不貞の義母(2)
15-06-14 10:14
買い物から帰った絹枝はリビングで隆司に欲望の赴くまま犯され、まるで犬の交尾の赴く絹枝は隆司の鋳きり起った逞しい肉棒を後ろから突き上げられ歓喜の悲鳴を挙げ続けた 「ァァァアアアア…ングンンンひぃぃぃ…」 絹枝は獣の様に口から涎を垂らし小振りで少し垂れ気味の乳房を揺らし黒ずんだ乳首が千切れんばかりに勃起していた 「人に視られて感じたんだろ!」 隆司の言葉に絹枝はイヤイヤをしながら喘ぎ泣き 「はぁぁ恥ずかしかったです…ングゥゥ…もぅゆるして…」 自ら腰を振り更なる快楽を貪ろうとする絹枝に隆司は激しく腰を突き上げ 「嘘つけ!」 隆司は絹枝の勃起した黒ずんだ乳首を指で捻り潰した 「あぅぅぅングゥゥ…ハァァァァ…ンンン…」 絹枝は上半身を仰け反らし頭を激しく振り、長い髪が顔に纏割り付き淫らに躰をくねらせ 「ハァァァ…はぁ…はい…絹枝は恥ずかしい…惨めな姿を視られて…ぁぅぅぅ…ぅ…嬉しゅう…ございました…」 |
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