牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 10:09
私は今高校3年です。 高2の時の体験です。私は高校に入って仲が良くなった優と凌と、凌の部屋で遊んでました。
この日は凌の親がいないせいもあって エッチな話題で盛り上がっていました。
凌「美亜(仮名)ってオナニーしたことあるん?」 私「えっ!?…そりゃ…」 優「ふ~ん美亜エロいなぁ~ニヤニヤ」
凌「やってみてよ」 私「や、やだよ…」 優「なんで?恥ずかしいの?」
私「あたりまえじゃん…」 優「可愛いなぁ~ニヤニヤ」 凌「ね~お願い。まぢ美亜のみたい」
優「やらないならおかしちゃうよ~?」 私「えぇっ?わ、わかったわよ…」
いま思えばなんでOKしたんだろうと思います。 2人は私から見てもかっこいいし… この先を期待してたんだと思います。
凌「まぢ?やった」
私は壁に寄りかかり下着だけになって(と言うかされて)パンツに手を入れ、クリを触り初めました。
優「すげ~美亜エロ~い」 凌「まぢ興奮するわ」
2人に見られているせいもあり興奮は半端じゃありませんでした。
私「あっあっんっ」 凌「声可愛い~美亜ってこんな声出すんだ」
私「はぁはぁっんっ」 もぅグチョグチョです。 私「あっイクッひぁんっ…――ッッッ」
ついにイッテしまいました。
優「すげ―よ、可愛いかったよ」 凌「じゃ、次ゎ俺らが気持ちよくしてやるな」
そう言って私をベッドに寝かせ 引き出しから凌が何か液体の入ったボトルを持って来ました。 それを私の体に塗りつけ… (もちろんブラゎもぅしてません)乳房や耳などを愛撫してきます。
でもかんじんの乳首などにわ触ってくれません。 その液体わ身体が異常に感じやすくなるらしく、少し触られるだけでもビクンッてなります。
優「ん?乳首触って欲しいの?でもまだ駄目だよ。いっぱい焦らせてあげるね」 それから30分わ焦らし攻めをされました。
凌「そろそろ良いかな?」 やっと凌の手が乳首を愛撫します。
私「はぁんッッッあっん」 異常に反応してしまいました。
優「下わどうかな?」
パンツをはぎ取られマンコをなぞります。 ニチャ…
もぅグチョグチョでした。優がクリを触って来ます。
優「すげぇ濡れてる」 私「んはぁっはぁっはぁっあっあっんんぁっやっ駄目…やめてっ…」
私、じつわSEXでイッタことがないんです。
優「いきたかったらイッテ良いんだよ?激しくイッテね」 私「やっぁん…やめっ怖い怖い…やぁん」
優の手が小さく大きく強く弱く振動させながら触ってきて、頭が真っ白になりました。 その瞬間私わ人生初イキを体験しました。 身体中が痙攣してました。
優「初イキだね、良かったでしょ?じゃいれるよ?」 私「まっ…」
私わすごいものを見ました。 優のあれが異常に大きいのです。 多分20㎝以上ゎある… 優わ身長が185でけっこうがっちりしてるんでやっぱりあれもでかい…
それを私の入り口にあてがい一気に入れてきました。 スゴイ圧迫感で、奥までついてました。 でもまだ全部入ってないのです。
優「入ったよ?スゴイやろ俺のチンコ。でかいやろ?」
そしてゆっくりピストンしはじめました。 動く度にエラがゴリゴリして、つくときわ子宮口をおもいっきり押し上げられて…
私「やぁっやめっぁんあんあんあんあんあっあっあっはぁんやぁっ駄目っあはぁぁぁぁん」
優「慣れたかな?じゃぁ激しくするね」 そう言うともっと激しくついて来ました。
優「おらおらおらおらっイケイケっ!!」
私「あはぁぁぁぁんあっあっあっはぁんやぁっやめっあっはぁんッッッ…」 いきました。 優「イッタ?じゃまたやるよ」
私「やめっ、いまわ駄目っ休ませて…」 優「駄目だよ。イッタ後の方が気持ちいいんだよ」 そう言ってまた激しくついて来ました。
私「やめッッッってあっんっあんあっはぁんッッッあっはぁんやぁっ」
何回もされ、最後ゎ5秒に一回ゎイッテました。 次わ凌に騎乗位でしました。 凌のも優と同じくらい大きくて… ピストンしてると優がアナルに入れてきました。 イキなりの事に混乱しもぅわけがわかりません。 最後わ皆でイキました。
今回の事で初めてこの2人がこんなにSだって事を知りました。
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