この話はつづきです。はじめから読まれる方は「主食がザーメンになった母(閲覧注意)」へ
金魚鉢を頭につけこの改造だらけの身体でコンビニに買い物に行かされた時の回りの目が凄かった。
外では誰も俺をいじめては来ないし絡まないのでまさか無理矢理こんなことになってるなんて誰も思わないだろう。
そして、横になれないので部屋の角に寄っ掛かって寝るのに慣れたのだがたまにいじられたり殴られたりするくらいで皆もうこの金魚鉢には興味を示さなくなっていた。
ある日また母が外に連れ出された。
そしてその晩帰って来たとき下半身がおかしなことになっていた。
常にがに股で股間に何か大きい箱みたいなものが付いていてしっかりと固定されていた。
そして頭には何やらパトライトのようなものが付いていてお尻にも付いていた。
母はかなりぐったりした様子で寝転がっているとAが俺のとこに来た。
A「お前ちょっとそこに立て。」
そういうとDがダーツを投げてきた。
金魚鉢の水が溢れる。
A「今から水を溢した分だけそこパトランプが鳴るからな。どー言うことかわかるなww」
ザーポ「お願いします。もう許して下さい。死んじゃうぅ…ど、どぴゅ~」
D「またどぴゅどぴゅ言いまくれば慈悲の心が現れるかもよ ww」
ザーポ「うぅ……どぴゅん」
A「今6人いる皆が5本ずつダーツを投げる、マサは耐えてあげないとザーポが凄いことになるから頑張れよ!」
「いくぜ~えい!思いっきり投げてやる!」
皆一斉に投げてきて思わず体がよろけて水が溢れてしまった。
キュイン!
ザーポ「ああー!!ダメ!!イヤァ!!あんた何こぼしてるのよ!!バカ!!!」
母は思いっきり叩いて来た。
ザーポ「だめぇ!お願いします。あ、どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅぅ~」
A「ん~残念!」
カッシャンカッシャン
ザーポ「いやぁーーーーー!!やめてぇー!!!」
ザーポ「ぎぎぎぃ~おぉぉぉーーぅううぅーーあああああぁ……」
つづき「主食がザーメンになった母(閲覧注意)13」へ
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