牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 10:15
俺は今、大学に通っている姉の部屋にいる。 東京の大学に通っている姉はロフトの付いたワンルームに一人暮らし。 オレも東京の大学に入学したのだが、家庭の事情で姉と同居することになった。
本当はオレだって一人暮らししたい。 でもこれは仕方ないことだ。 そんな家庭の事情を姉はまるで分かってくれない。 邪魔者が住み着いたと、いつもケンカごしに絡んでくる。 女の一人暮らしだったところに弟が入ってこられては、そりゃー頭にくるだろう。 何か引け目を感じてロフトで生活することに決めた。
「ちょっとー!今日は私、デートなんだから部屋空けといてよね!」 「わかったよ!明日までどこかで暇つぶしてるから」 「弟とワンルームで同居なんてかっこ悪いから絶対だよっ!」
「はいはい…」
姉が出て行くとバイトの疲れから眠くなってきた。 まだ時間あるし少しだけここで寝ていこう。 それが間違いの始まりだった…
やべえ、寝過ごした… 部屋を空けておく様に言われたのに出て行きそびれた。 おっかない姉に怒られるのは嫌だからスグに出て行こうと思ってロフトを降りようとした時。 下から女のあえぎ声が聞こえてきた。
ねっ、姉ちゃん…!
姉が彼氏とセックスしてた。
初めてみる姉のいやらしい姿。 出て行くわけにも行かずドキドキしながらも覗いてしまった。 あいつ… 彼氏か? 何かオレに似てる… 同い年ぐらいの男が姉に正常位でズボズボしていた。
「みどりさん、そろそろ生でエッチしたいんだけど」 「ダメよー、出来ちゃった婚でもしたいの?」 「そんな事ないけど」 「あんたまだ10代なんだから安全に遊んだほうが良いんじゃない?」 「そうだね。遊びだもんね…」 「でしょっ!」 「うんっ!ありがと、気遣ってくれて。だから年上の彼女はやめられないよ」
今度はバックでエッチしようと身体を起こした時。 なんか姉と目があった気がした…
でも別に何か言ってくるわけじゃなかった。 よかった… 見つからなくて… 少し焦ったが大丈夫そうなのでそのまま覗きを続行した。
姉は形のいいヒップを自分から高く持ち上げて、男のものを嬉しそうに迎え入れている。 あそこのビラビラがめくれかえって卑猥だった。
「みどりさん、今日は膣内のうねりがすごいよ。そんなに感じるの?」 「うん…」 「嬉しいな。おれ、もっと頑張っちゃうから…」 「だっ、だめー!そんなに動いたら…」
彼氏は姉のお尻をぎゅうーっと掴みながら激しく腰を振っている。 感じてしまってる姉は腕に力が入らないみたいで、枕に顔を押し付けてうーうー唸っている。 お尻だけ高く持ち上げて男の欲望を受け入れている姉。 何か卑猥だった…。
パシパシ肉と肉がぶつかり合う音が暫く続いた後、姉の身体がビクビク痙攣しだした。
「あっ、あんっ!いくっ!いっちゃうー!」 「おらっ!いっちまえよー!」
彼氏がラストスパートをかけ、そしてスグに腰振りが止まった。 彼氏は姉のお尻に密着したままびくっ、びくっとしている。 姉ちゃんの中で出したんだ…
何かすごいものを見てしまった。 気がついたらオレも滅茶苦茶勃起していた。
それ以来、妙に姉のことが気になって仕方が無い。 俺の視線の方向はいつも、姉の胸元や唇ばかり。 姉に話しかけられたりするとギクシャクしてしまっている自分がいた。 姉に対する思いが日に日に募り、最近のおかずは姉との妄想ばかり。 おかしくなりそうだった。
ただ姉の態度も少し気になった。 前は平気でオレの事を叩いてきたり乱暴な言葉使いをしてたりしたのが最近妙に優しい。 ちょっと気持ち悪いぐらいだ。
もしかしてあの時見つかってたのかも… それと、何で姉はオレに似た彼氏を作ったんだろう? もしかして俺のことが好きだったりして… もし本当にそうなら、あのエロイからだの姉とセックスできたりして… 考えてたら興奮してきてオナニーをした。
いつもは布団の下のエロ本を見ながらするんだが、今は目を閉じて妄想の中の姉を犯している。 すぐにいってしまわない様に根元だけきつくしてシコシコしてたその時… ぬるぬるの生暖かい感触の何かに亀頭が包まれた。
「うわっ!」
びっくりして腰を引くと何かからジュポンッと抜けた。 みたら姉が口元にたれたよだれを手でぬぐってる。 姉ちゃんが俺のを咥えたのか?
「何すんだよ!」 「何するって…、フェラ?」 「それは分かってるって!何でだよ!」 「まあまあ、オナニーなんかしてないで… 姉ちゃんに任せなさい!」 「うわああー」
姉は再びチンコを咥えると俺の顔を見ながらおしゃぶりして来た。 すげっ! 気持ちいいっ! ちょっと現実離れしていて混乱してたが気持ちよさは本物だ。 姉の妄想オナニーで出そうになってたから全然我慢できない。 いきなり出そうになっていた。
「姉ちゃん…、ダメッ!で…出る!」
「えっ?もう?ちょっと待ってて…」 「いででっ!」
射精寸前だったのに姉に思い切りギューってされてとめられた。
妄想と現実の間で混乱していたら裸になっていた姉がまたいできた。
「私の中に出してよ…」
「えぇ?!」 「あっ… 大きい…」 「ねえちゃ…ん、俺たち姉弟なんだよ?」
そんなの関係ないみたいにチンコを掴むと、あそこにあてがって腰を落としてきた。 姉の膣内に俺の硬いものが入っていく… うわっ!姉ちゃんの膣内、あったかくてニュルニュルしてて… スグに出てしまいそう…
「姉ちゃん、出ちまうよ!」 「いいよ… 中で出しなさい!」
そう言うと姉の唇が俺のに重なってきた。 姉とキスしながら中出し…
最高の快感の中、姉の膣内に射精した。
「子宮が熱い… いっぱい射精したね…。嬉しい…」 俺の上で腰をくねくねさせてまだ責めてくる。 いったばかりで敏感になってるのに…
「コンドームつけるの忘れちゃったね…」
「えっ、ああ…。あんた覗いてたからそんな事言うんだー」 「しまった!」
「あのね… 遊びじゃない、本命になら必要ないのよ…」
「えっ?本命って… この前の彼氏は?」 「あいつはあんたの代わりよ… 本命は… 私のお・と・う・と…」
出したばかりだけどまだ硬いままのチンコをシコシコしながら姉はオレに告白した。 俺を見つめるその目が潤んでいる。
「ねえ、このオチンコ… お姉ちゃんに出し入れして遊ばない?」 「出し入れ…」 「この中もっとかき回してもいいから…」
姉は膣穴から中出しした精液を溢れさせながら、目の前でヒザ立ちになってオレを誘惑した。
妄想の中にいた姉が今、目の前に… 俺の思うがままに中出し出来る! いてもたっても居られなくて姉の柔らかい体を押し倒した。
「嬉しいよ。オレずっと姉ちゃんに嫌われてるかと思った…」 「あっ… 違うよ… 好きだから意地悪してたの…」 「もうオレ以外の奴とはセックスするなよな」
「なにー、嫉妬してるのー?大丈夫よ… あんたとやる方が気持ちいいから」 「本当?良かった… オレ初めてだったから…」 「そうだったの?大丈夫よ、あんたの好きなようにしてみて」 「マジで?いいの?」 「うん…」
お許しも出たし今度はマングリ返しにして真上から挿入してみる。 姉のクリトリスの裏辺りをカリが削り取るような感じ。 オレも気持ちいいけど姉のほうはもっと気持ちいいみたい。 この方法だと抜き差ししている部分丸見え。
「オレ一度、チンコが入ってる所見てみたかったんだ!」 「いやーん、見ちゃいやー」 「うわっ!エロエロだ!根元まで入ってくよ!」
オレの大きなチンコが根元まで入っていってる。 あんな大きなものがどこに消えてしまうんだろう。 この辺か?それともここ?
ピストンしながらへその下あたりを触っていたらクリが目に付いた。 パックリ開いたマンコのてっぺんに小さくプリッと顔を出している。 女ってここをいじると気持ちがいいんだよな… 姉を真上からズボズボしながらクリを優しく擦ってみた。
「姉ちゃんのクリ、コリコリしてる…」 「やあーん、そこばっかりいじらないで…」 「やめないよ!こうするとギューって吸い付いて…すごく気持ちがいいんだ!」 「ひやああー」
姉ちゃんメチャ感じてる…
膣内のぬるぬるが増えてきてザワザワしてきた。 それにさっきよりもぎゅーって締まってきてる。 気持ち良過ぎてまた出そうになってきた。
「姉ちゃん、オレまたいきそう…」 「おいで…、お姉ちゃんと一緒にいこう…」 「姉ちゃんっ!出るっ!うーっ!」 「イクッ!いっちゃう!ああーっ!」
また姉の膣内に射精してしまった。 今度は姉も同時にいった。
女がいく時には膣内全体が硬く締まって入り口がギューっとなるってはじめて知った。 射精した後も姉の膣内のぴくっぴくっていう痙攣を暫く楽しんだ。 こうして姉ちゃんとの姉弟相姦同居生活が始まった。
あれから一週間が過ぎてもオレはいまだにロフト生活は変わりません。
いくらお願いしても一緒の階で生活させてくれません。 逆に姉ちゃんがここに来るから狭くなったぐらいです。
今日も帰ってきたらいっぱいセックスするので中出ししながらまたお願いしてみようと思います。
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