水中性向=淫行=親子丼編18_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

水中性向=淫行=親子丼編18

15-06-14 10:11

あのオッパイがデカイ女との待ち合わせの時間になっても…姿を現さない…少し時間を過ごし
来ない気がして…旅館へと帰ってみる…其処には豊君も居なくて…暫し一人で過ごしていると
夕方前に…ふと窓越しに一人の女が旅館の敷地に脚を踏み入れている…『あれ?あの女…』
大分疲れた様子だけど…盗み喰いしていたプール監視員の女は…何処か嬉しそうな表情で…
足元はシッカリと歩き…旅館の建物に入っていく…『何?あの娘?』…それから数時間後…
豊君が私の居る部屋に戻ってくる…「…何処行ってたの?…」…「沙織さんが恋しかった~」
私を畳に押し倒し…キスしながら…スカートの中に手を入れ…パンティ越しに弄くってくる…
『あのオッパイがデカイ女に平手打ちにされて~…一人~寂しい想いでもしてたの?……』
そう想ってしまう私は…自分から服を脱ぎ…『…そうね~…私が慰めて~あ…げ…る……』
全裸の私の脚を拡げてくる豊君は…勃起した陰茎を私の中へ…突き刺す様に這入って来る…
「…ああッ~~…豊君~……イやッ…入り口も好いけど~…奥も~来て~…ああッああッ~…」
何かあった様な気がするけど…豊君の私に対する感情が…私の心に入り込んできて……
「…豊君~私を~抱き締めて~」…陰茎が私の奥に這入り込みながら…私の身体を抱く豊君…
そのまま私の奥を突きながら…キスしてくる豊君の髪の毛を掻き乱しながら…私もキスをする…
『…如何したの?如何したの?…豊君の強い感情が…私の心に這入って来る…如何したの?』
「…沙織さん~…沙織さん~…中で~イっちゃって~…いいですか?…」と言ってくる豊君…
「…好いに決まってるでしょ~…好きなだけ~…私の中に…イッパイ出して~いいのよ~…あッ
ああッ~~ああッ~~…ああッ~~ああッ~~…あああッ~~あああッ~~…気持ちイイッ…
あああッあああッ~~…あああッあああッ~~…ああッんん…あああッあああッ~~~…んッ…
…あああッあああッ~~………ああああッ……出てる~……ああッ~豊君~…んんッ……」
私はイけなかったけど…何だか満足な気分な私は…豊君にキスを続けて仕舞うほどだった…

「ゴメンね~沙織さん~…いきなり~セックスして~…」謝ってくる豊君に年下の可愛さがあって
「…いいのよ~私と豊君の仲だもの~気にしないの~」と言いながら『私の豊君』と想う私……
その後話しに盛り上り…オッパイがデカイ女の事も忘れ…夕食後に…お風呂に行く私と豊君
「…ねェ~今日は~…宿のお客さんが居ないみたい~…男湯に~入っちゃうかな~?…」
イヤラシイ顔をする豊君は…私の身体を自分の方へ寄せながら…男湯に私を引き入れる……
身体を洗いっこしてから…湯船に入ると…早速…私の身体をお湯の中に沈めてくる豊君…
私を湯船の底に…仰向けにしながら覆い被さり…キスをしてくる豊君…その私の身体に…既に…
勃起した陰茎が…私の下腹部に当り…その存在感を私に伝えてくるのが…嬉しくなってきて…
お湯の中で潜ったまま笑ってしまう私は…息の気泡を溢れ出し過ぎてしまい…もう息が苦しい…
部屋で序盤戦をした私のオマンコは…愛液を出していて『…這入って好い?』の豊君の問いに
頷く私は…大きく股を開き…豊君の陰茎を迎えると…背中を丸めて仕舞うほど…快感が襲う…
{…ああッ~~ゴボッ…んんッ……豊君~…ああッ…気持ちイイッ…んんッ…ゴボッ…あッん…}
もう既に肺の息は残ってなく…それでも…笑顔を魅せる私に豊君は…私の中を…動き始める
『…如何しよう?…突発の泊り客が~…お風呂に来たら~…そう想うと~興奮してくる~…』
そう想ってる私に対して…私の身体が浮き上がらない様に…抑え付けるくる豊君は動き続け…
{…ああッぅぅッ…ああッ~~…ああッぅぅッ…ああッ~~ああッ~~…ああッぅぅッ…ああッ~~…}
歯を食い縛ったり…大きく口を開き…快感に弄ばれる私の身体は…次第に絶頂へと向っていく

気が遠くなる寸前で…要約豊君は…湯面に顔出させてくれて息継ぎをするが…また潜らされ…
私の上に覆い被さり…私の中を動き続け…また息継ぎをさせてくれるが…スグに潜らされて…
{…あああッあああッ~~…あああッぅぅッんん…あああッあああッ~~…ああッぅぅッゴボゴボッ…
あああッあああッあああッ~~…ゴボゴボッ…ああッ~~イクッ…あああッあああッ~~…ゴボッ
…あああッあああッ…あああッあああッ~~…ああああああああッ……イクッ………あッぅッ……
……………ああッ~~…ゴボッ…イクッ……………ああああああああッ……………んんッ…}
お湯の中で潜ったままイってしまう私を抱き締め…湯面に顔出すと…笑いながらの男の声が…
『…ええ~~~如何しよう~…ホンとに~突発の泊まり客が~……』と想う私に…豊君は……
「…沙織さんは余り顔を出さない様に~…鼻で呼吸する様に…顔は湯面に水平にして~…」
言われた通り…顔を湯面に水平にして鼻だけがてる状態…大きなお風呂でも…男の人…
3人が一斉に湯船に入ると波が立ち…私の鼻を波が塞ぎ…呼吸が出来ないので…潜ると…
今度は…勃起したままの私の中の陰茎の感触で…悶えがきてしまう…鼻から息の気泡が出て…
湯面で割れてボコボコと音がする…男の人達に背中を見せている豊君だけど…その音に…
反応する男の人たち…「…おい…アソコに居る奴…湯船の中で屁でもしてるのか?…」との声…
私が潜って居るのを気が付かれてしまうと想い…男から見える投げ出した脚を静かに曲げて…
身体を動かさない様にしていると…悪戯の表情を浮かべる豊君は…自分の体を揺すってくる…
『…ダメッ……揺すっちゃ~……私の中の陰茎が~気持ち好くなっちうでしょ~…止めて~…』
次第に…揺すられる毎に…快感が募ってきて…閉じていた口が段々と開き…悶え声と共に…
{…あああッぅぅッんんゴボゴボッ…}と口から息の気泡を溢れ出させてしまう…その音に反応する
男の客たちも…屁では無い事に薄々気が付き始め…豊君の背中を仕切りに気にしている様子
『…馬鹿なんだから~…そんなに私を晒し者にしたいの?…でも~興奮するんだけど~…』
鼻だけ湯面に静かに出して…鼻から息を吸い…また潜っていく私に…笑う顔をする豊君…
『…大丈夫?沙織さん?…』と言っている様に私に向けて指を指す豊君の満面の笑い顔に…
『…ええ…そうですとも~…私が進んで男湯に入りたいと言ったですから~我慢しますよ~…』
そう想う私に…また体を揺らしてくる…意地悪な豊君…『…ダメッ先端が~子宮の入り口を~』
閉じていた口がまた…快感と共に…開きてきて…『声を出しちゃダメ…』との想いから…必死に…
歯を喰い縛り…閉じようとするが…快感が勝り…口はドンドンと開きていき…やがて…また声が…
{…ああッ…あああッぅぅッんんゴボッゴボッゴボッ…}と今度は長く悶え声を出してしまう私…
その声と共に…私の中に…タップリと射精してくる豊君の陰茎は…やがて…小さくなっていく…

投稿者:マゼラ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索