不貞の義母(1-2)
15-06-14 10:14
「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ…」 四十過ぎの切なくそして歓喜の入り混ざった喘ぎ声が部屋に響きその喘ぎに隆司はニンマリと笑い、絹枝に握られたバイブレーターのコントローラーを今度は隆司が握ると逸れをスカートと括れの間に挟め 「夕飯の買い物に行くんだろ」 隆司の言葉に絹枝は強制的な快楽の淵の中にいても哀しい表情を浮かべ 「…ングゥゥゥ…ゆるして…あぅぅぅ…ァァァ」 バイブレーターの刺激に身悶えさせ絹枝、しかし隆司が許す筈もなく括れ迄捲り上げたタイトミニスカートを下ろし 「早く行けよ」 急かす隆司、そしてバイブレーターに犯され思うように動かす事の出来ない躰を健気に動かし、快楽に打ち震えながらなんとか玄関まで歩き外に出る絹枝、外の風と景色そして近所の主婦達の軽蔑と失笑を想い浮かべるだけで絹枝の躰はバイブレーターの刺激以上に興奮を覚えるのであった、そして隆司が背後から監視されながら絹枝は商店街を歩き夕飯の買い物袋を両手に下げ行き交う見知らぬ男女に好奇と軽蔑と失笑を一身に受け半泣きの表情の中に淫らな表情を醸し出し帰宅するのであった |
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