妻がOL時代、部長に中出しされてた【寝取られ属性】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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妻がOL時代、部長に中出しされてた【寝取られ属性】

15-06-14 10:14

昨日の晩妻とベッドの上で久し振りにじゃれ合っていました…

妻の体を擽ったりしていると妻も欲しくなったみたいで僕のアソコ口に含んで来ました…

妻「貴方ぁ…欲しい~ファム・ジュボ・ジュボ」
僕「あ~気持ち良いよ…」

でも勃起しませんでした

そうですこの前の妻のDVDの一件で僕はED気味でした…妻も欲しそうにしています。

僕「そうだ結婚式にも来てくれた…部長とのSEXの内容を話てくれる?」

そうです僕は妻が寝取られて興奮する寝取られM夫に完全に目覚めてしまったんです。

その部長というのは当時既婚で45歳。その時妻はKに捨てられて自暴自棄に成っていた26歳。僕は妻にまだ部長との不倫関係の内容を聞いていませんでした。


私たちの結婚式で祝辞を述べてくれた人です。
なんか僕は複雑です




妻「今更聞いてどうするの又喧嘩になるでしょ?」
僕「怒らないからお前の話聞いたら勃起するかもしれないから…」

妻「仕方無いから話して上げるのよ、揉めるのは無しよ?」
としぶしぶ話してくれました。

妻がKと別れた噂は当然部長の耳に入ってました。
部長は妻が新入社員の時から狙ていたらしくて、Kが妻を彼女にした時から何故かKに対して厳しく当たっていたそうです。

Kと妻が別れたのを切っ掛けに部長は妻に近づくために、こう言って来たらしい…

部長「太田君(妻の旧姓)この企画は私と組んで進めるから、今から社用車で取引先に挨拶廻りに行こう」

と仕事に託けて妻と行動を友にして来たそうです。


事務職の妻は「そんな仕事無理です」と言うと「今の時代女も事務だけじゃ駄目だ。何でも経験だ。私の下に付いて覚えなさい」

と部長に言われてしまいました。
職務命令なので断れませんでした…

妻が部長と肉体関係を持った始めての日は、部長と組んで仕事を始めた10日目だそうです。

取引先との接待に参加してお酒を相当な量飲んだそうです…妻が目が覚めるとホテルのベッドの上で既に上着の釦を外された状態です。

妻「ここは何処ですか・・え?・何なんで下着見えてるの?」

部長「太田君大丈夫かね?気分が悪いというから私が開放してあげたんだよ、胸が苦しいって言うから釦外して緩くしてあげたんだよ」

妻「有難う御座います…もう一人で帰れますから」
と妻が立ち上がりました。しかしよろけました。その時部長はすかさず妻を後ろから支えました。

部長「おっとっと…危ない・太田君…まだ酔いが醒めてないみたいだね?」

妻「はい・すいません…部長…大丈夫ですから…」

すると部長は興奮して「良い匂いだね・若い雌の匂いがする」と妻のうなじをクンクン匂っています。

妻「…部長こんな事駄目です…離してください」

部長「君が入社時から君の事が好きなんだ…しかしKの女になって…もう大人だし、解るだろ寂しいんだろ?」

部長の言葉に妻は何も言えませんでした…部長は妻にキスをしました。
激しいディープキスを5分以上されて…

寂しさも有り…妻は久し振りの男性に感じてしまい…部長を受け入れてしまったそうです。

キスの途中から部長の物がビンビンに勃起しています。大きさもKと同じくらい有るようです。黒光りしています。

妻は「部長の凄い…」と自分から咥えてしまったそうです。
既に2人とも全裸です。シックスナインの形でお互いの性器を舐め合っています。

部長「太田君のオツユ美味しいよ。どんどん奥から溢れて来るぞ…」

妻「…アンッ・部長恥かしいから言わないで・アンッ…部長の大きくて硬いの黒いの…」

部長「おぉ~太田君のオマンコが私の指3本を簡単に飲み込んだぞ…生娘だと思っていたけどKに相当調教されておるな」

と言いながら「ギャバ・ギャバッ・ギャバッ」と指で掻き回しています。妻のおまんこは激しく部長に指マンされ、お汁の音が部屋中に響いていたらしく

妻「逝くぅ~そんなに激しくアソコ掻き回されたら~おまんこ逝く~」
部長「ホラァ…逝けー逝ってしまえ淫乱女」

次はクンニされています。舌先でクリトリス転がしています。

妻「だ・駄目クリ感じちゃう出ちゃう・出ちゃうー」

「シャー・シャー」と潮を吹いてしまいました…妻はもう部長の年季の入った指マン&クンニテクで完全に奴隷にされました。

部長「肉壷そろそろ味わってみるか…まあKのお下がりじゃ緩いんだろうけど…太田君欲しいかこれ」と部長は妻の顔に黒光りした肉棒を見せ付けました

妻は小声で「挿れて欲しいです…」
部長「そうじゃ無いだろうちゃんとオネダリしないか」

妻「どう言えば…」
部長「こう言うんだ…」と淫語を言わされたそうです。

妻「Kさんに処女膜破られて女にされて何百回もおちんちんで掻き混ぜられてユルユルになったワタシのガバマンコを部長の逞しい物で慰めて下さい…男に飽きて捨てられて欲求不満な雌ブタマンコに貴方の子種汁注ぎ込んで下さい」

部長「よし、よく言えた。太田君ほら挿入するぞ?」
妻は正常位の形で自分から大股開きになりました。

妻「早く下さいいぃ~お願いします…」
部長「先っちょ挿ったぞ…おお~思ったよりキツイ、太田君良いオマンコじゃないか?」

そう言いながらおちんちんの半分くらい出し入れして焦らしています。

妻「もっと奥まで挿れて下さい~」
部長「半分だと…不満かね我侭な子だ…ぶち込んでやるか…」と部長は腰を押し込みます。

「ズブ・ズブズブ」20cmクラスの男根が完全に妻の胎内に打ち込まれました。

部長「…おおー根元まで咥え込んでおる」

妻は余りの快感に目が潤んでいたそうです。

部長は「ユックリ」男根をストロークさせます。
「お・奥手前にコリッとした感覚があるぞ子宮口か」
部長は亀頭で子宮口をツンツンしていました

妻「あんっ・そこ・そこの…コリッとした所…感じるの突いてー」
部長「そうかい太田君はここが感じるのかい?」

妻「そうなの、そこのコリコリが子宮口が気持ち良いの~」
部長「Kにもここ散々突かれてたんだね?中出しもされたのかい?」

妻「そうなんです。妊娠もしたんですぅ~。でも捨てられたのー」
妻はとうとう誰も知らなかった妊娠して堕ろしたことまで部長に暴露してしまいました。

部長「酷い奴だなKは、その代わり私が可愛がってあげるから」
妻「はい可愛がって下さい。もっとコリコリ突いてください」

部長「今度はバックでオネダリしなさい」
妻は完全に堕ちてしまっていました。もう部長の物です。

妻がわんわんスタイルで「ワタシの大事な赤ちゃんを作る子宮の入り口のコリコリを部長の逞しい物で一杯虐めてください」

「Kさんの赤ちゃん殺しちゃって御免なさい。お詫びに部長の赤ちゃん孕ませて下さい。今度は産ませて下さい」

妻はもう既に部長の性奴隷です…

「パン・パン・パン」部長の男根が妻に打ち付けられています。妻は鼻水と涎垂らしながら「奥に来るー子宮破れちゃうコリコリ・コリコリ壊れるー」

部長「太田君バック好きなのかい?」
妻「はい~好きです…奥まで来るから好きです…もう駄目~」

部長「そろそろ私も…太田君何処に出して欲しい?」

妻「中に出してください~コリコリに一杯ぶちまけてください」
部長「行くぞー・ウッ・ドク・ドプッ・ドプッ…」

妻「…部長の熱いのが…子宮に…注がれて気持ち良いの~」
それから朝まで何回も部長と交わったそうです。

妻の話それで終わりました…僕のアソコはビンビンに勃起しています。
僕は「妻に部長と何回SEXしたの?」

妻は平気で100回以上と答えます。妊娠はしなかったの?

僕は聞きました妻は「部長はパイプカットしてるから」

僕「という事は全部生中出し?」
妻「そういうことになるね」

僕は興奮して妻を押し倒し、またもや妻の中でものの1分位で果ててしまいました…僕が妻のアソコから出てくる精液を拭いてると妻が告白してきました

妻「あのね…生理来ないのずっと…」
僕「え・おめでた?」

妻「うん・多分赤ちゃん出来たの…」
僕「嬉しくないの?」

妻「貴方の子なら良いけれど…」
僕「え・違うの?」

妻「多分Kの・・・・・」
僕「どういうこと?」

僕はショックです。妻の告白によれば旅行の後も妻はKに慰安旅行でのSEXを撮影していた事を告げられ脅されていたようで、肉体関係は継続していました。それも全部生中出しです

妻「御免なさい・御免なさい」と誤るばかりです。
僕はどうして良いか解からなくなりました。





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