牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
15-06-14 10:14
私にはGくんっていうHフレがいます。
結構会ってるんだけど、この前「弟がまだ童貞なんだよ」って言い出しました。
Gくんは25歳。 弟のJくんは20歳。 かなりかわいい感じ。
「ちかに興味があるみたいで、今度遊びに来るから、会って嫌じゃなかったらH教えてやってよ」って笑いながら言うんです。
実は私もJ君にちょっと興味あったし、「その時次第だよー」って言いました。
当日、3人でG君の家で飲んでて、G君がキスしてきました。 私のスカートに手を入れたり、ついにボタンをはずして胸まで。。
J君はすごく居心地悪そう。
「もう、Jくん困ってるよ」って言ったら 「俺らちょっとあっちにいるからTV見てて」と言ってベッドのある部屋に。
私たちがベッドで裸になって舐めあってたの。
「ドア、そっと見て」って彼がささやくから見たらJ君が覗いてる。
Gくん、だいぶん酔ってて気も大きくなって(もともとHだけど)、ドアの方に私の下半身を向けて、足を大きく開いて指を入れ始めたの。
はずかしかったけど、それ以上に感じちゃって。。。 自分で足を押さえて開いちゃってた。
彼が舐めてほしいって言うから、ベッドに腰掛けて彼をそばに立たせたの。
Jくんからは、彼と私の横が見え。
つまり舐めてるのが良く分る感じ。カリをしゃぶって、カリの首も舌を硬くしてぺろぺろ。棒を全部ぺろぺろ。
十分なめたら、パク。
そしてしゃぶるの。
Gくんは私の肩に片手。片手は頭を撫でてる。
しゃぶって気持ちよさそうになってきたら、足をすこし広げて手でこすりながら、股の奥へ顔をうずめて、根元もぺろぺろ。
床にひざまづいて股の下からたま袋を吸ったり舐めたり。 お尻まで。
そしてまた、しゃぶりだす。
Gくんがいきそうになったら、口を離して足を舐めたり。 Gくんは段々声が出てきて、それも結構大きな声になってきてた。
「座らせて」 「だめ」 「じゃあ、いかせてよ。」
それを無視して、いく手前ですっと離しちゃう。
ときどきドアをみたら、Jくんが相変わらずじっと見てるの。
私が何度目かに口を離したとき、G君が私を引っ張って、ベッドに手をつかせて、バックから入ってきちゃった。
私は舐めてるだけで、もうびしょびしょなのよね。
Gくんは思いっきり、がんがん突いてくるから、私はもうJくんを気にしてる余裕なくなって、
「あぁ。。。あぁあぁいいあ・・・」って、そのまま、Gくんが私の背中に出しちゃったの。
背中を拭いてくれてる間もぐったりしちゃった。
少し経って、1人でシャワーをあびて、身体を拭いてたの。
ドアがガラって開いたからGくんかと思ったらJくん。
「ごめん。あの・・」っていいながら抱きついてきたの。
すごくぎこちなくキス。
抵抗しなかったら私の胸を触りだしたの。
ゆっくり。。ちょっと痛かったり・・私の下も。
「入れたい。。。」って言うんだけど、どうしたらいいのか分らないみたい。
私が、ソファーまで連れて行って、私の上に乗ってもらって私の手で誘導したらすごく固くなったのが入ってきた。
動きもぎこちなかったけど、私も腰を動かしてたら段々調子が上がってきた。
外に出すタイミングわかんなかったら困るから、Gくんがいつも置いてるところからゴムを出してきて、つけてあげたの。
再挿入してからは、すぐ出ちゃった。
その後も「バックしてみたい」なんて言うからゴムつけてあげて、お尻を突き出して、私の手で誘導。
でもすぐ抜けちゃったりして結構大変だった。
慣れてきたら、もう、すごいの。
奥まで入ったら太さと長さで気持ちよすぎ。
Jくんも興奮したらしく、「あう、あぁ」って声だしちゃってた。
Jくんが終わって、キスして、電話番号教えてって言うから教えて、部屋に戻ったら「ほんとにやりやがった」って笑ってGくんが待ってた。
「なんかちょっとむかつく」って言いながら、Gくんともう1回。
Jくんから電話かかってきて、会いたいっていうし、わたしこの兄弟におぼれちゃいそう・・・
[体験告白][エッチ][セフレ][フェラチオ][玉舐め][生挿入][コンドーム][セックス]
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント