可愛い奥さん2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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可愛い奥さん2

15-06-14 10:12

失いたくない、貴方の傍に居るだけで……面接に向かう車の中でも私はドライブ気分です。小嶋は60歳なのに大きなフライパンを振るガッチリした体型で恰幅のいい貫禄のある男でした

小嶋は面接の時から「見ての通り小さな店だから奥さんには週末の忙しい時だけ来て私の手伝いをしてくれれば良いんだ。何忙しいと言ってもオフィス街だそんなに忙しい事もない、でいつから来て貰えるかな?」と目を輝かせていた

そしてそれは初日から……お店に行くと制服を渡された。制服はドイツのビアホールやメイド服のような胸を強調した上に大きくスリットの入ったタイトスカートで店の奥の厨房とカーテン一枚で仕切られたスペースで着替えさせられました

それでも違和感のあった制服も1日もよ着ていれば見られる事に慣れてくるもので……いえ、覚える事が多くてそこまで気が回らないと言う事でしょうか?それとも見られて感じる体質になったのでしょうか?わかりません。右も左もわからない世界にデビューした感じで地に足が付いていないような感じで精一杯です。それよりも履き馴れないハイヒールに脹ら脛が張っているような……そんな時、小嶋が「ご苦労さん。初日で疲れたろう?今日は早じまいにしょう、表の鍵を閉めてくれ」と言いました

「あ、はい」私が鍵を閉め片付けをしていると小嶋は厨房から出て来て私に制服を脱ぐ様に命じました

「えっ!!でも……」「汚れてるだろ白衣と一緒にクリーニングに出すから……」「あっ、ハイ、着替えて来ます」「何、今ここで脱げば良いんだ
」小嶋は真顔で表情も崩さずに言い「明日の仕込みをしないと駄目たがら……」と私を急かし迫った

「何を言うんですか?……そんな事出来ません」
私は壁際に追いやられていた。小嶋は「可笑しいなぁ?翔梧君から聞いてるよ、翔梧君の紹介だから雇ったんだけど……」「先生から何も聞いてません!!」「それは翔梧君と奥さんの話だよ
、翔梧君が宜しくお願いしますと言ってる時に奥さんも居ただろ」「でも……」小嶋は壁をドンと叩き「奥さんも翔梧君に紹介して貰って翔梧君に恥をかかせたくないだろ?」と言い「は、ハイ」と応えていた

閉店後の店内ってこんなに静かなんだと静かな店内で衣擦れの音が大きく聞こえた。私が制服を脱ぐと小嶋はカウンターに両手を付きお尻を突き出す様に私に命じた

私は小嶋にブラのホックを外されパンストとショーツを一気にずり下げられた「あぁ、嫌っ、…
…止めて……うっ、っ……あぁんっ……」小嶋は私の腰をガシッと掴んで引き寄せるとピストン運動を加速した

小嶋はまるで大きなフライパンを振る様にしゃくり上げた「あぁ、ダメ……お願い……」小嶋はグチュグチュと愛液を掻き出す様に激しく出し入れすると私の乳首に乳房や感じるクリを同時に攻め立てた「あっ、ぁあぁオーナーイッちゃう
……うっ」小嶋の放出した白濁液が滴り落ち私の内股に伝って流れ落ちた。そんな私に小嶋は「
面接で撮ったフィルムがまだ残っているから」と私にレンズを向け「初仕事の記念だから」と撮っていた

教室の後で翔梧は「どうだった?」と聞き、私はテーブルに両手を付きお尻を突き出した。翔梧は「良かったじゃないか、お金の心配をしなくて……」と言いながら「良く見えないなぁー」と私はパンストとショーツを下げるとスカートを捲り上げた「あぁん……そんな、舐められてないから……」「妙子、良く見えるよ」翔梧は小嶋と同じ事をした。


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