主食がザーメンになった母16_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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主食がザーメンになった母16

15-06-14 10:10

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「主食がザーメンになった母(閲覧注意)」へ

2、3日したあとは飽きたのか誰も俺のとこに来ることなく檻の中に放置されたままゴミ部屋に置かれた。
ザーポ「あ、あの、マサにご飯は?」
A「は?なんで?もういいっしょww」
ザーポ「お願いしま、!!?」
D「いいからしゃぶれよ」

L「ふんふふん~♪」
ザーポ「んん…オチンポおいしゅうございますどぴゅ……その、ヘアムースは何をしてるのですか?」
L「そうか!それはよかったな!このケーキ美味しそうだろ?マサにご飯をと思ってね!俺偉いだろww」
ザーポ「!!?んん~ジュポジュポ」
L「おお、イク、早くなったww」
ザーポ「ザーメンありがとうございますどぴゅ。そ、その、ケーキはあの、マサには…」
L「どーでもいいや、スッキリしたし帰ろ。でもやはり食わせてやるか!」
ザーポ「それはお許し下さいどぴゅ」
バキッ
L「俺の好意を無にするのか!?」
L「おら、マサ、食え、食わないと母ちゃん殴るぞ。」
食べれる訳もなく吐き出した。殴られまくったがなんとか終わった。

小学生が俺を無理矢理ルームランナーで走らせようとした。アイスピックでチクチク刺してきて無理矢理走らせようとするが当然そんな体力もなく。
ザーポ「んぐぅ…ジュポジュポジュポジュポ」
ザーポ「旦那様お願いします。マサには…」
「うるせーよ、お前はフェラテーブルだろ!喋るなよ」
「おら、もっと走れよ!」
ザーポ「うぅ……いっ!?お、オチンポ美味しいです。ザーメン沢山下さいませ!どぴゅ」
「もっと母乳も貯めろよ!」
「うわ、このクソゴミ吐いたよww」
「ゲロッパだwww」
「こんなけゲロッパ子供にしてお前も嫌だろ?」
ザーポ「………………いっ!?は、はい、嫌です」
「お前もアイスピックでさしてみろよ!そしたらエサくれてやる。」
ザーポ「そ、そんな……出来ない…」
「俺達の奴隷だろ!こいつにエサあげなくてもいいのか?」
「さからったら………」
ザーポ「わかりました。」
そんな風に遊ばれ俺は熱も出し風邪薬と称して色んな薬を大量に飲まされ放置された。

だいぶおかしくなってしまった俺は幻覚が見えていた。妖精が語りかけて来た。
(今からでも遅くないからあいつらを黙らせるんだ。
あなたならできる。皆が引いたゲロを、思い出して!渾身のゲロッパをかませば皆出ていって平和な暮らしに戻れるわよ)
俺は実行してしまった。
動かぬ体を無理に動かし階段を自力で何とか妖精と降りて。
扉の向こうから母のあえぎが聞こえる。
何人もいるのだろう。ここで渾身のゲロッパをかまして皆出て行かせてやる!
妖精が応援している。
そして扉を、開けると同時に渾身のゲロッパをお見舞いしてやった。
Dがキレかかってるのに若干引いてる回りの連中。
俺は座り込んでしまった。


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