『麻里絵さんやぁ～～わしの元気な肉棒で激しくピストン運動される度に麻里絵さんのやらしいクチュクチュ音が響き渡っておるぞ
ぃ……？♪』

と云って義理のお父様は益々大胆に腰を激しく打ち付けて居ました。

私は夢中でロングソファーの肘掛けを握り締めながら悩ましく喘ぐ様に云いました。

『ｱｱ…ｱｯ……い、いい…凄く
いいですぅ……お父様ぁ……
ｱｯ…ｱｱ…其処ぉ～～其処をもっと…激しくぅ……!!』

『おぉ……麻里絵さんやぁ～～
此処がいいのかねぇ～～？♪
ほれぇ、ほれぇ、もっと激しく打ち付けて挙げるよぉ……!!♪』

と云って義理のお父様は容赦無く激しく下半身を私の淫らな尻肉に打ち付けて居ました。

『どうじゃ？! 麻里絵さんや
ぁ…此処が気持ちいいのかぁ～
？! んん～～どうなんじゃ～～
麻里絵さん～～？♪』

『ｱｯ、ｱｱ…もう駄目ぇ～麻里絵のアソコがぁ…凄い痺れちゃう
のぉ～～ｱｱ…ｱｯ…ｱｯ…ﾝﾝ…ﾝﾝ－－お父様ぁ……凄い…凄い…ｱｯ…
いい－－いい－いくぅ－－!!』

と云って私は二つの尻肉をサクラ色に染めながら何度もアクメに到達して居ました。

すると義理のお父様は容赦無く
スパンキングをして淫らに喘ぐ
麻里絵の尻肉を痛ぶって居るみたいでした。

そして義理のお父様の幸三さんも私の淫らな陰肉の締め付けに堪らず子宮の奥深くに篤い迸り
を大量に吐き出して居ました。

私もその強烈な快感に何度も躰を痙攣させたかと思うと硬直させて失神してしまいました。

そして義理のお父様がにやにやしながら私の濡れた陰肉からゆっくりと肉棒を引き抜くと陰肉の中から白濁した体液がヌルリと溢れ出しているみたいでした。

するとその様子を義理のお父様は愛用のスマホのカメラの高感度のレンズで嘗める様に撮影して居る様でした。

そしてスマホの高感度カメラのレンズで撮影しながら義理のお父様は私の淫らな躰を慈しむ様に撫で廻してマッサージして居ました。