この話はつづきです。はじめから読まれる方は「秘めた性癖」へ
ホテルに入ると私は照明の明かりを調整したり浴室の浴槽に湯を張ったりと部屋の中を動き回った。そんな私を呼び寄せる様にマサさんはテーブルの上に表紙を開いて写真を積み上げた
私を横に座らせると一枚一枚写真の感想を言わされながらマサさんの手が私の胸に内腿に伸びてきた。勿論、揉んだり弄りながらマサさんのその手は私の服装は乱れ脱がされていった
「も、もうお湯が溜まったかしら?お風呂に入ります?」
「さぁ喜ばしてやる。もう奥さんがドMなのはこの前でわかっているからな……」ビクビク体が震えた「そんなに見ないで恥ずしいから……入りましょ?」マサさんに攻め続けられもうビッショリと濡れていました
「恥ずかしい?見ないで?見えてるからだよ!!今日はちゃんと準備して来たからね」と言うとマサさんは私にアイマスクをさせました
「見えない、何も見えないわ」「見えないから恥ずかしくないでしょ?」と言うと私の両腕に手錠が掛けた。遊びの様に笑いながら「冗談は止めて……」私は目隠しと手錠をされたままマサさんに背後から抱きしめられ愛撫されていました。すると突如、私のお腹がキューッと苦しくなった。私が気付かぬ間に浣腸されていたんです。「トイレに行かせて……」と懇願しました
「駄目だ、我慢して……」私がマサさんに連れて行かれたのは浴室です。私は排泄を我慢させられながらマサさんの言うがままにマサさんの肉棒にむしゃぶりつきフェラチオをした
生温かいシャワーを体に浴びせられながら「あああ……」激しく首を振り舌を這わせ肉棒に絡ませた。しかし、私はフェラチオをしながら我慢が出来なくなって漏らしてしまうのです
それはベッドに移動しても……「ヒイッ、ぁああ
……」言葉では表現が出来ないような苦しみと快楽が私を襲いました「ハァッ、ハァッ、ハァン…
…ハアゥ、ウググッ……」私の体の中で指が蠢いています。息も絶え絶えに頭も真っ白になった
もう私はマサさんにされるがままお人形さん状態でいきまくっていた
そんな私はアナルバイブを挿入されバックには大量の玩具を持たされ帰された。帰りの車の中でもマサさんの言葉が呪文の様に頭の中で回転していた「狭くてキツイから入れて拡張していないと痛いだけだよ」抜くに抜けず結局、家に着くまで一時間以上も入れたままに……家に着くとトイレに飛び込んだ。
「はぁはぁ」お尻に異物が入っているのですから便意に似た感覚が襲い力まずともヌルッと抜け出てきました
恥ずかしいのですが少し血も出ている様な……クリーム状の薬も塗りました。薬を塗っていると少し指先がお尻の穴に入り、恐る恐る指を……指を入れた事もないお尻の穴にズブズブ……入る筈も無いお尻の穴が緩んでいるのか?指が入っていきました
勿論、主人とも使った事のないアナルを今日の事を主人に言える筈もありません
バックの中にはアナルプラグも入っていました。
アナルバイブの代わりにアナルプラグを挿入してトイレを出ます
こんな玩具をいっぱい持って帰ったなんて主人にも知られたくないです。バックを押し入れの奥に仕舞った
コメント