨乳の持ち主です。

初体験は14歳と早いのですが、ミュージシャン志望の元彼以外を知らない身でした。

様々な変態的な体位で犯し、彼女を開発していっていた頃、演舞を見に来て欲しいと言われたのでした。

私は、今回他の仲間に彼女を味見させてあげようと、当時私の手足をなって動いてくれていた松坂さんという金のない、女に縁遠い男性と一緒に行きました。




大勢の高校生の中で、巨乳を揺らしている玲桜を見つけました。
一心不乱に舞い続ける姿を見て、勃起を抑えられませんでした。

祭りがフィナーレを迎え、私服に着替えた玲桜は私のところへ擦り寄ってきました。

「おじさん、見にきてくれたんだ」
と玲桜は無邪気な笑みを浮かべました。

すると、玲桜の隣に細身の少女がいました。

「友達の優希だよ」
と玲桜は紹介してくれました。

かなり疑わしい様子でお辞儀をするその少女は、私の好みでした。
玲桜よりも細く、色白で唇のピンクが際立つ容姿。
小顔で黒髪の女の子でした。

オヤジと自分の友人が楽しく会話している事に、優希ちゃんは関係を心底疑っていたと思います。

「これから2人のお疲れさん会という事で、飲みに行かないかい?」
と私は誘いました。

「えっ...私は帰ります」
と即座に断る早希ちゃんを

「優希、良いおじさん達だから、大丈夫だって」
と説得する玲桜。

ちなみに口裏は合わせておらず、玲桜は純粋に飲み会だけだと思っていたそうです。

友達の誘いを断れず、困惑する優希ちゃんを半ば無理矢理連れていきました。
そこは完全個室の居酒屋で、地元でもワンランク上の価格のところです。
学生が行くようなところではありません。

その雰囲気に圧倒される優希ちゃんを囲んで、飲み会がスタートしました。

2人が通う学校の話から、友人関係、流行の話などしながら私は2人に酒を飲ませました。

カクテルから焼酎へと移行し、優希ちゃんも玲桜も顔を真っ赤にさせます。

「優希ちゃん、お酒強いねえ」
「そ、そんな事ないれす...」

と呂律の回らない言葉で返してきます。

「優希ちゃんは、彼氏いないのかな?」
「前までいましらけど...今は、いないれす」

「今まで、何人とエッチした事あるの?」
「えーっ...何でそんな事聞くんれすか」

しばらくすると、

「......2人です」

そんな会話の流れから、

「よし!皆で野球拳しよう!」
と脂ギッシュな松坂さんが言い始めました。

2人とも

「えーっ!?」
という声を上げましたが、玲桜はまんざらでもなく、

「いいれすよ。やりましょう」
と言いました。

酒の力で玲桜以上にまともに話せない優希ちゃんはもう流されるだけです。

そして、野球拳が始まり、どんどん服を脱いでいきました。

玲桜はブラまで外し、隠す手から乳輪がこぼれ、松坂さんはこんもりと勃起させたブリーフとなっていました。

ふらふらと恥ずかしながら脱いでいった優希ちゃんはパステルブルーの下着姿になっていました。

「優希ちゃん、綺麗な胸してるね」
と私。

「いやぁ...そんなに見ないでくらさい...」
と両手を胸に当てる優希ちゃん。

すると、優希の背後に回った松坂さんがブラのホックを外します。

「いやっ!なにするんれすかっ!」
と抵抗しながらも、力なくブラを剥ぎ取られ、私と松坂さんで両側から乳首を舐め上げます。

「やめれっ!やめれくらさい...あっ、あ!駄目れすぅ」
と抵抗しつつも乳首は勃起し、松坂さんの舌は優希の耳の穴に突っ込まれています。

「こんなに乳首立たせて、気持ち良いんでしよ?」
「そんな事ないれすぅ...やっ、やん...」

「優希ちゃん、玲桜を見て」

玲桜は私達の絡みを見て我慢出来なくなり、ショーツに手を入れ、自慰を始めています。

「玲桜...」
と朦朧としながらも驚きの声を上げる優希ちゃん。

「ほら、優希ちゃんのココも湿ってきているよ」
と私は彼女の太腿をM字に開かせマンコを弄びます。

「いやっ...やっ、やっ...あぁぁぁぅぅぅ」
と、どんどんと粘性のある愛液が溢れ、私は布越しからクンニを仕掛けました。

「ぁぁぁぉぁぉぉぉあ」

という意味のなさない喘ぎを上げながら、私は言葉攻めを繰り返します。

「優希ちゃんのマンコ凄く美味しいよ。こんなおじさんに感じちゃってるなんて本当にエッチな娘だね」

「いやぁぁぁぁっ...」

「おじさんのチンポ欲しいんでしょ?優希ちゃんのマンコこんなに涎垂らして、チンポ待ちわびちゃってるよ」

「いやぁぁぁぁっ...」

「おじさんもう我慢できないよ!優希ちゃんの可愛いマンコにおじさんのチンポ入れちゃうよっ!」

私はショーツをズラし、正常位で挿入をしようとします。

「いやぁぁぁっ」
と叫ぶ優希ちゃんのクリの包皮を剥き、亀頭を滑らせると、

「あっ!」
と喘ぎます。

「ほら、こんなに感じちゃってるんだ。優希ちゃん、おじさんのチンポでいっぱいにしてあげるからね」

すんなりと子宮の奥まで挿入し、抽送を始めます。締め付けは凄く動く度に膣壁がビクッとチンポを圧迫します。

そして、対面座位でディープキス、耳舐め、乳首攻めを繰り返しながら囁きます。

「今までの彼氏はこんなセックスしてくれなかったでしよ?おじさんのチンポ気持ち良いんでしょ?」

彼女はもう答える気力はなく、ぁぁぁぁぁっという絶叫のみです。

テーブルを挟んで松坂さんと玲桜も絡み合い、立ちバックで松坂さんの汚いチンポがぶち込まれ、玲桜はよがり声を上げます。

「優希ちゃん!出すよっ!優希ちゃんのマンコにおじさんのドロドロの精子出すよっ!」
と私も叫びながら、果てました。

チンポの脈動に合わせて優希ちゃんのマンコも痙攣します。

そして、

「優希、お口で綺麗にするんだ...」
と言うとフラフラと股間に顔をうずめ、私の精子まみれの亀頭の掃除を始めました。

その後、場所を移し、私の自宅で4Pが始まりました。

一晩かけて優希のマンコは松坂さんと私のザーメンで溢れました。

昨年10月くらいまで玲桜と共に愛人契約を結び、今は、色々な経緯を経て、2人は地下で流通している無修正のAVに出演しています。

しかも、オヤジ達に輪姦中出しというハードな内容です。

ちなみに私は出演してません。

もう既に経験人数はここ1年で3桁を突破しているでしょう。

現役高校生でありながら、AV女優である2人を探して見て下さい。

アンダーグラウンドのサイトに載っているとの事でした。





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