痴女の烙印2
バスタオルを巻いて浴室を出ると男の子は既にベッドに寝ていて布団の傍らを開いて私を待っています。彼に背を向けながら「……本当に待ってくれるんですか?」と布団の中に潜り込むと彼はもう何も言うなと言う様に私の唇を奪い私の体に舌を這わせた 彼の愛撫は誰よりも的確で執拗でした。ただバスタオルを巻いただけのバスタオルを剥ぎ取った様に私の感じる性感帯を探り当てていき「おぅ、良いお母さんじゃないか?今、代わるよ」と差し出されたスマホに私は青ざめた スマホの相手は息子だった「……うん、うん……今、話してるの……もう少し話して帰るから……」 しかし、彼が体をゆっくりと浮き沈みさせる度に奥に当たり、私の奥底でボタンが弾け飛び扉が押し開かれる様に快楽の波が押し寄せ声を上げぱっなしでした 何度も昇り詰め絶頂の快感に蕩けると言うのでしょうか?余りの気持ち良さに私は漏らしてしまいました 恥ずかしいのに止まらない、潮だったのか?小水だったのか?生暖かい体液が私の体に滴り落ちて、こんな恥ずかしい格好で……私は息子の様な若い男の子に不覚にも失神するまで攻められ続けました と彼女は高揚した顔で話し、乳首を勃起させながら私の首に腕を回し膝の上に股がって彼女は私に抱き付きながら「ここでは……駄目なの……」と立ち上がった ホテルの部屋を出た私と彼女は駅前の巨大地下駐車場にいた、人の影も見えないドラマで撃ち合いで出てきそうな駐車場だ、正直に怖い!! 走り出した車の中でも彼女は話し続けた。彼女は「一月って長い様で早いのね……二度目は彼のマンションに呼び出された。勿論、彼好みの男好きする格好で外出したの……お金を渡して終わりの筈が、彼の「上がれよ」で流れが変わった そして成り行きで……「はうっ、むふっ……」苦しい息使いの中で必死に舌をぺニスに絡ませ彼を喜ばせた 彼は私の頭を押さえながら「よく来たな、来ないと思っていたよ……脱げよ」と命じました 彼の反り返るぺニスに服を脱ぎながらこのまま彼が口でイッてくれればこんな楽な事はない…… 相手は息子の様な男の子、この前の様に二度と失神する様な失態は……彼を焦らす様にゆっくりと服を脱ぎながらいたって明るく「私が来ない訳がないでしょ?」彼の言葉に乗っかる形で…… しかし彼は直ぐにイカなかった。直ぐに彼の反撃が始まったの……彼が触ったからなのか?触られる前からいやらしい気持ちになっていたからなのか?クチュクチュと音が聞こえるぐらいもう濡れていて、彼の先からも我慢汁が溢れ彼が悦んでくれて嬉しかった……自分でも覚えていないくらい彼の体に抱き付いていました 車の中で「へぇーそんなに濡れていたんだ!!もしかしてまた思い出して濡れていたり?」と やはり彼女は濡れていたがやはり縄が邪魔だ。が、彼女は運転しながら足を開いていった。コートの前は開き唯一安全ベルトでコートは止まっている形だ。「誰かに見られるかもしれないね?」 |
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