黒人の巨大なモノの奴隷になった保母さん 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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黒人の巨大なモノの奴隷になった保母さん 2

15-06-14 10:10

「さて、今日の主役の登場だ。存分に確認して行ってくれよ、黒人さんのチンポの大きさを。」 

ウィルは既に3回も射精したはずなのに全くその逞しさを失っていないペニスを見せつけるように美保に言った。

「いやぁー!!」 

美保は恐怖にかられて叫んだ。二人の股間にそそり立つ2本の巨大なペニスも、二人の巨大な体躯も、そして彼等に犯されたら間違い無く妊娠してしまうであろう事実も、その全てが美保に恐怖として襲い掛かった。

「いや、いや、いやぁ・・・・」 

美保は必死にケビンの手を振り程こうとした。しかし美保の力でケビンの手を振りほどけるはずも無く、逆にケビンの太い腕に簡単に体を引き寄せられてしまった。

「ミホ、何も怖がることは無いんだよ?君は眠っていたから分からないかも知れないけど、リサだって最初は少し脅えていたけど、ほんの少ししたら物凄く悦び始めたんだ。まるで盛りのついた雌猫みたいにね。君もちょっと我慢すればすぐにそうなるさ。な、ウィル?」

「あぁ、リサはとても可愛い子猫ちゃんだったぜ。俺達のコックが欲しい欲しいってニャーニャー鳴いてたからな。」 

ケビンとウィルは下卑た笑みを浮かべながら美保を、頭のてっぺんからつま先まで舐めまわすように眺め始めた。

美保の美しい黒髪も、黒く潤む瞳も、白く透き通るような肌も、膨らみかけの少女の様な乳房も、全てが二人の黒人の性欲を高ぶらせる為の条件を満たしていた。




「なぁミホ、君はホントに素敵だよ、君みたいな女性をゲイシャガールって言うんだろうな。」 
そう言うとケビンはさっきまで万力のような力で美保の腕を掴んでいた手を美保の顔に移し、優しく髪を撫でた。

そしてその手に再び力を込め、美保の顔を自分の顔の方に持って行った。

「んんっ」 
ケビンの分厚い唇が自分の薄い唇に重ねられた時、美保は思わず呻き、その唇を剥がそうとした。

しかし、美保の顔は顔と同じ位の大きさはあろうかというケビンの手によってがっちりと押さえ付けられている。

美保が顔を動かせないのを良いことにケビンはさらに美保の口の中を己の舌によって犯し始めた。

ケビンの舌はまるで別の生き物のように美保の口の中を動き回り、蛇が獲物を捕えるようしにして美の舌を搦め取っていった。

ケビンによって頭部をしっかり押さえられている美保には外部の音は全く聞こえず、己の口内で発生する舌と舌が絡みあう音、だ液が口内に流れ込んで来る音だけが美保の頭の中に響いた。

ジュル・・ピチャ・・ジュ・・レロ・・・・ ケビンのキスは執拗に続き、美保の感覚は、触覚は舌が運んで来るケビンの舌の感覚、聴覚は舌と舌とが絡み合う音、嗅覚はケビンの黒人独特の体臭、そして視覚にはケビンの鋭い目だけが映っていた。

ただでさえ異常なこの状況の中、五感を奪われた状態で美保がいつまでも冷静な状態でいられるわけが無かった。そしてそれはケビンがキスをし始めてから20分程がたった時に訪れた。

「ハァ・・・・ッ・・・」 

美保自身は気付いていないかもしれないが、確かにそれは雌が雄を受け入れる時の合図だった。
もちろんケビンとウィルがその合図を見のがす筈は無く、ケビンと美保のキスシーンをビールを片手に眺めていたウィルがビールをテーブルの上に置き、美保の横に腰を下ろした。そして美保の首筋に舌を這わせ始めた。

「ひぁっ・・・」 

美保の声が漏れる、しかしそれは驚いたせいで発せられたものでは無く、首筋に何かスイッチがあって、そこを押したから出された声のようであった。

そしてそのスイッチは間違い無く雌としての本能を刺激する種類のスイッチだった。
ウィルの舌はナメクジのように美保の首筋から肩、そして小さな乳房へと這って行った。

「うぅんっ・・・」 
ウィルの舌が美保の乳房を這い始めた時には美保自身も己の体の変化に気付いていた。
先ほどまでの恐怖が消えてしまっているのだ。

そしてその変化は唇を重ね合わせているケビンにも分かる形ではっきりと表れた。さっきまではケビンの舌にただ身を委ねていただけだった美保の舌が貪欲にケビンの舌を求め、自らケビンの舌に絡み付いてきたのだ。

「んん、私変になってる・・・こんなことダメよ・・・ダメに決まってる・・・」 
そう頭では分かっていても体は従ってくれなかった。それどころか美保の薄い唇は自らのだ液でべっとりとなりながら淫らな音をたててケビンの分厚い唇に吸い付いていくのであった。

「頃合だな・・・」 
ケビンは美保の頭を押さえていた手を放し、美保の手を握り、恐ろしく巨大なペニスに手を触れさせた。

「ひっ・・・・」 
美保は一瞬手に触れたそれが何か分からなかった。唯一知っている亮のものとはあまりにも違い過ぎていたからだ。
そして手に触れたものが何かを理解した瞬間、驚きの悲鳴を上げたのだ。

しかし、その驚きは一瞬でかき消された。美保は一瞬でそれが自分に今まで経験したことの無い快楽を与えてくれるものだと理解したのだ。

美保はケビンと唇を合わせたまま、右手に触れたそれをどうすれば良いのかを、うっとりと何かに陶酔した目で尋ねた。
答えはわかっていた。ただ美保はケビンの許しが欲しかったのだ。それを自由にして良いという許しが。

ケビンはそのうっとりとした目から美保が自分の肉奴隷に堕ちたことを悟り、わざとらしく、

「どうしたんだいミホ?何か言いたいことでもあるのかい?それとも怖いかい?何ならもう止めても良いんだよ?僕らだってレイプをしようとは思わない。なぁ?ウィル?」

「ん?あぁもちろんさ。」 

美保の桜色に染まった肌に舌を這わせていたケビンも顔をあげて返事をした。

もちろん美保がここで止めることを望まないことは二人とも承知していた。

「さぁどうする?もう時間も遅い、帰るなら車で送るよ。」 

ケビンはさらに続け、さっきまでは絶対に剥がれなかった唇を美保からさっさと剥がし、立ち上がってしまった。

美保は一瞬躊躇ったが、次の瞬間、あっさりとケビン達の望む返事を返してしまった。
それもとても分かり安い形で。

ケビンが立ち上がったことにより、座っていた美保の目の前にきた凶悪で巨大でそして抗いがたい程セクシーなケビンのペニスに美保はその薄い唇をそっと重ねた。

それはまるで私は貴方の奴隷ですと何かに誓う儀式のようだった。

ケビンは黙って美保を見下ろしている。ケビンとウィルにはさっきまでほんの少しの遠慮も無くなっていた。


ウィルの太い指が遠慮なくズカズカと美保の性器をなぞり、一番敏感な小さな肉の突起を弄び始めた。

ニュルニュル・・・・・ みるみるうちにウィルの指は美保の蜜液によって黒光りしだした。

「んっ・・・そこダメ、おかしくなっちゃぅう・・・」 

そんなことはお構い無しにウィルの指は美保の体内を掻き混ぜて行く。ウィルの指が動く度に美保の体を今まで感じたことのない快感が突き抜けて行った。

「ひあぁ・・・」 

美保が軽い絶頂感を迎えたことを察したウィルは美保に目で合図した。

ケビンのペニスがお留守になっているぞ、と。

美保は細い美しい指を大事な宝物を触るようにケビンのペニスにそっと這わせた。


「大きぃ・・・それに熱い・・・・」

美保の指先に力が篭って行く。美保の小さな手では両手を使って包み込んでもとてもそれを覆い隠すことなどは出来ない。

申し訳程度に隠れた黒いペニスに這わせた手をゆっくりと美保は動かして行く。
美保の目にはケビンのペニスしか映っていない。

ケビンとウィルが美保を性欲奴隷として蔑んだ目で見ていることになど全く気付かない。

美保の手が動いて行くごとにペニスは硬度を増して行く。
さっきまででも十分美保の手首と同じ位の太さはあったであろう、大きさも際限なく増して行く。

ほんの数時間前の美保であれば気絶していたであろうが、今の美保にとってそれは何ものにも代え難い宝物のように見えていた。

下を向いたまま大きくなり続けていたペニスが、まるで何かを促すように天に向かって反返り始めた。

美保は手を止め、ケビンの顔を見た。ケビンは何も言わない。ただ美保の顔と自分のペニスを交互に見比べているだけだ。

ペニスは丁度美保の美しい顔の前で反返るのを止めた。

美保はその小さな唇でケビンの巨大なペニスを受け入れるべく、必死で口を大きく開けた。ひな鳥が親鳥の運んで来る餌を貰う時の様に、それが無いと生きていけないかのように。

しかし美保の口は巨大なペニスの亀頭の先端をくわえこむのがやっとだった。

美の口からはペニスを口内に受け入れる為の潤滑油としてだ液が止め処なく溢れている。
ペニスで口を塞がれている為、大量のだ液はだらしなく頬を伝って滴って行った。

その時だった、「うぉぇっ」 ケビンが美保の頭を両手で鷲掴みにし、美保の口内奥深くにペニスを乱暴に捻りこんだ。

ズッポリと口内奥深くに突き刺さったペニスで美保はむせ返った。しかしケビンはまったくそれを意に返さず美保の頭を前後に揺らし続けた。

そして美保の咳が止まるころ無言でペニスを引き抜いた。

「さぁそろそろお前のマ○コに俺のチンコ様をぶち込もうか?」 
既にケビンにはさっきまでの美保を思い遣るようなそぶりは無い。
ただ自分のペニスを恵んでやると言った態度だ。

「欲しくねぇか?それなら別に良いぜ?」
「ほ、欲しいです・・・・」
「What?何を?何処に欲しいんだ?ちゃんと分かるように言ってくれよ」 

ケビンは意地悪く言った。

美保がほんの僅かに残った最後の羞恥心のせいか口籠っていると、
「私のプッシーにケビン様のビッグなコックをぶち込んで下さい、だろ?」 

美保にそんなことが言えるわけが無かった。そう、さっきまでの美保なら・・・

「美保のプ、プッ○ーにケビン様のビッグなコックをぶ、ぶち込んで下さい・・・」 

それを聞いてケビンは満足げに笑った。

「OK、OK、最初からそう言えば良かったんだよ、じゃあ来いよ」 

そう言うとケビンはその大きな体を目一杯広げた形で床に大の字になった。
美保は体を動かす覚悟を決めようと一瞬躊躇している間に美保の体は宙に浮いた。

ウィルに先ほどの理沙のようにおしっこポーズで持ち上がられたのだ。

そして大きく広げられた美保の股間は先ほどから執拗に続けられていたウィルの指での愛撫により、お尻を伝ってたれて行く程に蜜液が溢れ出ていた。

しかし、いくら濡れているからと言っても今まで平均的な日本人の、しかもたった1人のペニスしか受け入れたことの無い、美保の性器がケビンの受け入れる為にはそれ相応の時間をかけなければならないはずだった。

しかし、そんな美保の思いもウィルによってあっさりと打ち砕かれた。

ウィルはおしっこポーズで持ち上げた美保の体を最短距離でケビンのペニスに突き刺したのだ。

「いぎぃいい・・・・・いいっ・・・」 

美保の声にならない声が部屋に響いた。

しかしケビンは美保にずっぽりとはまりこんだペニスを激しく振り動かし、ウィルもまた持ち上げた美保の体を上下に動かした。

「いぎっ、いぎっ、いぎっ」 

美保の顔は先ほどまでの理沙の顔と同じく目は空ろになり、口は半開きになり、だらしなく涎が垂れ流れていた。

「どうだ?ジャップの男と付合ったって一生得られない快楽だろ?」 

ウィルはその言葉が美保に届いていないのを承知で言った。

「はぁ、はぃ、気持ち良いの、気持ちいいのぉぉ」
「驚いたね、俺のをぶち込まれて最初から感じまくってるジャップなんて初めてだぜ。」
「じゃあもう俺が上下に動かすアシストをしてやることも無いな。」 

そう言うとウィルは美保の体から手を放した。 重力に従い、ケビンのペニスに串刺しにされる美保。先ほどまで美保の体内に収まり切らず、美保から流れ出る蜜液を滴らせていた部分が一気に美保の中に隠れる。

「がぁ!!・・・・」 

美保の体を激痛が流れる。しかしそれも次の瞬間には恐ろしい快楽になっていた。

美保の腰は美保の体から独立したパーツのように前後に激しく動き、貪欲に性器内の巨大な異物から快楽を得ようとしていた。

さらにそれだけでは飽き足らず、小さな肉の突起をケビンの臍の部分にこすりつけ、さらなる快楽を得ようとしているのだ。

「気持ちいぃのぉ、おっきいぃのぉ、んん、あぁ」
「ウィルのも欲しいのぉ、ちょうだい、美保の口にちょうだい・・・」 

美保に理性など残っていなかった。 先程までは甘い香りのする息を吐き出していたその口は本能が発せさせる喘ぎ声と、巨大なペニスを受け入れる為だけの器官になったのだ。

貪欲に腰を動かしながらも、美保はとても入り切らないであろう、ウィルのペニスに舌で自らのだ液をべったりと塗り付け、テラテラと輝くその肉棒に一心不乱に舌を這わせた続けた、ウィルが望めば玉袋も、そしてアナルにも舌を這わせた。

決して清潔そうには見えないウィルの尻にその美しい顔を埋め、ウィルの尻の穴の中に舌をねじ込み、右手では自分のだ液でヌルヌルになったペニスを扱くことを忘れない。そしてペニスが突き刺さった腰を動かすことも。

やがて、ウィルのペニスが美保のだ液よりもウィルの我慢汁でヌルヌルになり始めた頃、ウィルが絶頂を迎えようとしていた。

「出すぜ、有り難い黒人チンポからでるザーメンだ、全部飲み干せよ!」 

そう言うとウィルは自らのペニスを美保の顔の前に持って行った。 美保がそのペニスの先に愛おしそうに口をつけた瞬間、ウィルの巨大なペニスが弾けんばかりにさらに巨大になり、信じられない量のザーメンが美保の口の中に流れ込んできた。

亮にはさせたことが無かった口内射精。しかし美保は初めての口内射精にも関わらずウィルから放出させられたザーメンを一滴も零すことなく、その生臭い液体を飲み干した。そしてそれが当たり前であるかの様に、ザーメンと我慢汁で汚れたウィルのペニスを舌で清めていった。


ウィルのペニスを清め終わった時、ケビンも終焉を迎えようとしていた。

「出すぜ、どこに出して欲しいか言ってみろよ!」
「マ○コ、マ○コ、美保のマ○コに出して、美保のマンコは黒人チンポの精液便所なのぉーーー!!」 

美保がそう絶叫すると同時にケビンのペニスから熱くドロリとしたザーメンが美保の体内奥深くに注ぎ込まれた。

美保の体内から引き抜いたペニスを当然の様に美保の顔前に持って行き舌で浄めさせるケビン。

「こいつは良い便所が見つかったもんだぜ・・・・・」

ケビンの巨大なペニスを舌で清めながら従順な瞳でケビンを見つめる美保をみながら二人の黒人達はほくそ笑んだ・・・・・・


激しく上下される美保の肉壁は先ほどまでの、何ものの進入も許していなかったような、美しい桜色から一瞬で黒人達の肉便所として相応しい赤黒い色に変わってしまったかのようのにも見えた。

意識を無くしかけている。いや、快楽だけが意識を支配しようとしている中で、美保の性器はその役割を果たすべく、止めどなく蜜液を流し続けていた。





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