牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
15-06-14 10:17
スペック 俺、当時中学二年 キモガリ
姉当時高校3年 顔田中麗奈と満島ひかりを足して割った感じ。髪が肩までくらい。 性格ちびまる子の姉にそっくり Cカップくらいいいケツ
両親と姉の4人くらしだった。
小さいころ、両親は共働きで、姉によく面倒をみてもらっていた。 姉はしっかり者で、頭も良かった。 弟の俺から見ても、可愛い顔をしていた。 遊びに来たツレが「お前の姉ちゃんとヤりたい」とよく言ってたwww 性格は気が強いところもあるが、基本優しくしてくれた。
俺はというと、姉とは違い頭は良くなく、顔もキモかったんで小さいころからモテることはなかった。友達との会話では下ネタとかはスルーし、いかにも性には無関心な振りをしていた。 しかし、実のところは、あることをきっかけに幼少のころから姉をエロい目で見続けていた。
初めて姉への性欲が爆発したのは、中1になったばかりの時だった。 きっかけは、高校生2年の姉が着替えているところに偶然に遭遇した時のことだった。
姉は、こちらに背を見せて、気づかず、ブラウン色の制服の上着を脱いでいるところだった。 当時、俺と姉の部屋は一緒で、大きい部屋をカーテンで区切り、ふた屋にし、お互いのプライベートを保っていた。 昼間はカーテンを開けていることが多かった。 着替えをする時は勿論、カーテンを閉め、自分の部屋で着替えていた。
そんなある日、帰宅部だった俺は、家に帰ってすぐ自分のベッドで居眠りをしていた。 ふと、目が覚めると姉がカーテンを閉めずに着替えをしていた。 どうやら、俺が布団を頭から被って寝ていたことから、俺がいないものと思っていたようだ。
俺は、これはチャンスと思い、布団を被ったまま、息を殺し姉が服を脱ぐ様を見ていた。
姉がスカートの横についたチャック?を開け、手を離したとき、スカートはストッと小さな音を立て、床に落ちた。 姉のパンティはブラウスの裾に隠れてまだ見えない。 その焦ったさが逆に俺を興奮させた。
姉がブラウスを脱いだ時、初めて白いブラと小さな花の飾りが付いたパンティが露わになった。 白いパンティは少し食い込み気味になっていて、姉の尻の形の良さ、大きさが良くわかった。
胸は背中を向けられていたことから、見えなかった。
姉は、白色のブラとパンティ、そして紺色の靴下を着ているのみになったが、部屋着のズボンを手に取り、今にも履こうとしていた。
姉が高校生になってから初めて見る下着姿、それだけで十分と言える収穫にも関わらず、俺は満足しなかった。 姉と一緒に風呂に入っていたのは、姉が小学校を卒業するまでだった。
さらに中学になってからは、それまでと違い、着替えるときは部屋をカーテンで区切るようになった。
前から胸も見たい
その考えで頭がいっぱいになっていた。
俺はベッドの上で上半身をおこして、背を向ける姉に、「いかにも今起きました」みたいな声で 「姉ちゃん?」 と声を掛けた。
ズボンを履きかけの姉は、 「うわぁっ!」 と声をあげて飛び上がり、バランスを崩して尻もちをついた。
「俺ちゃん、いたん?」 と言い、姉は驚きを隠せない様子で床に置いていた服を拾い集め、身体を隠した。 このとき、ほんの少しではあるが、白いブラと胸が見えた。
赤面した姉は、すぐにカーテンを閉め、「もう、いるんやったら言うてや」とぶつくさ言いながら、着替えを続けた。
俺は「知らんし」と、眠そうな声で、全く姉の下着姿を気にしていない振りをしていた。
しかし、小学生のときより明らかに成長した姉の身体を見て、チ◯コは明らかに固くなっていた。
このとき、俺はオナヌー未体験だった。 友達からどんなものか聞いただけであったが、姉の下着姿を見て、オナヌーを決行しようと決意した。
初めてのオナヌーは姉のパンティで陰茎しごいた。 毎日の様に、姉の下着を漁り、欲望のままに精子をぶっかけた。
風呂の脱衣所を覗くようになった。 うちの風呂は離れにあり、姉が風呂から上がるのを見計らって、離れに行き、脱衣所を覗いた。
初めて姉の全裸を見たとき、まるで姉を独り占めしたような気分になった。
この世界で、姉の乳房やマ◯コを見たのは、自分だけなんだと。
いつも姉は引き戸を閉めなかった。 アコーディオンカーテンと床の隙間から覗いていた。
風呂から上がった姉が、タオルで身体を拭き、俺が精子をぶっかけたパンティを履くのを見たときは、マジで興奮した。
俺の精子が姉のマ◯コについているんだと。
姉は、俺を特に意識していないのか、家で座っているときや、寝転がっているときにパンチラをよくしていた。 その度、ぶっかけ済みのパンティが見えるのが、とても興奮した。
風呂の脱衣所で、姉の裸体を堪能した後、離れの中で姉とすれ違うときに 「いいお湯やったで」 とか 「寒いし、湯冷めせんときや」 という風に姉は話掛けてくる。 全くこちらの悪意に気づいていない様子が堪らなかった。
姉からすると、好奇心からのちょっとしたことで、もう忘れてるかも知れないが、俺はずっと覚えていることがある。
あれは姉が小学5年、俺が1年になったばかりの時だった。
ある日、姉の友達が家にお泊まりに来た。 その晩、俺と姉、姉の友達は、俺たち姉弟の部屋で寝ることになった。
布団を川の字に敷いて、 俺、姉、姉友 という並びで寝た。
俺も寝ていたんだが、横に寝ていた姉が俺を起こし、 「俺ちゃん、こっち来て、一緒に寝よう」 と言ってきた。
幼稚園の時は、母親と一緒に寝ることもあったが、卒業してからは姉と同じ部屋で、1人で寝ていた。
だから、姉と一緒に寝たことはなかった。 かといって、特に断る理由もないので、姉の布団に入った。
普通に寝ようとしていた時、俺の左側に寝ていた姉が俺の左手を取り、自分の胸の上に置いた。
俺は、意味がよく分からず姉の顔を見つめた。 すると姉は、パジャマの胸元のボタンを外し、俺の手を小さな乳房の上に当て、 「俺ちゃん、触って」 と耳元で囁いた。
なぜ、小5の姉がそんなことを言い出したのかは、わからない。
もしかしたら、学校で性教育の授業を受けて、好奇心からそんなことを言い出したのかも知れない。
性について、全く知識のない俺でも、「オッパイはエッチなもの」という認識はあった。 俺は戸惑いながらも姉の言うままに、小さな乳房を撫でたりしていた。
さらに姉は、 「舐めて」「吸ってみて」 と要求をエスカレートしてきた。
俺は混乱しながらも、その要求に応えた。
胸を揉み、乳首を舐めたり吸ったりしている中に、姉は何かを我慢しているように、時折モジモジと体をよじっていた。
姉は恥ずかしそうな顔をしていたと思う。
その様子を見て、俺は姉に対して、物凄く悪いことをしているんじゃないかという罪悪感と不安でいっぱいになった。
そんなことを20分くらい続けたと思うが、おれは疲れて寝てしまった。
朝、姉友より早く起きたため、一緒に寝ていたことはバレなかった。 また、姉のパジャマのボタンはちゃんととまっていた。
次の日、姉に夜のことを親や先生に告げ口されないかとビクビクしていた。 姉にエッチなことをしてしまったという背徳心でいっぱいだった。
そんな俺をよそに、姉はいつもと変わらず優しく、しっかり者の姉だった。
その日から、俺は姉と入浴するとき、裸体をガン見するようになった。 いまでも小学校高学年の姉の裸を鮮明に覚えている。 姉は弟がエロい目で自分の裸を見ていたとは思ってないと思う。
姉の裸や下着姿を見るたびに、その気持ちが何かはよくわからないが、とにかくモンモンしていた。
そんなモンモンとは裏腹に、姉と布団の中でイチャついたのは、あの日が最初で最後だった。
俺は入浴中や、普段の生活でも姉の身体に触れることはなく、姉とエッチなことをしたんだという記憶をもとにエロい目で見るだけだった。
<続く>
続きを読む時に便利です→
[体験告白][エッチ][姉][美少女][下着][オナニー][乳揉み][乳首弄り]
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント