この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻万引き常習犯、麻里絵。凌辱される。(1)」へ
そしてアダルトショップの店長さんに振動するバイブの先端で激しく掻き回される度に私の戦慄く濡れた陰肉は激しく戦慄き
、私は思わず脚を痙攣させながら悩ましく喘いで居ました。
『アア…厭ぁ…駄目ぇ…そんなに激しくしたらぁ…駄目なのぉ~
アア…厭ぁ…罷めてぇ~~!!』
『何が厭だぁ~だってぇ~?!
本当は沢山の男達にバイブで辱しめられたくて万引きした癖に
、この淫乱な牝ブタめぇ~?!
』
『逸れとも、俺らの堅い肉棒で辱しめられたいのかなぁ~淫らな万引き常習犯の奥さん~?♪
』
『おぉ~!!♪ そうなのかぁ~
?♪ じゃあ、俺らの堅い肉棒で犯して遣るよぉ~!!♪』
と云ってアダルトショップの店長さんや他の男達は各々の手に持った肉棒や電マの先端を一斉に振動させたり、太股の内側に擦り浸けたりして居ました。
『アア…駄目ぇ…もう駄目ぇ~~
ねぇ~もう赦して下さいませぇ
~~!! アア…厭ぁ…いくぅ…いく
ぅ…厭ぁぁ…逝っちゃう~~!
』
と云って私は口許をパクパクさせながら悩ましく喘いで居るばかりでした。
そして私の痙攣する太股の付け根からは夥しい愛液が溢れ、太股の内側を伝って居ました。
その強烈な快感に2度も3度もアクメに到達させられながら痙攣と硬直を繰り返して居ました。
『おい、淫乱な牝ブタの奥さん
……?♪ 未だアクメに到達するのは早すぎるぜぇ~?♪』
『おうよぉ! 此から何本もの堅い肉棒でたっぷりと辱しめて遣るから、覚悟するんだなぁ~
~~!!♪ ほらぁ…奥迄淹れるぜぇ~~!!♪』
と云ってセックスに餓えた男達は各々ズボンとパンツを脱ぎ棄てると硬直した肉棒を見せ付けながら哀願する私の火照った躰や陰裂に挿入させたり、擦り浸けたりして居ました。
特に一番乗りとばかりに私の戦慄く濡れた陰裂に挿入して来た男はまるで野生の雄の様に激しく下から突き挙げて麻里絵の躰を仰け反らせて居ました。
そして私は代る代る幾人もの男達にあらゆる体位で何時間も堅い肉棒でたっぷりと辱しめられながら喘いで居るばかりでした
。
軈て数時間が過ぎて私はやっと解放され、無意識な中で着て来たミニワンピを自らの手で着ると汚れた躰のまま、フラフラと夜の戸張の中を私はまるで無遊病者の様に家路に就きました。
でも私の淫らな躰は家路に就いてもあの強烈な快感の残り火が忘れられないのか私を益々淫乱な牝ブタにさせて、未だ我が家に帰る筈も無い旦那様に見せ付けるかの様にそのミニワンピを脱ぎ棄て、アソコを剥き出しにしてしなやかな指先で独りでオナニーをして居ました。
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