牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
月に数回遊びに行く友人の家で友人とあゆちゃん(奥さん)といつものように飲んでました。酔ってくといつもの下ネタになり私の風俗通いの話になり、フェラで1万で本番は3万は超えると言うとあゆちゃんは驚いてました。 「私がしてあげるからお金頂戴よ」と笑ってました。 いつも真っ先に友人が寝ると酔ったあゆちゃんが、「フェラで1万って口でするだけじゃないんだよね?」と言われ、「いや口に出して終わりだけど」と言うと、「もったいないよ、それで一万なんて」というので、「溜まったのどうするのさぁ、あゆちゃんがしてくれる?」と言ってみると、「一万円で?本当にくれるの?」と言うので、「もちろんちょうど近いうちに行こうと思ってたから」と言うと、「それだけで一万ならどうしよう」と笑ってるので興奮した私は19cmのチンポを出してみました。「うわぁおっきい」と笑ってるのでお願いしてみると近くで友人が寝てるのでソファの陰に行きました。「舐めてよ」と言うとあゆちゃんは手で数回しごくとペロッと舐めてくれました。するとそれから舐めだすと風俗より気持ちいいくらい上手でした。出そうになりましたがもったいないので我慢してました。財布から私は3万円を出し「本番までいい?」といいお金を渡しあゆちゃんを立たせてジーンズとパンティをさげマンコを舐めると気持ちよさそうにお尻を突き出してきました。友人の嫁さんのおしっこ臭いマンコに興奮し肛門まで舐めました。立ちバックで挿入すると温かくヌルヌルで気持ち良かったです。「あぁぁキツイ、いやぁ奥に凄い当たってる」といいあゆちゃんはピクンピクンとなりイッチャイました。ゆっくりと動かすとネチョネチョといやらしい音をさせてて我慢できなくなり動くのをやめるとあゆちゃんがお尻を振りだしました。出ちゃうと言うと、「いいよ、出して」と言われそのまま中に出しちゃいました。終わってからなんてことをしたんだと思いましたがあゆちゃんはティッシュで拭いてくれました。その後は友人宅へ行き友人が寝るとあゆちゃんの下だけ脱がし挿入してます。最近は友人が起きないのをいいことに寝室にいきセックスしてます。巨根が気に入ったようで騎乗位で腰をふりつづけてます。先日はスーパーであゆちゃんに会い、「溜まってるんだけど」と言うと笑われました。でも非常階段の方を指さし、「あそこ人来ないかもよ」と言うので行ってみると人影はありませんでした。スカートだったので捲ってパンティをずらしてチンポに唾をつけ入れてみました。「我慢しないですぐに出して」といわれ入れて一分もしないで中に出しました。あゆちゃんはパンティをあげながら、「早かったね」と笑いながら買い物に戻って行きました。やめなきゃと思いながらあゆちゃんのマンコから離れられなくなってます。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント