主食がザーメンになった母13_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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主食がザーメンになった母13

15-06-14 10:10

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「主食がザーメンになった母(閲覧注意)」へ

凄い機械的な音を鳴らしながら無情にも止まらない機械。
母は酸欠状態になるも素早くビニール袋で呼吸させられ落ち着くとフェラを強要されたが本気で無理らしく叩かれたり焼き入れられまくったりしていた。

あいつらの話から何を使ってるかわかった。
どうやら電動ドリルを装着したらしい。
何やら本格的な発明らしくずれたりしないようにしつつスイッチを押すとまずランプがなる。
そして30秒後にじわりと動き出す。
そしてそのときドリルに付いてるバイブからローションがでてスムーズにさせるらしい。
それから一気に加速して3分間~10分間ひたすら動くらしい。
加えてピアスに電気を流すマシンも連動していてかなりキツいらしい。
電マも取り付けてあるらしく母はイキッぱなしになるようだ。
そもそもこの電動ドリルに電マが母にはかなり相性が良かったらしく本気でイッてしまうらしい。
普通の回るバイブは逆に相性が悪いと話している。
程なくしてまたダーツを投げられたが今度は股間に当たり倒れこんでしまい金魚ごと水を溢してしまった。
ザーポ「ぁぁ…もうダメです………どひゅ~…」
2度目は最初に暴れかけてそのまま失神してしまった。
A「これは教育が必要だな。」
そういうとその日は皆帰って行き母はずっと寝たままだった。俺も久しぶりに横になれたのでゴミ置き場の自分の部屋で熟睡していた。

つづき「主食がザーメンになった母(閲覧注意)14」へ


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