人妻万引き常習犯、麻里絵。凌辱される。(11)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻万引き常習犯、麻里絵。凌辱される。(11)

15-06-14 10:11

そして私は暫く指先でクチュクチュ音を辺りに響かせながらオナニーに夢中に成って居ると扉が少し拓き、其処には旦那様のお父様がズボンの前を脹らませながら私を見詰めながら私に云いました。

『ほぉ~麻里絵さんやぁ~随分大胆な事をしておる様じゃのぉ
~~?♪ わしに構わずもっと大胆にオナニーをして魅せてご覧……!!♪ 指先だけでは我慢が出来ないなら、ほれぇ、電マの刺激なら逝けるかのぉ~?』

『アア…厭ぁ…恥ずかしい…わぁ
……余り視ないでぇ~~!!』

と云って私が顔を紅潮させて横に俯いて居ると義理のお父様の幸三さんは私の手首を掴み、電マを握らせたかと思うと私のたわわな乳房から脇腹、軈て下半身に振動する電マの先端を這わせて行きました。

『アア…厭ぁ…お父様ぁ…其処を
そんなに激しくしたらぁ…駄目
ぇ~~お願い……もう赦してぇ
~~!!』

と私が悩ましく喘いで居ると義理のお父様は益々大胆に成り、
私の淫らな黒い小さな穴あきのパンティーの上から振動する電マの先端を這わせて居ました。

するとその度に麻里絵の淫らな躰は後ろに仰け反り、戦慄く太股の付け根からは夥しい愛液でロングソファーの上は忽ちビチョビチョに成って居ました。

すると義理のお父様がにやにやしながら私に云いました。

『ほれぇ、麻里絵さんが何時も独りでオナニーをして居る時の様にして魅せてご覧…!!♪』

と私は義理のお父様にそう云われて仕方なく電マの振動する先端を勃起した肉芽に押し浸けながら私のしなやかな指先でクチュクチュとオナニーをして魅せて挙げました。

『アア…凄いのぉ~~お父様ぁ~
麻里絵の淫らな肉溝がぁ…凄いのぉ~~ねぇ~お父様ぁ~~良く視てぇ~~!!』

『アア…凄いのぉ~麻里絵さんや
ぁ~~良く視えてるよぉ…!!♪

麻里絵さんのやらしいビラビラが戦慄いて……おまけにビチョビチョの愛液で凄くやらしいよ
ぉ~~麻里絵さんやぁ~~!!』

とそんなやらしい言葉に私は益々夥しい愛液をロングソファ
ーの上に撒き散らして居ました

そして私の淫らな尻肉に義理のお父様は平手でスパンキングしながら私の黒い小さな穴あきのパンティーに気付き云いました

『アア…麻里絵さんは何時もこんなやらしいパンティーを穿いてるのかねぇ~~麻里絵さんは本当にやらしい嫁さんだねぇ~?
♪』

と云って私を辱しめながらスパンキングをして居るみたいでした。そして私の手に握らせた電マの先端を勃起した肉芽に這わせて行きました。

私は義理のお父様に凌辱される快感に何度も躰を後ろに仰け反らせて悩ましく喘いで居るばかりでした。

軈て私のたわわな乳房の先端の勃起した乳首を指先で散々玩具にすると今度は口に含んで舌先で転がされて居ました。

『アア…もう駄目ぇ~~麻里絵の淫らな肉溝に……お父様の勃起した肉棒を……淹れて下さいませぇ~~!!』

と云って私は義理のお父様を何時しか誘惑して居ました。
すると義理のお父様の幸三さんは私の顔の前に赤黒いギンギンに勃起した肉棒を押し浸けて来ました。

私は夢中で暫く舌先で義理のお父様の勃起した肉棒を上下に嘗め挙げて居ました。すると義理のお父様の肉棒が益々元気に成って麻里絵を興奮させました

義理のお父様の幸三さんも我慢が出来ないのか、私をロングソファーに四つん這いにして尻肉を掴み、勃起した肉棒を濡れた陰肉に軽く押し浸けるとゆっくりと挿入して行きました。

そして私の濡れ具合を確める様に激しくピストン運動させて居ました。

すると義理のお父様の肉棒が陰肉の中で擦れる度に麻里絵の淫らな愛液のクチュクチュ音が我が家のリビングに響き渡って居るみたいでした。


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