ムチムチ熟女のエロ日記 *車中編
「ぐぷっ ぐぷぷっ ぶちゅぅ ぶぶぢゅうっっ、、」 ハンドルを握る男の肉棒を、濡唇で、まるで肉オナホのようにシゴきあげる。 「ぐぷっ ぐぷっ ぬぷっ ぬっぷぬっぷぬっぷぬっぷ、、、、」 舌をすぼめて、ありったけの唾液をからませてカリ首を刺激する。 「ビクンっ」 アクセルを踏む男の足から腰が浮き沈む。 「ぶりゅっ ぶりゅりゅうっ ぐぷっぐぷっぐぷっぐぷっぐぷっ、、、」 ある休日、ラブホテルに向かう車内で、私はこの世の卑猥な音の全てを響かせるような、どスケベなフェラチオで自分の頬肉を若い男の股に叩きつけていた。 「ぬっぷぬっぷぬっぷぬっぷ ぬぶっぬぶっぬぶぶうぅ ずるぅ、、ぶぢゅっ ずるるぅ、、ぶぢゅっぶぢゅっ」 「ビクンビクンっ」 男の腰がより一層の躍動を見せる。 「ずるるっ じゅるっ っっぽん、、むわっ」 口肉オナホから湯気を立てながら飛び出した、唾液でテカテカヌルヌルのものを根元からゆっくりゆっくりシゴきあげる。 「にちゃっ にちゃっ にぢゅっにぢゅっにぢゅっ、、」 男の耳元で囁く。 「んはあぁっ、、、。私の手マンコも気持ちいい?でもダメよ。まだイッちゃあ。これからこれでたくさんハメくれるんでしょう?早く行きましょう。 ピクピクと肉棒が踊る。パクッと口を開けた先端からは先走りが溢れ出している。 「ああん、もったいない。」 「ぶぢゅううぅぅ ぐぷっぐぷっぐぷぷうぅぅ」 また不意に生温かくヌメっとした感触に包まれた肉棒が口内で跳ねた。 男のアクセルを踏む足に力が入り、ホテルに向かう車の速度は上がるのだった。 ラブホテル編へ続く、、 |
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