この話はつづきです。はじめから読まれる方は「主食がザーメンになった母(閲覧注意)」へ
僅かに見える隙間から母は頭を捕まれフェラをしていた。
かなりぐったりしているのか加速しろ、とか叩かれる音もしばし聞こえた。
Aが来た。
どっかに行ってたらしい。
A「ザーポはあの乗り物気に入ったか?」
ザーポ「どぴゅ。うれしいです。」
A「散々叩いても動かねーからな。ちょっと中修理するか。」
そういうとは箱をあけ俺を解放した。
ザーポ「え、嫌、嫌ぁー」
「口離すんじゃねえよ。しゃふれよ!」
ザーポ「んぐっ…ジュポジュポ」
「あのゴミとちんぽどっちが大事なんだ?」
ザーポ「ん、………ち、ちんぽですどぴゅ。」
A「とりあえず邪魔だから早く消えろよ!」
俺は自分の部屋に行こうとしたが立つ事が出来なかった。
D「お前が早くどかないとまたスイッチおすぞ?」
ザーポ「んぐっ…っはぁはぁ、アンタは邪魔だから皆様の迷惑!?」
俺は思いっきり吐いてしまった。血がかなり混じっていて流石に皆その場は止まった。
ザーポ「お、お願いします。もうマサには何もしないで、とりあえず休ませてあげて下さい。こんなにも細く…うぅ…」
A「まあ邪魔だから早くあのゴミ部屋に放り込んでおけ、いや、この檻でいいかww」
そんなんで、俺は檻に入れられた。母が言ったのか比較的マトモな食事と水分を二、三日は与えられ少し休めた。
つづき「主食がザーメンになった母(閲覧注意)16」へ
コメント