牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 10:11
たしか、俺が大学2年生だったと思う。夏休みに帰省しないで、食品工場でアルバイトしたんだけど、その会社の事務のおねーさん。当時、32・3歳ぐらいだった。
9月上旬でアルバイトやめたんだけど、最後の頃の土曜日、仕事終わったあとおねーさんのアパートへ。以前から、ごはんいっしょに食べようって誘ってくれてた。
おねーさん、身長は160センチぐらいでそんなに高くはないんだけど、ムッチリグラマーで、おっぱいとお尻がとても大きかった。今でいう、巨乳。
Tシャツ着てたときなんか、どこみて話せばいいかと思ったくらい。目のやりばに困ったよ。
工場のあるところから、電車に乗って。それから、夕飯の食材(すきやき)をいっしょに買って、おねーさんのアパートへ。 女性の住まいにお邪魔するの初めて。小奇麗に片付いてた。
当時は、土曜日も工場17時終了で多分19時近くになってたとおもう。休んでてって言われて、休んでた。残暑厳しい日だった。休んでる間に、おねーさんは干し物を片したり、着替えをしたり。
おねーさんは、Tシャツ、ジーパンに着替えてて、白いTシャツの胸元がはちきれんばかり突き出てた。うっすらとブラジャーが透けてたね。俺のズボンの中は、もうかちかち。
おねーさんは、すきやきの準備に取り掛かりました。麦茶をいただき、テレビを見て待ってます。
すきやきができ、ビールで乾杯です。 「乾杯」 「いただきま~す」
腹いっぱい食べました。
労働の疲れと、ビールの酔いが回ったのか寝てしまい、目が覚めると、食事は片付けられてました。
風呂を勧められ、先に入り、あがってくると、奥の部屋に布団が敷かれてました。次におねーさんが風呂に。
おねーさんは、薄化粧をしてバスタオルを巻いて上がってきました。 最初「暑いはね」とか、二言・三言、言葉を交わしました。 胸の盛り上がりと、お尻の大きさがすごいです。
俺は、鼻の穴が広がり心臓はバクバクで、パンツの中はビンビンです!
しばらく沈黙が続き、まどろみました。奥の部屋へ連れてかれ、明かりが落とされ(豆電球)、窓が開いてたのも、おねーさんが閉めました。
おねーさんは、キスをして来ました。 そして、あっという間に脱がされ裸に。おねーさは、自分でバスタオルを取りました・・・。
すげ~ 肌は白く、ものすごく綺麗な巨乳です。乳首は上を向いてます。下腹部は、黒々とわりと面積が広いです。
「初めて~?」 「は、はい」 「大丈夫よ、楽にして・・・」
このあたりのことは、あまり覚えていないんだけど、たぶんおっぱい、触らせてもらったりしたんじゃないかな。愚息は、はちきれそうで天を仰いでいます。
おねーさんは、ゴムを用意してました。 「コンドーム、着けるわね」 「は、はい。お願いします」
おねーさんの指は長く、ひんやりしてて気持ちいいです。コンドーム被せられる途中で、我慢できず爆発してしまいました。
ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ! 「あっ」。。。 どくどくどく あたりに、カルピスが飛びました。
「す、すいません」 「う、う、うん。気にしないで」
おねーさんは、濡れたタオルを数枚もって来てあたりを拭きました。爆発したのに、まだまだびんびんです。一度、お茶を飲んで気持ちを落ち着かせました。
今度はうまくいきそうです。根元までコンドームが被せられました。
おねーさんは、私に跨りゆっくり腰を下ろしてきました。 「あ~」 「す~」 中はものすごく熱いです。
我慢できず、あっというまにいっちゃいました。昼間、あんなに真面目で優しいおねーさんが裸でこんなことをしてくれるなんて。 大きな乳房がぶるんぶるん揺れてます。すごいです。
騎乗位で3回ぐらいしたとおもう。その後正常位でおねーさん感じてきちゃって喘ぎ声だしてた。正常位でしたときは、眉間に皺寄せてシーツかきむしってた。最後は、後ろからしてって言われたので、四つんばいにしてしました。お尻がものすごく大きくて圧倒された・・・。
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