牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 10:13
妻38歳
悩みました、どうすれば妻が自分の性癖を理解し、納得了承してくれるのか・・・
妻に告白・・・とんでもない! 相手にされませんし、変態扱いですよ。
エロサイトも見せました、いろんな人がいる事・・・妻も真面目ですがSEXはそれなりに好きです。 ソレが即、スワップなどには結びつけません。
私との間では開放的ではありますが、他人とのプレイについては・・・否定的です。
それで、結婚11年で少し刺激を与えたく、妻には内緒で掲示板にて相手を募集しました。 何人もの方と話しました。 妻の好みも考え、20代後半から30前半の少し筋肉質の男性・・・・
掲示板で募集し、何人かの方とお会いしましたが、皆早急に妻を抱きたいようで、妻の了承も無い上、他人とのプレイなど考えてもいない妻の事など無視した感じでした。
それから、何度か幾つかの掲示板で募集。
29歳の社会人野球を熱心にやっているAさんに出会いました。
身長182cm、体重73kgで無駄な贅肉も無く胸板の厚い男性で爽やかな感じでした。
Aさんは彼女と半年前に別れたと言い、面白半分で掲示板を見ていたそうで、まさか掲示板の書き込みをして、僕と面接、打ち合わせするなど思いもよらなかったそうです。
Aさんはボクの計画を聞き「本気ですか!?いいんですか?」と聞き、 ボクは「上手くいけば・・・ですよ・・・取りあえず、妻との接点を何度か作ります、そこでAさんが妻を食事やお茶などに何度か誘って見て妻の様子を伺って頂き、もし妻がAさんの誘いに乗ったら ・・・普通に付き合って下さい。でも妻は結婚しているから、あからさまに不倫のような素振りを見せると、妻も引く可能性もあるのでAさんの自己判断に任せますが、ある域までは友達のような感覚でお会いしてみたら・・・」
このような話をしました。
Aさんも「面白いですね、上手くいかない可能性が高いですが・・・面白そうだからやらせて下さい」と返事を頂きました。
妻との接点は、家族で食事の帰りに、Aさんの社会人チームの練習試合が行われているグラウンド近くをわざと通り、グラウンド横のトイレを借りる感じで車を止めると、妻も子供も降りてきました。
野球好きな妻は試合・・と言うよりは選手を観察していました。
Aさんはすぐにボクに気付き、ベンチに戻る際こちらに軽く会釈しました、 妻は「きちんとした方ね~、ちょっと立ち寄った人にも挨拶できる人なんて。」としょっぱなから好印象!
その日の夜も妻は「やっぱり背が高いとすべて良く見えるね~」と話ていました。
ボクはすぐにAさんにメールを入れて「掴みはOK!」などと送りました。
Aさんも「まじですか!?、次はどんな展開で会いますか?」などと盛り上がりました。
妻も家庭があり、簡単には計画はすすめませんが、Aさんもやはり仕事で忙しく、私がじっくりと言っておきながら急かすのはどうかと思いまして、Aさんとは一週間連絡をしませんでした。
9日後に久しぶりに連絡が入りました。
Aさんも仕事が忙しいのと、私からのメールを待っていた・・とのことでした。
Aさんが金・土・日と休みと聞いて金曜日に妻がイオンに買い物に行くはずなので、「そこで声をいきなり掛けるのって難しいだろうけど、チャンスだからAさん頑張って」と指示を出しました。
当日妻は買い物にお昼から行くと聞いていたので、Aさんに連絡しました。
心なしか声が緊張していました。 私もかなり緊張し、仕事も上の空でした。
午後二時半過ぎにAさんから電話が入りました。 「もしもしっ・・」 「あっ、Aです」・・・かなり声が上ずっていました・・・
「奥さんの買い物中に、すいませ~んって近づき、あっ、この間球場で社会人の練習試合見に来ていましたよね~」って声を掛けたら、
妻が「えっ?・・・あっ、あの時のショート守っていた人ですねっ」と明るく答えたそうです。 A「誰かお知り合いがいたんですか?」 妻「あっ、そんなんじゃなくて、たまたま近くに居たので・・」
A「そうなんですかぁ、綺麗だから目立ちましたよ」 妻は照れた感じで「・・・」
A「良かったらまた見に来てくださいね、何か頑張れそう~」 妻「頑張って下さいね」
これが二回目のAさんとの接点。
二日後の日曜日に妻がTUTAYAにDVDを返しにいくのは承知していましたので、Aさんもまたそこで妻と出逢わせました。
そこでの会話
DVDを返却し、また他を借りようとしている妻をAさんが発見! A「こんばんは」 妻「?あっ、こんばんは、よく会いますね~」と妻は微笑み。 A「お近くですか?」 妻「そんなに近くは無いけど、ここによく来ますよ」 A「あっ、俺Aと言います、俺も少し離れたところに住んでるんですよ」 妻「Aさん、背が高いですよね~」 A「182cmですよ、身長はどれくらい?」 妻「私は155cmです・・」 A「立ち話もなんですからそこのミスタードーナッツでお茶でも・・・」 妻「え!?いえ、もう帰るから・・・」 A「じゃあ次に逢った時にでも」 妻「・・・」
すぐに今の会話をAさんから報告受けました。
妻は帰って来てもAさんの話もしません。 この時点でもティンポが張り裂けそうでした。
この日がAに抱かれているのを考えながら妻のマムコをベロベロに舐め、喘ぎを聞きハメました。
妻に、社会人野球を見に行った時の話をしても、Aさんの事など一言も話しません。
私が聞くわけにもいかず、この時点でもかなり嫉妬のような気持ちがありました。
Aさんからは、「奥さんが昼間買い物の時に、また声掛けていいですか?」とメールが来ました。 もちろん返事はOKです。
このような計画をしてから中々仕事が手につきません・・・
金曜日の1時頃、妻から「夕食は何が良いかなぁ?」とメールが来ました。 私は「今から買い物?」と聞くと「うん」と返事・・・ 何が食べたいとかよりも、Aさんに即効メール入れました。
Aさんも「すぐに行きます!」と返事。
4時にAさんから電話が入りました。 最初の時に比べ、落ち着いた感じのAさんの声で「旨くいきましたよ!」の一報! 私は心臓がはち切れそうになる感じで「な、なにが・・・」と言うのが精一杯。
Aさんがまた買い物中の妻に遭遇し、お互い目が合うと、「あらぁ・・」「こんにちは~」 妻「お仕事は?」 A「この時間は少し空き時間なので、いつも買い物なんですよ」 妻「わぁ~、ちゃんと自分で自炊してるの~えらいわね~」 A「大したもの作れませんよ~、ボクのも作ってくださいよ」 妻、笑いながら「早く彼女見つけなきゃ~」 A「今度TUTAYAにいつ行きます? 妻「日曜・・かな」 A「一人で来ます?」 妻「なんで?」 A「良かったら、少し話がしたくて・・・」 妻「私に?」 A「相談事で・・・他にこんなに話しやすい女性がいなくて・・・」 妻「う~ん・・」 A「無理だったらいいです、10時過ぎにはいつもTUTAYA にはいきます、それじゃ!」
このような会話だったそうです。
この日のことも妻は何も語りません。
日曜の10時に妻はTUTAYAにいきました。 私は妻が「帰ってからお風呂に入るわ」とメイクをし直して出て行く姿に「Aと逢うんだ」と感じ居ても立っても居られませんでした。
11時45分にAさんから電話「奥さん今帰りましたよ」 私「どこに居たの?」 A「ミスタードーナッツですよ」 A「大した、話はしませんでしたが、僕が奥さん・・美咲さんの事が最近凄く気になるって話したんです」 Aさんが妻の名前を語るのが凄くショックでした・・・
私「で、妻の反応は?」 A「照れてましたよ、オバサンよ、もっと若い子がいいわよ~って」 A「でも、ぼくが、美咲さんは全然オバサンじゃないですよ、綺麗だし、僕と同じくらいに見えますよって言うとかなり喜んでましたよ。今度の金曜日にランチに誘うと、まだハッキリ言えない・・・って言われたけど、僕のメルアド教えましたよ」
長らく間が空きましたが、なにせ時間の掛かる計画です。
妻はあれからAさんに夜の何度かレンタルショップで会い、先月の15日にとうとう二人で会いました。 と 言ってもまだSEXするような間柄では無く、Aさんのお誘いを断りきれず・・・
しかし、妻は私には報告はしていません、妻の秘密ごと・・・となりました。
最初は誘いを断りきれず・・・だと思いましたが、妻が深夜レンタルショップに行く度に、一時間程度の談笑をするようになりまた。
Aさんの報告やAさんが携帯で生中継を聞かせてくれるのですが、至って怪しい会話は無く、盛り上がってるようでした。
しかし先週の金曜の夜は妻は「学生時代の友人5人で飲み会がある」と・・・
Aさんからは「金曜の夜は奥さんを居酒屋に誘います、いいですか?」と二日前に聞いてはいましたが、いざ妻から違う嘘を聞かされると凹みましたよ・・・・
当日、行く前に妻はシャワーをし、かなり入念にメイクをして出掛けました。 Aさんに「今出掛けましたよ」と私が連絡するとAさんから「奥さんからも「今家を出た」と連絡ありましたよ、楽しみですね」と。
何かいよいよ・・・・と言う気持ちと、妻が私に内緒で男に会うショックで一杯一杯でした。
私は落ち着けず、連絡も取れない自分の置かれた立場・・・もし妻がAさんと今日中にSEXまで行くものなのか・・・・妻はAさんのを咥えたり、妻の中に好きなように出し入れされて、妻も歓喜の声で喘ぎ・・・・妄想でオナニー3回も・・・
Aさんからの電話が12時30分に入り「今、奥さんタクシーに乗り帰りましたよ、お酒弱いですよね、ほんと。今日は下ネタもOKでしたよ、結構お酒のせいもあるけどノリが良くていい感じでしたよ」
私「居酒屋に今まで?」 A「ええ、そうですよ、まさかもうやっちゃったとか?」 私「・・・」 A「それは無理ですよ~、まだようやく・・・って感じですよ~」 私「・・・だよね~」
その後はAさんから妻との話の内容を聞かされました。
妻は1時10分頃に帰って来ました。 私は起きたばかりの振りをし、妻を出迎えると 妻「あらっ、起こしちゃった?ごめ~ん」 私「あっ、いや、ノド乾いてさ・・」
妻はシャワーを浴びるために服を脱ぎ始め下着だけになると妻に抱きつき 妻のアソコに指を・・・!!!
ヒダを掻き分けたらヌルヌルするとは思いましたが、下着に手を入れ陰毛を掻き分けヒダ・・・ 私の指にはネットリと妻の粘液が・・・・
妻は「ダメよ~、汚れてるぅ~」 私「お前、かなりヌラヌラじゃないか、いい男でも見てきたか!」と 妻は喘ぎ、私は脱衣所で激しく立ったまま突きました。
三回もさっき射精したので、かなり余裕の持続。 風呂場の中でも突きまくり、ベッドの上でも。 私が射精する時妻はかなりグッタリしそのまま寝ました。
私は「自分に内緒で男に逢いやがって・・・俺の女だっ!お前は!!」と言わんばかりの気持ちでした。
妄想では妻を抱かれたい・・・寝取られて調教され、他人の性奴隷に・・・と思いますが、妻が男と居酒屋で飲むだけで、このありさま・・・・
今週の火曜の夜に妻はレンタルショップへ。 妻はレンタルショップに行くとAさんとミスタードーナッツでの談笑はここ一ヶ月は当たり前のよです。もちろんAさんも「必死に頼んでいますよ」というものの、妻が男について行く女とは・・・
この日もAさんから妻と談笑後に電話がありました。 A「今度の7日土曜日にまた誘いましたよ」 私「妻は何といいました?」 A「「二週続けてだから・・・」と濁していたけど、ボクも今日は思い切って「また、飲んでるときの素敵な笑顔みたいから・・・」って歯の浮くようなセリフいいましたよ」 私「で?」 A「考えてからメールするって・・」
私は自分で仕掛けた罠ですが、今夜妻の初の他人棒受け入れの日となるような気がします。
妻は今夜の予定を私には「来年の同窓会の幹事の集まり・・」と昨日言ってきて、「帰りはこの前より遅くなるかも・・」と。
結果から言いますと、妻は深夜二時に帰宅しました。 その30分前にAさんから報告がありました。
A「奥様は今帰りましたよ」 私「ど、どうでした?」 A「・・・いい感じになってきましたよ・・・」 私「・・・というと・・・」 A「今日は、奥様の横に座り、かなり身体がくっついてしまい、どうなるか?って思いもありましたが、奥様の方がボクの様子を伺う余裕があり、それにわざと乗って上げましたよ」 私「妻が・・・」 A「そうですよ、やはり奥様も私が誘うのは気が有るから・・・って分かっているでしょう。」 私「ですよね・・・」 A「でも、多分、次ぎ逢えば間違いなく落ちますよ・・・マジですよ。」 私「・・・・」
A「今日は12時過ぎに居酒屋から出て、ボクが歩きながら話の流れから、奥様に告白しました。「奥さんの事好きになっちゃった、結婚してるから・・・って言うけど、人を好きになるのは自由ですよね。ボクも男だから、次に逢う時は男としてあなたに逢いたい・・・・」と言いましたよ」
私「妻はなんと・・・」 A「奥様とはその時公園のベンチで座り、お互いを見つめあい話していて、このままキス出来るんじゃないかって言うくらいの距離でしたよ、で、ボクがカッコつけて、「ボクは無理に好き勝手な事はしません、お互いが好きになれる関係じゃないと・・・」って言うと奥様は「私結婚してるのよ、あなたに構っていられないのよ」と言われましたが、奥様を抱き寄せて「また・・・逢ってくれますか?」と聞くと、奥様は私を見つめ、このままキス・・・って感じですが、ボクが焦らした感じで、「今度、あなたの時間あるときに僕の家に来て・・」と言うと「うん」とその時いいましたよ。 それからタクシーに乗せたんですよ。
A「奥様も考えるでしょうが、もし次に逢うとSEX決めますがいいですか?ヤバいですか?」
私はAさんの余裕の行動に感服すると共に、最後の選択まで出す心の余裕に
私「私がしないようなプレイで妻を調教して欲しい」と言うと
A「まぁ、まずは奥様がボクとどこまで入り込めるかですよ、いきなり変態プレイは引きますよ」
と余裕の話でした。
妻はレンタルショップへ行く度にAさんに会う、と言うよりAさんが妻に合わせて出て来ていた訳ですが・・・
とうとう先週の金曜日に妻はAさんの自宅に行きました。
前日にAさんから「明日の夜、奥さんを誘うために今夜レンタルショップで話して見ますよ」 Aさんからの連絡では「多分奥さんOKだと思うんですがね・・・」と聞いていました。
金曜の昼に妻からのメール「今夜、友達から「会おう」って連絡入ったから言ってもいいかな?」 このようなメールが来ました・・・
私が「行くな!」と言えば行かない・・・辞めさせることが、妻を陥れないための最後のャンス・・・・
「別にいいよ。」
私はそうメールしました。
Aさんからの報告で、Aさんと妻は金曜の夜九時から居酒屋で飲み、妻はAさんから勧められたのもあったようですが、前回よりも飲んでいたようです。 しかし泥酔するほどではなかったようです。
二時間ほど学生時代の話や芸能界話題で盛り上がり、11時過ぎに居酒屋を出て、Aさんがタクシーを止めて、妻に「少しうちで酔いを醒ましていきません?」と言う問いかけに返事は無かったようです。
Aさんのアパートに着き、妻も部屋に入りAさんのベットに腰掛けて、Aさんの読んでいる書物を手に取り読んでいたそうです。 Aさんが酔い覚ましに渡した缶チューハイに笑い、和んだ雰囲気で20分程度・・・
Aさんが妻の横に座ると、妻も少し緊張した感じだったようです。 Aさんが妻の髪を撫でるように触り、妻の顔に近づくと妻は首をすくめた感じで
妻「私は今の生活を壊したくないし・・・」 Aさん「ボクは家庭を壊そうなんて考えていないよ、ただ先が無い恋愛でも、その瞬間は激しく愛し合いたい・・・あなたさえ良ければ・・・」
Aさんが妻のアゴを持ち上げてキス・・・・ 妻は口を中々開きません、Aさんはゆっくり妻の閉じた唇を溶かすように自分の舌で責めて行くと、妻の鼻息が荒くなり、唇が開きAさんの舌を自分の中に招き入れると、打って変わってAさんの舌に絡めてきたそうです。
Aさん曰く、初めてキスをした学生時代を思わせる長いキスだったそうです。
Aさんはキスの後すぐに自慢の引き締まった身体をさらけ出し、妻を抱きしめてまたキスをすると、妻もそれに応じ、ベットに二人寝転がる状態でAさんは妻のジーンズを脱がせると妻も自ら腰を浮かせて脱がせ易くしてきたそうです。
Aさんは妻を全裸にすると自分もパンツ以外に全裸になり、恥ずかしがる妻の足を開いてクンニ・・・・
Aさんは私に妻を頂いたという証拠のキスマークを妻の背中二箇所、太ももの付け根に三箇所激しく妻のクリ責めの時に付けたそうです。
妻にフェラは要求しなかったそうです。
挿入まで完了。
「ノーマルなSEXをしましたよ」との事でした。
あっけない結末でした。 妻は簡単に落ちないだろうと思っていたのですが・・・・
妻は土曜日の朝方、三時ごろ帰宅しました。 私は妻のキスマークを確認したくて、シャワーを浴びる妻に背後から近づくと、かなり驚いて「なに!?」と私は]物音で目が覚めたら帰ってきてたから・・・」と言い、妻に抱きつくと、
妻「もう~だめよぉ、眠いからぁ~」 私「じゃあ、シャワーだけ一緒に・・」
妻は嫌がっていましたが、無理やり入りました。
妻の背中には、キスマークが・・・太ももの内側にも・・・妻のアソコに指を入れると熱く火照った感触がしました・・・・
ついさっきまで、ここにAさんのが出し入れされていた・・・
異常に興奮し、妻をその場で立ちバックで突きました。
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