よくヤラれなかったと思う高校時代の体験談_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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よくヤラれなかったと思う高校時代の体験談

15-06-14 10:14

高校一年の頃、大雨の中、傘を片手にチャリを運転してた。

するとワンボックスの陰からニッカポッカをはいた20代半ばの男が傘をささずに出てきて、ブレーキが間に合わずひいてしまった。

逃げようか迷ったけど、どうやら股間にタイヤが直撃したらしくてうずくまってうなってました。

とりあえず自転車をおりて傘で雨をよけてあげながらオロオロしてると

「やべ~よ~、いてぇ~、もらしちまったよ~」

と言われました。

トイレを我慢してる所にぶつかってこられもらしたとの事で、私は申し訳なくて謝ることしかできなかったのですが、パンツを買うから近くにコンビニが無いかと言われ一緒に来て欲しいと言われました。


住宅街の中だったので最寄りのコンビニまでは結構距離がある事を話すと

「まじかよ~、どうしてくれんだよ~、君のパンツもらって履く訳にいかないだろ~?」

と言われちょっと笑ってしまいました。

で、とりあえずコンビニに案内する為一緒に歩いていたのですが、ずっと痛がっててまともに歩けてなかったので、人を轢いたって事で警察につかまったりするのかなと不安になってしまいました。




でも一緒に話しながら歩いて、ちょこちょこ面白い事を言うので、いい人うかもと少し安心していたら、コンビニが遠いし、漏らしたまま人通りが多い所に行くと恥ずかしいからもういいと言われました。

そしてそのかわりお尻を触らせてと言われました。

私はえっ…と思いましたが、

「すげー痛いからもうオレのチ○コ使い物になんないかもしれないんだよ?だからそれ位いいじゃん」

と言われ、確かに…と思ってしまい、人目につかないアパートの階段の下につれていかれました。


まず股間を打ったから腰をトントンして欲しいと言われてトントンしました。

次に後ろを向いて壁に両手を当ててお尻を突き出してと指示されました。

どうしようか迷っていると

「ほらこんな感じで」

と誘導されてしまいその格好になってしました。

そうすると、作業着の男はしゃがんで私の制服のスカートを覗きました。

当時膝上20cm以上の短いスカートだったのですぐパンツが見えてしまいました。

当時私は自転車通学をしていたのにスパッツなど履いておらず、薄ピンクのパンツ一枚しか履いてませんでした。

どうしようどうしようと思ってるうちに、

「うわ~チャリなのにスパッツとか履いてないの?たまんねぇ…」

と言われて、男にパンチラをジロジロと見られました。

逃げた方がいいかな?でもひいたのは私だしなと迷ってると、立ち上がった男が軽くお尻の線あたりをなでてきました。

「あぁ~チ○コぶつけられて漏らしてお尻触らせてもらってるなんて俺情けね~」

と言いながら、男の股間を私の骨盤辺りに押し付けながら片手でパンツ越しのお尻を撫で回されました。


そのままびっくりしてうごけない私にお構いなく、男は私のパンツをTバック状に食い込ませ、直接お尻を触りました。

私の耳元で荒い息をしているので、私も変な気持ちになってきてしまいました。

次第に男の中指が私のお尻から前の方を触りだし、指で筋をなぞりだしました。
時折中指と人差し指でクリを刺激してきました。

そうしていると、

「我慢できねぇ…」
と言い、男は再びしゃがんで、私のお尻を両手で掴んでスカートの下から顔を潜りこませました。

そして鼻を割れ目に押しつけ、むさぼるような様子でスーハーしたりハムハムしたりしました。

私はHはしたことがありませんでしたが、ぞくぞくしてしまい内股になりました。

それを構うことなく男はお尻に顔をしばらくうずめましたが、今度はパンツに手をかけられ、膝下までパンツを下ろされてしまいました。

私は立ってお尻を突き出したままの体制でお尻を両手で掴まれて舐められました。

舌ははじめお尻をつたっていましたが、だんだん下におりてきてアナルからクリまでを往復して何度も舐められました。

舌先でツツツと舐めたり、ベロッと舐めたりを繰り返され、私はガクガクとしびれたようにイッてしまいました。

初対面でしかも自転車で轢いた人にこんな事をされてる!と思うのに、しびれるような気持ちよさを体が感じている事に混乱して、そのまま膝をついてしゃがみ込みました。


はぁはぁと荒い息の男は立ち上がって、

「気持ちよかった?」
と聞いてきました。

私は小さくハイと頷きましたが、恥ずかしくてパンツを上げて男に背を向けて立ち上がりました。

「近くに友達の家があるから休んで行かない?」
と男に言われましたが、これ以上は危ないのではと思い、
いや…それは…と言葉を濁すと

「そうか、じゃあもういいよ。ありがとう」
と言われ、私は小走りで自転車の所まで行き、心臓をドクドクさせながら家に帰りました。


以上が数年前の事ですが、今思えばはじめからわざとあたってきて、もらしたのも嘘で、はじめからそういう行為を目的にされていたのではと最近気づき書き込みました。

ただ最後に友達の家とやらに連れ込まれなかったのは不幸中の幸いでした。


神奈川県のある線路沿い道路の話ですが、同じ道でおなじく自転車に乗っていた時の出来事がもう一つありますが、連投はお邪魔だと思いますのでまたいつか書き込みます。


長々すみませんでした。


>>

やられなくて良かったね。読んでて思ったがM属性っぽいね。


>>

ありがとうございます。

見た目が少し派手なので普段勝ち気に見られてしまうのですが、こういう事をされると何もできなくなってしまうので弱いと思います。


>>

いや、面白かったよ。別の体験も後日よろしく



ではもう一つのも失礼します。

2つともみっともなくて誰にも言えない話ですが、ずっと誰かに言いたくてもやもやしていました。


これは高校3年の春頃の事で、同じく夜に自転車で帰宅中に後ろから来た軽自動車の男に併走され声をかけられました。

「すみません駅ってどっちですか?」

と聞かれたので、私は自転車を停めて道案内をしました。

「ありがとう。今帰り?暗いから危ないよ?スカートも短いし…今パンツ見えてたよ」

と言われ、びっくりしてそんなはずないけどな!?とあたふたしてると

「ちょっと話そうよ…」

とちょうど通りがかっていたマンションのモデルルームの駐車場に車をとめました。


>>
要するにナンパだな

本当にスカート短かったの?

それで自転車に乗ってるなら、かっこうの標的



道案内をしたので、なんだかそのまま無視して帰れなくて車について駐車場に行くと、車に乗れば?と言われましたがそれは危ないと思い断りました。

すると男が車からおりてきました。

26才で美容師をしているといわれ、ちょうど美容師を目指していた私はへぇと思ってしまいました。

趣味なタイプではないけど顔が少し好みなラインをしていました。

少し話して躊躇いながらもアドレスを交換しました。

「いつもこんな時間に自転車乗ってるの?そんなスカートで危ないよ」

すると男は自転車に乗ったままの私の後ろ座席に座り、後ろから私のももを撫でてきました。

びっくりして、いやっ!と言ってそのまま家へ逃げ帰りました。


>>

スカートはかなり短かったです。

でもスコートみたいなスパッツを履くと着膨れて嫌だったのでいつもスカート+パンツでした。

自分なんて誰も狙わないだろうとって気にしてませんでした。

でも自分で言うのもなんですが一応ファッション誌に何回か載れる程度の容姿はしてます。



何もなかったように家へ帰ってしばらくすると、メールが来ました。

「さっきは急にごめんね。あんまり可愛かったからつい!」

後のやりとりはよく覚えてませんがその後メールを何度かして、もう一度夜合う事になりました。


再びバイト帰りの夜、マンションの下に軽自動車がとまっていて私は今回は助手席に乗りました。

車に乗った時点で何かされるかもというのは頭にありました。でも乗ってしまいました。


近所を走りながらまた暫く話をしました。

「あんなことされたのに何で来てくれたの?」

私はなんとなくとしか答えられませんでした。

「変な子だね~」

と言い、人気のない暗い川沿いで車はとまると、

「本当はこういうことされたいんでしょ?」

といって座席のシートをいきなり倒されました。男は私にかぶさるように近づいて私の制服のネクタイを緩めました。

「胸デカいよね。何カップ?」

Eと答えると、もうYシャツのボタンが外されていて、ブラが見えていました。

「こんなデカパイしていやらしいなぁ…」

ブラの上から胸を鷲掴みにされ乳首を刺激されました。息を殺して目をつぶっていると、ブラが上にずらされ、下から圧迫された胸が露わになってしまいました。

「うまそ」

そう言って乳首を舌で弄ばれました。そして男の右手が私のパンツに伸びて、クリから筋をなでられました。

「エロい体だね」

手はパンツの中に侵入してきて直接クリを刺激されました。

初めて乳首を舐められながらクリを刺激さた気持ちよさで、私はすぐにイッてしまいました。

声の出し方はこの時覚えました。

「俺もしてよ」

と言って私にまたがりながら男がズボンとパンツを下ろしました。

キャァと目を背けました。男の人のそれを生で見るのは初めてでした。

えっでも…とためらううちに

「ほらこういう感じで」

と頭を持たれ口にそれを押し付けられました。

喉の奥に刺さりオエッとなりましたが、断片的にフェラの知識はあったので、記憶を総動員してフェラをしました。

口の中を真空にして舌で固いモノをを上顎になすりつけるように吸い上げながら手と一緒にストロークしました。

なぜ受け入れてしまったのかは分かりませんが、エロいと言われたのが少し嬉しくもありました。


緩急差をつけながらそれを続けていると

「ヤバい超うまいね…」

息が荒くなり男は私の頭を掴んで腰を振り出しました。

オエッとなるのを我慢しながらもどんどん腰の動きは早くなり、口いっぱいに苦いドロっとしたものが出されました。

私は飲んだ方がいいんだよねと思い、口の端からこぼしながらも一気に飲み込みました。

「飲んでくれたの?」

と乱れた格好の私に男は息を整えながらかぶさるように抱きつきました。


服を整えながら家までおくってもらい、その日は別れました。

後日またメールがきて

「今度はホテル行こうよ」

と言われましたが、私が処女という事を話すと

「その体で?!じゃあ俺でいーじゃん!」

と返されましたが一応処女は大事にしたいと話すと、わかったと納得してくれました。

この時点で私は自分のしたことで喜んで貰えてるとボランティアのような気持ちで嬉しくなっている自分がいました。


それから度々メールが来ては、夜家を抜け出して同じような行為を続けました。

いつも制服でとお願いされたので家に居るときに、親に見つからないよう制服に着替えて抜け出すのには苦労しました。

車の中だけでなく、川沿いの道で痴漢からのレイプのプレイ(?)をやらされたり、スカートを更に短くされて階段にのぼり下から覗かれて写メをとられたり、建設中のマンションの工場現場に忍び込んでフェラをしたこともありました。

その他にも家で胸を寄せた写メやシャワーを浴びた写メを送ってと言われたこともあり、言われた事は全て応えていました。

自分でも高3で処女な事が嫌になっていましたし、求められたりエロいと言われる事が快感になって、だんだんしてほしいと思うようになっていました。

彼女もいると言われましたし、都合のいい存在なのはわかっていましたが、私のフェラでイッてくれるのが嬉しくなって連絡を待つようになりました。


一度だけホテルにも泊まったことがあります。

M字の状態で持ち上げられ、性器を言葉攻めされ指を少し入れられました。

本当はそのまましてと言いたかったのですが、恥ずかしくて言えませんでした。

一晩たって学校にはそのまま車で登校しました。

卒業までその関係は続きました。

女子高生が好きだったので、卒業式をすませたと言えばもう会えなくなると思い、4月ギリギリまで式はないと嘘をついてまで会いました。

それでも4月も過ぎ、連絡もこなくなりました。


思い返すと名前も知らないのに好きになっていた所もあり、本当に馬鹿でしたが、フェラのやり方や声の出し方等、これで学んだ事が沢山ありました。

その後出来た彼氏にフェラを誉められるのはこれのおかげかなと思っています。
いい思い出ではありませんが、忘れられない思い出です。

ただそのせいで私は今もすごく性欲が強くて困っていますがね。


長くて後半詳しく書けずにすみません。


以来スケベとかエロいとか攻めの言葉を言われると気持ちよくなるようになりました。

でも今の彼氏はまんねりで全然そんな事言ってくれないので最近昔のことが夢に出てきます。

また同じ目にあったら同じ事しちゃうかも。

今の彼氏とも付き合い当時は365日毎日してたのにな。





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