酒の勢いも手伝って2年間狙ってた同級生を_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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酒の勢いも手伝って2年間狙ってた同級生を

15-06-14 10:12

高校の時の話。読みづらいと思うけど勘弁。

今ぐらいの時期の週末の夜、暇してたら電話が来て、急遽飲み会やる事になったから来いよとの電話。

暇だったからもちろん参加。

みんな制服だから、お前も制服な~と言われたので着替えて出掛けた。




マツ…親友、家提供。

ジョー…知り合い以上、友達未満。寡黙イケメン。

テラ…そんとき初対面、挙動不審暗めなデブ。




ユカ…小柄だがスタイル最高。ちょいギャル。

アヤ…小柄、陸上やってたから足太め、俺の元カノ、イラつくぐらい天然。

ナオ…標準体型、ノリがいい。典型的な当時のギャル。


これに俺を加えた7人。みんな高校の同級生。

女連中の顔はユカ>ナオ>アヤだけど全員平均以上だったと思う。




マツの家にいったら俺以外はみんな来てて、何故かジョーだけ私服だった。

メンバー知らずに行ったから、アヤとテラの存在が意味不明だったけど、別に害はないから普通に乾杯スタート


長くなるからハショる。ジョーは普通に帰った。

外でジョーを見送って中に入ろうとしたらマツが突然聞いてきた。

「いまアヤのことどう思ってんの?」
「なんだいきなり?元カノ。恋愛感情はないよ」

「…今日ヤっちゃってもいい?ヤれっかな?」
「…いいんじゃね?無理やりじゃなきゃ。」

「やっぱ酒使うか。協力…してくれるか?」
「まぁいいけど」

こんな感じで酒の勢いも手伝って、アヤとナオを潰してヤっちまおうって話になった。

ホントは俺もマツもユカ狙いなんだけど、かなりの酒豪だから諦めた。

いままで何度も潰そうと思ったけど全部失敗。

彼氏もいるし、身持ちも固いし、付き合う以外にセックスは無理な感じ。

だから俺はナオ。途中でバレても気にしなそうな娘だと思ってたから。


長くなるからハショる。

その後3組に別れて、それぞれ違う部屋で一時間過ごして仲良くなろーぜ、みたいな事になった。

ユカとナオは反対だったけど、強引に押しきった。

くじ引きで俺とアヤ、マツとナオ、テラとユカになったけど、俺が無理やりナオと交換させて、ゲーム?スタート。

この時ナオとアヤは酔っぱらい。

各自酒を持って部屋移動。

マツの親は夜専門の仕事、姉ちゃんは彼氏ん家。

狙ったかのように誰もいなかった。


マツとアヤが下のリビングに移動して、俺とナオは隣の部屋に移動。

完全に姉ちゃんの部屋だったと思う。


彼氏との話や将来の話とかしながらガンガン飲ませて、エロ系話を振ると結構乗ってくる。

隣からはユカの笑い声が時折聞こえてくる。

ガードも緩くなってきたのかパンチラも頻繁になってきた。

黒のパンツがチラチラ目に付く。

煽りながら飲ませてたら、だんだん反応が鈍くなってきたから、ここぞとばかりに一気させたらダウン。

少し放置しようと思って外に出ていった。

マツの様子が気になったけどなんか見れなかったな。

潰すまでに時間かかったから、一時間伸ばそうと思って、マツに電話したら出てすぐ切れた。

仕方なく(一時間伸ばして。駄目なら連絡して)みたいなメールを送って五分待ってみたが連絡なし。

次にテラに電話した。


「はい」

「テラ~一時間延長」
「えっ?あ、あの~」

「なに?」
「○○さん寝ちゃいました」

「はっ?まじかよ?」
「はい。起こしたほうがいいですかね?声はかけたんですけど……」

「いますぐ外こい」

そういって電話を切ったら、テラが急いだ様子で飛び出してきた。


「ユカまじで寝てんの?」
「はい。泡盛の一気で酔っ払って寝たと思います。」

「泡盛?」
「僕が持ってきたやつを、○○さん飲んだことないって言って、何故か一気勝負になって」

「お前酔ってないの?」
「泡盛じゃ全然」

「……」

テラの家は小さな酒屋らしく、両親は酒豪で口うるさくもなく、テラにもそのうち飲むんだから慣らしとけぐらいの勢いで、小さい頃から進めてたとのこと。

天性なのか鍛えられたかは知らないが、テラいわく飲んでも基本酔わないらしい。

とりあえずテラさん超GJを伝えて、二人でナオのとこに向かった。


部屋に入るとナオは横向きで完全に寝てる。

もともと短いスカートは際どいとこまで捲れちゃってた。

横目でチラッと見ると、テラ君がナオをガン見中。

「ユカもこんな感じ?」
「……えっ?」

「ユカもこんな感じ?」
「いや、うつむいて寝てました」

「そっか、お~いナオ~、お~い」

強めに揺すっても全く無反応。

ゆっくり仰向けにさせてスカート捲りあげてパンツ全開、脚広げさせた。

「多分触るぐらいじゃ起きないだろうから、起こさない程度に楽しめよ。
ヤバそうな反応したら、スカート戻して寝たふりでもしといて」

「は、はい」

「俺がまたこの部屋来るまで隣には来ないでね。ティッシュ必要なら使えよ。わかった?」

「わ、わかりました」

それだけ伝えてユカのもとに直行。

ゆっくりドアを開けるとベッドに寄り掛かるようにユカが寝ていた。

泡盛がほとんど空の状態で転がっていた。

40分程度でこんなに飲めばそりゃ潰れるよ。


ユカの後ろにまわっておそるおそる太ももを触ってみた。

予想通りスベスベ肌。ここまでやって声出さないってことは完全に潰れてる。

普段冗談でも太ももなんか触れないからね。


心臓バクバクさせながらツーッと指はお目当ての場所へ。

布の上から何回かまさぐった後、更に上に。

前にリボン、横がレースの薄い水色パンツお披露目。

少し見とれた後ゆっくり手を入れていった。

サワッとした感触と暖かい温もり。

もちろん全く濡れてない。

狙っていたカワイイ同級生のパンツの中に手を突っ込んでる視覚的興奮もあって股間はパンパン。

すかさず自分のものを露出させてユカの手を借りて手コキさせました。

力なく単純な上下運動でしたが数十秒であえなく発射。

太ももに思いっきりぶっかけた。

頭クラクラするぐらいの射精だったが、当然収まる様子もない。

全部脱がしたいけど無理だから、シャツのボタン3つめぐらいまで外して、パンツとお揃いのブラを後ろから鷲掴み。

反応なかったから調子に乗ってブラの中に手突っ込んで揉みまくってたらユカが微妙に反応示した。

「……んっ……」

すぐ手を引き抜き、距離を置きチンコ丸出しで寝たふり。

心臓バクバク。

少ししてとりあえず自分の物しまって、ユカのボタン留めて、話しかけたが無反応。

若干の怖さがあったから、残ってた泡盛と焼酎コップに混ぜて無理やり飲ませようとした。

口に押し付けても無反応。

俺は明らかにヤバい匂いの酒を口に含んで、ユカに少しずつ口移しした。

ユカは眉間にシワ寄せながらも本能なのか、飲んでたよ。

たまに唇から溢れる酒が色っぽかった。

様子見つつ、軽いキスしながらしばらく胸を揉んでると、再びユカの声が漏れ始めた。

服の上からだったから、ビビりながらも続けてたら、ちょっと吐息が漏れはじめてきた。

声をかけ続けてるが、それに対する反応はまったくなし。

再びボタンを外して直揉み、乳首いじりしてたら、ふと脚がもぞもぞっと動いた。

んっ?と思いパンツに手を伸ばすと湿ってる感覚。

横から指を入れるとヌルヌルッとした感触。

すぐに指についた匂いを確かめると最高の無味無臭。

すぐに仰向けに寝させて脚開いてM字にさせた。

顔埋めてパンツ横にずらし、心臓バクバクさせながらも、むしゃぶりつくようにクンニ開始。

ホントに意識ないのか?ってぐらい、ユカのマンコ超トロットロ。

夢中で舐めまくり。

部屋のなか静かだから、時折控えめなあえぎ声や吐息が聞こえてきて大興奮。

高校生が我慢できるはずもなく、素早くパンツ脱ぎ捨て、財布の中のゴム(当時365日常備)取り出した。

適当なクッション尻に敷いて素早くゴムを付け、2年間狙ってた女のマンコにチンコ押し当てて、ゆっくりと腰を沈めていった。


グニューッとすんなり入っていった。

お互いの毛が触れ合う程に奥まで突き刺して、結合部を眺めて優越感に浸ってた。

以前別の女に挿入中バレたことあったから、様子見ながら静かにゆっくり動いてた。

それにはやく動いたら出ちゃいそうだったから。

それでも少し慣れてきたら、太ももガシッと掴んで、ずらしたパンツ眺めながら、小刻みに腰振ってた。

パンツの皺とかがすげーエロく感じた。

顔を歪ませながら

「…ッんっ…あっ…あんっ…」とかユカの声もたまらんかった。

早々と限界迎えて、そのままゴム中出し。

名残惜しみつつ抜いたあと、ゴム外すと重さを感じるほど大量に出てた。


余韻に浸りながら携帯確認したら、マツからは連絡なし。

気持ち的にテラを覗きたい気持ちがめちゃくちゃあったけど、こんなチャンスはもうないから、もう一度ユカとやることにした。

一回セックスして、しかもバレなかったことで変に調子に乗った俺は、当たり前のようにゴムも付けず、半起ちのチンコを再び挿入していった。

ニュルニュルッとすんなり挿入完了。

膣内の温かさと、完全にユカをいただいてる支配感でゾクゾクしたの覚えてる。

気持ちの余裕からか、シャツのボタン外してブラ捲りあげて、生乳露出させた。

Cぐらいかな?乳輪はサイズに合ってる感じで、乳首はそれなりに使われてる感じの色。

ゆっくり腰振りながら、存分に吸って、舐めて、揉みしだいたよ。

ただどうにもチンコの起ちが悪かった。

ほとんど3連発に近い状態だったから、硬いんだけど足りない感じ。

めちゃくちゃ興奮はしてたんだけどね。

ふとユカの顔見たら、柔らかい唇が。

【フェラさせたいな】と思い、一回抜いて口元に押し付けた。

正直その光景だけで再びMAX状態。

が、当然ユカは口を開けないし、俺も無理やり口に突っ込むのは不安だったから、潔く諦めて口紅やリップを塗るように、散々チンコ押し付けてた。


生ハメもしたし、バレない範囲で出来る事は全部やったつもりだったから、もうこの後バレ起きしてもいいやと思って、どうにかユカを抱き上げてベッドにうつぶせに寝かせて、四苦八苦しながらケツを突き出させてバックで挿入。

パンツは脱がせようと思ったけど、後々面倒だと思ったから結局ずらしたままだった。

プリップリの白いケツと美脚ルーズの組み合わせに大興奮。

遠慮せずガンガン突きまくって、最終的にケツに三度目の大量発射。

ユカは微かに声出してたと思うけど、ベッドがギシギシギシギシうるさくて、あまり聞こえなかったな。

精子の後処理したあと、一生の記念?にケツの穴を数回舐めさせてもらって、ケツや太もも舐めて、パンツのちょうどマンコに当たる部分に、極少量の精子塗り伸ばして終了。

一時間弱で3回発射は現在も自己ベスト


ユカは次の日何も覚えてなく、

「数年ぶりに記憶飛んでる。頭痛いし、身体が動かないってか感覚があまりない」

とか言ってて、テラにもう一回だなんて絡んでました。

最高の体験だったけど残念なのは、10年前でデジカメなんか持ってなかったこと、使用してたdocomoの携帯はカメラ付きじゃなかったことかな。

ちなみにユカを含めて酒潰しでハメたのは4人だけど、記憶飛んでて完全にバレてない(と俺は思ってる)のはユカを含め2人。

1人は挿入中にバレて、1人は激しく手マンしすぎてバレた。

酒強い女ほど潰れたら起きない、覚えてないのかなと思います。

社会人になってからは真っ向勝負で、彼氏いない人をストレートに口説いてます。

以上。長々と申し訳ない。





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