不貞の義母_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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不貞の義母

15-06-14 10:13

血の繋がりの無い母と子の主従関係ほど淫靡な物は無い。

飯星絹枝43歳、そして、息子の隆司36歳、親子ではあるが血の繋がりは無く戸籍上の親子に過ぎなかった、隆司の父親が3年前に再婚し家に入れたのが絹枝であった然しその父親も去年、肺癌でこの世を去った、父親には悪いが隆司は絹枝を犯し続け父親が入院中の間自分好みの愛奴へと調教し続けていた

「…恥ずかしいです」

そう言って隆司の前に立つ絹枝の虚ろの表情は妖しく見えた、隆司はニヤリと笑い尻が辛うじて隠れる程のタイトミニスカートの裾を掴み一気に腰の括れまで捲り上げるとノーパンの下半身が露わにされた、絹枝は顔を赤らめ恥じらい生娘の様に両手で顔を覆った

「脚を開けよ」

隆司の言葉に絹枝は素直に細く綺麗な脚を開き腰を前に突き出した、隆司は手に持ったバイブレーターを既に愛液で滑り濡れる蜜壷にゆっくりとバイブレーターを挿入していく、絹枝は顔を覆っていた両手を前に屈む隆司の頭に載せ挿入されるバイブレーターの刺激に興奮を隠し切れず隆司の頭を掴んだ

「フン゛ン゛ン゛…あぅッ…ァァァ…」

絹枝は切ない喘ぎ声を挙げ躰を震わせた、隆司はバイブレーターを蜜壷に呑み込ませるとバイブレーターから伸びたコードの先に付いたコントローラーを絹枝に持たせ

「自分でスイッチを入れろよ」

隆司の命令に絹枝は切ない表情でイヤイヤをしたが抗う事などできる筈もなく、持たされたコントローラーのメモリスイッチに指を掛けスイッチを入れた、初めは小さく蠢くバイブレーターの刺激に絹枝の躰は戦慄きしかし隆司がそんな物で許す筈もなく絹枝はメモリスイッチを上げ続けメモリを最大にした、絹枝の躰は打ち振るえ脚をガクガク震わせ起っているのさえ辛い状態に成った


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