母と社長と私_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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母と社長と私

15-06-14 10:18

あれは私が中学3年の出来事でした。
塾に行く途中お金を忘れたのに気が付いて、母が勤めていた会社に寄りました。
いつもの様にドアを開けて入って行きましたが、誰も居ませんでした。
帰ろうと思って出ていこうとした時、奥の給湯室の方から何か聞こえたような気がしました。

子供ながら、見てはいけないと思いつつ耳をすませました。
母の、声を殺した呻き声でした。
私は足がすくんで動けなくなりました。
その時母の「あぁぁ・・もう駄目。イキます。いくー」と言う声が。
私は音を立てないように、そーっと出ていきました。

受験も近くなった12月の或る日、母の会社に寄りました。
あれ以来、全く行ってなかったんですが、急用が出来たので電話を入れてから行きました。
母と社長と2人でしたが、社長はすぐに出て行きました。


「沙希ちゃん、ゆっくりしていっていいよ。」と優しく声をかけてくれました。
私はこの社長が好きでした。優しくて、頭が良さそうでハンサムでした。
父とは高校の同級生とかで、その縁で母もその会社に勤めていました。

母が出してくれたコーヒーを飲みながら、進路について話していると急に眠くなってきました。
応接室のソファーで多分眠ってしまったみたいです。
すごく気持ちが良くて目が覚めかけた時、私は驚きました。
パンツを脱がされて、私の股を社長が舐めているんです。




私は眠った振りをしていましたが、気持ちが良くて思わず声が出ます。
すると社長は急に立ちあがりました。
ファスナーからは黒くて、見た事も無い大きな棒のような物が体と直角に突き出ています。

すると母が、口を大きく開けてそれを呑み込みました。
ビチャビチャと言う音と、母の「うんうん」と言う声以外何も聞こえてきません。
その内社長は「うっ・・・」と言うような声を出して、母の口に入れたまま腰を前後に動かしていました。
もう心臓はドキドキ、でも寝たふりはしていました。

あの時の相手は社長だったんだ。母は社長の愛人なんだ。
不倫って事か・・・とか考えながら。
社長は応接室から出て行き、母がティッシュで私のアソコを拭いてパンツを履かせてました。

暫く寝たふりを続け、何事も無く目覚めたように「あれっ、私寝てたの?」と母に言いました。
母は少し頬が赤くなっていたような気がしましたが、「うん、疲れてるみたいね。あまり無理しちゃダメよ。」
と又何事もなかったかの様に言いました。

私は急いで家に帰って、パンツを脱いで見ました。
パンツにもベットリ染みが出来ていましたし、アソコもヌルヌルです。
その時のオナニーは今までで、一番感じました。

あの大好きな社長から舐めてもらっているシーンを想像しながら、母が社長の黒くて大きなモノをしゃぶっている所を思い出しながら・・・何回も逝きました。

不思議と母を恨む気持ちも、社長を恨む事もありません。というよりむしろ幸せな気分だったんです。
あの黒いものを自分もしゃぶりたい。無理矢理あの黒いものの名前を言わされたい。
よくクラスの男子が言ってるあの名前。チチチンン・・・・・。
母の真似をして「あぁぁ・・イックー」と言いながら逝きました。

私は異常なのかなぁ?と思いました。友達はもう結構経験してるんですが、私はキスさえもありません。
自分で言うのもなんですが、モテる方ではあると思います。
携帯の番号教えてよとか、クラスの子が私を好きだから付き合ってみたらとか結構言われていましたが、私の最初の人は好きな人に・・・って決めていました。

無事に高校受験にも受かり、入学を待っていました。
或る日の夜母が「社長からお祝を頂いたから、お礼の電話を入れなさい。」と言いながら祝儀袋を手渡してくれました。
開けると3万円の綺麗な札と、今度食事でも御馳走するから良い日を知らせて下さい、
と書いた紙が入っていました。


次の日、早速社長に電話を入れました。
まず母が出たので、社長に繋いでと頼むと「今日は直接出かけてるから、帰ったら私が電話してあげる」
と言われました。

お昼ご飯を食べようかなと思っていると、電話がかかってきました。
母からかと思って出ると、社長からでした。

「まだ出先からなんだけど、良かったら昼一緒に食べない?少し遅れるけどいいかな?」と言われ、
「あっ、はい。宜しくお願いします。」と答えました。
お祝のお礼を言うのも忘れていました。


中華料理店に連れて行かれ、何やかや珍しいものを御馳走になりました。
社長はずーっと紳士的で、あの時の事など、あの私の大事な所を舐めまわした事、母と不倫をしている事等全然おくびにも出さずに、好きな芸能人とかの話しばかり。
私が知っている事など当然考えもしていないでしょうが。

「沙希ちゃんは彼氏居るの?」と聞かれた時、「彼氏はいませんけど、好きな人はいます。」
「ふーん、告白しないの?今の若い子は携帯でメールとか簡単に連絡できるだろ?」
「でも私の好きな人は、年上ですし、それに・・・・」「それに何?」

それ以上は言えませんでした。もし私が社長の事好きと言ったら、どうなるんでしょう?
母の不倫相手、しかも父の同級生。私の家族は今でもおかしい状態なのに、これに私が加わったら・・・

結局その日は食事だけでした。期待してる自分が少し恥ずかしくなりました。
でも社長の携帯番号は聞き出しました。メールアドレスも。

母からは何を食べたのかとか、どんな話しをしたのかとか、うるさく聞かれましたが適当に返事をしていました。
その夜早速メールを入れました。今どこにいるんですか?とか何をしてるんですか?とか。

でも返事は来ませんでした。
次の日携帯に電話がありました。
「ごめん、昨日は酒呑んでて気付かなかった。悪い。今日は時間ないの?」

えっ?昨日会ったばかりなのに、また今日もあってくれるの?と思いながらも「今は毎日暇です。入学するまでは」
「今日は仕事でちょっと遠出するけど、暇だったら付き合ってくれない?独りだと眠くなるし。ダメかな?」
「全然オッケーです。でも良いんですか?母に怒られそう。」と言うと「お母さんには黙ってちゃダメかな?」
と言う訳で、秘密のドライブに出かけました。
車内では、昨日の今日と言う事で、結構気楽に話せました

「ところで、昨日言ってた好きな人ってどんな人なの?」「あのね、私の好きな人はね・・・。後で教えてあげる。」
2時間くらい走った所で社長は仕事先に入って行きました。30分くらいで出て来ました。

「さあ帰ろうか。」「えっ、もう終わったんですか?」
帰りの車の中ではあまり話す気がしませんでした。もっとゆっくりしたいなぁと思っていた時、「怒ってるの?」
と聞かれ咄嗟に「いえ、でもまだ帰りたくないんです。もっとゆっくり社長と話したいんです。」
と遂に言ってしまいました。

社長は暫く黙って運転していましたが、「ちょっと休憩してもいい?」と聞き、返事もしない内に建物の中に入って行きました。
モーテルかぁ。私は嬉しくなりました。期待で胸が膨らみました。

社長は「いいの?」と聞きましたが、「だって良いも悪いも、もう来ちゃったし・・・」と答えるしかありません。

部屋に入ると流石に緊張してきました。お風呂にお湯を入れながら、ベッドに座って話しをしてる内に、社長の顔が近付いて来ました。遂に来た。ファーストキス。煙草臭いけど、私は身体の力が抜けて行きました。

ベッドの上に横たえられ、カーディガン、ブラウスとボタンをはずされていきます。
キスをされて彼の舌が私の口の中を優しく動いています。
スカートも脱がされ、ピンクのブラとお揃いのパンティーだけにされました。

ブラをはずされた時は流石に手で隠そうとしましたが、優しく手をはずされ彼の口が乳首に・・・。
初めて触られる私のオッパイ。舌で乳首を転がされると、思わず「あーん。あぁぁーん」と声が出ました。

「可愛いね。乳首が堅くなってるけど、感じてるの?気持ちいい?」と言いながら、乳首から口を離さずに手はパンティーの上から私の大事な所を優しく撫で回しています。

恥ずかしいヘアーをパンティーの上から優しく引っ張ってる。もうヌルヌルだわ。見られるのかしら?
気が付くとパンティーは膝まで下げられていました。

彼は一度起き上がると、自分の服を脱ぎ始めました。あの時薄目を開けて見たあの黒いものが私の目に飛び込んで来ました。
私のパンティーを完全に抜き取り、ソックスだけにしました。

「綺麗だなぁ。まだ少女なのかなあ?」とか言いながら私の足の間に顔を持って来ました。
薄いヘアーを掻き分けて、多分もうヌルヌルであろう所を見ています。
恥ずかしいよ、早くして。
と思っていると今まで感じた事のない感触。彼の舌がクリを優しく舐め始めました。

思わず足で彼の頭を挟みました。それでもクリを突ついたり、吸い上げたり・・・。もう駄目です。
「あぁぁぁん もう駄目。イッちゃうよぅ。あぁぁぁぁイックー。イクイクイクー」

初めての経験。気持ちいいよぅ。私は完全に彼の奴隷にでもなったように、何でもしてあげると思いました。
ところが彼は「初めてなのにイクなんて言葉、よく言えるね?」と私を疑っている様子。

しょうがなく私は本当の事を言いました。事務所で母と貴方がなにかしてる所に居ました。
そして母があの いっくー と言う言葉を言ってた事。そして遂に、私を眠らせて彼と母がした事。

彼の顔が見る見る赤くなっていきました。
「えっ、知ってたの?お母さんとの事。」
「そう、そして私のアソコを見るのも今日が初めてじゃないでしょ?」

彼はショゲていきます。
「うぅん違うの、知ってても良いじゃない。私が好きなのは貴方だから。ホントに初めてだから優しく女にして・・」
我ながら15歳でよく言えたと、今は思い出して感心します。

そして自分から彼にキスしていきました。
彼の黒い大きなものも元気がありません。

私は彼に「触って欲しい?でも分からないよ。どうしたら気持ち良いの?」彼は「ここを指の先で撫でてみて」と今はよく分かる裏スジの所を教えてくれました。

彼は私のアソコを、私は彼の黒いものを、お互いに手で愛撫しました。
私は又気持ち良くなって「ねぇ、またイキそうになって来た。恥ずかしいから止めて」と心にもない事を言ったりしました。

もうすっかり元気になった彼は、「いいよ、何回でも逝っていいよ。恥ずかしくなんかないよ。」
「あぁまた また また イクよ、逝っていい?あぁぁもうダメ イックー イクイクあぁぁぁ」
「沙希はエッチだなぁ。ジュースも凄いぞ。あと3回イッたら女にするか」等と勝手な事も言えるようになっています。

「ねぇ沙希ちゃん、ここは何て言う所?」と私のアソコをゆっくり触りながら聞いてきました。

私が黙っていると彼は
「言わないのなら止めちゃうよ」と言いました

「やめちゃ嫌」
「じゃあ言ってごらん。オ マ ン コって」
「いや、言えないよ。」「知らない。」
「ウソだろ、知ってるだろ?言わないと止めちゃうぞ。」
「イヤァン」

今なら平気で言える言葉も15の時は中々言えませんでした。
ところが彼は本当に指を離してしまったんです。
もう私のオマンコはドロドロ状態。目には彼の黒くて大きなものが・・・

「いやぁ、言うよ、言うからお願い・・・」「何をお願いするの?」
「私のオマ・・触って」「もっとはっきり大きな声で言って見ろ」
遂に命令口調になりました。

「はい、私のオマンコ触って。」「違う、誰のマンコだ?お願いするんだろ?」
「沙希のオマンコ、触って下さい。お願いします。」

この時から彼のポジションが決まったと思います。
あとはされるままでした。

そして「あぁぁあまたイキます。イッていいですか?」
「よし。どこがイクか言いながらイケ。」
「あぁぁぁぁ沙希のオマンコがイキます。イクッ イクッ あぁイックー」
「よし、入れて欲しいか?」「はい、入れて下さい。」
「何を入れて欲しいんだ?」

またです。
「知りません、ホントに知りません。」
「そうか、じゃあ教えてやろう。チンポって言って見ろ。」

「はい、チンポを入れて下さい。沙希の、沙希のオマンコに入れて下さい。早く、お願いします。」

思ったより痛くなかったみたいです。
私のオマンコが凄く濡れていたのと、彼のリードが上手かったからでしょう。
あの黒くて堅いチンポが私のオマンコに入って来ています。
昨日までは口に出せなかった、オマンコ、チンポ。
言う度に感じます。

彼が優しく子宮を突ついてきます。
「どう?感じる?いい?」
「あぁたまらないわぁ。凄いよぅ。きっもちいい。感じるよ。いいよ、オマンコがいいよ。」

彼は満足そうでした。
私が「あぁナンか変、ねぇ中でもイキそうになって来た。」
「いいよイケよ。チンポでイクって言え。」
「あぁあぁぁイク、あっイク、チンポでイックよー。イクッイックー」

私は初体験で10回くらい逝ったと思います。そしていよいよ彼の番。
「もう俺も駄目だ。イクぞ。いいか?飲めるか?」
「えっ飲むの?」ちょっと躊躇しましたが、大好きな彼の。そして初めての人の物。

「いいよ、飲む。飲ませて下さい。沙希の口に出して下さい。」
いきなり抜くと私の目の前に黒い、大きな、堅いチンポが・・・
口を大きく開けて待ちます。

来たっ。「ムーー」ドクドク入って来ます。
こんなのが私のオマンコに入って子供が出来るんだ。

「舌で舐めろ。綺麗に全部舐めろ」  

先っぽからまだ白い物が出てきます。
全部出し切ると、「飲め。1滴残さず飲め。」
苦い。臭いも結構あるんだなぁ。お母さんはこれをいつも飲んでるんだ。

終わってぐったりしてると、彼はさっきとは一変して、「大丈夫?きつくない?お風呂入ろうよ。」といつもの優しい社長になっていました。

一緒にお風呂に入りましたが、何故か恥ずかしくなってタオルで隠していると
「もう希ちゃんの全部見たから、隠さなくていいよ。」と言われましたが駄目でした。
顔も見れないくらい恥ずかしくて・・・・

「ねぇ沙希ちゃん、今日の事はお・・」
「分かってるよ。お母さんには内緒って事でしょ?って言うか誰にも言わないよ。言えないよ。こんなオジさんと初体験だなんて・・・」
「だよな。こんなオジさんでごめんね。」
「違うよ。こんなオジさんが私は好きなの。だけど他の人から見ればエンコーとしか見れないでしょ。だから・・。ねぇまた会ってくれます?もっといろんな事経験したいの。」

「勿論、僕は構わないけど、いいの?」
「沙希からのお願いだから。でも奥さんとかにばれない?」
「ハハハ、君のお母さんと何年続いてると思ってる?それは大丈夫だけど、お母さんとも切れないよ。」
「いいの。仕方ないし、お母さんの方が先だからね。」

変な会話でも、その時は真剣でした。
それから週に一度くらいの割でホテルに行きました。私の感度も、自分で自分が変だな思う位開発されました。

だって女子高生ですよ、まだ。オマンコとかチンポとか言うのも、何ともなくなりと言うか自分から言っていました。
オマンコの毛もセックスのせいか濃くなってきました。
彼はよく母と比較していました

「お母さんは立ちションも上手いぞ。沙希、飛ばして見ろ。」
彼の小水も飲めるようになりました。彼の性癖である、所謂SMにも慣らされていきました。
赤いロープで縛ってもらいます。バイブでも何回もイキます。

彼から、自分の友達にも紹介したいと言われた時、何故か嫌と言えませんでした。おおよその見当は付いていたんですがノーとは言えずに承知してしまいました。

日曜日に彼からメールが来て、今から出て来れないかとの事。高校の制服を持ってこれないか。
見当は付きましたが、母には友達と買い物に行って食事もして来る、と嘘をついて家を出ました。
彼の車が止まっています。ただもうひとり誰か乗っています。

「あっ紹介しよう。こちら大学時代の友達。名前は白井君。こちらが沙希ちゃん。うちのオペレーターの娘さん。」
「よろしく、白井です。」「沙希です。」

車はレストランへ。早く行けば良いのに、ホテルへ。制服持って来いなんて見え見えじゃん。
予想通りに社長は携帯で電話。
「悪い、急用が出来た。白井、悪いが沙希ちゃんを頼む。」
「あっそうか、仕方ないな。じゃぁ沙希ちゃん、食事でもしようか?」
社長は車のキーを白井さんに渡すと出て行きました。

「あのー白井さん、別に食事はいいですよ。行く所あるんでしょ?」
「えっなんか聞いてるの?」
「いいえ、聞いてはいませんが、分かりますよ。制服も持って来てますから、早く行きましょ。」

私は先に立って車まで行きました。彼は無言で運転しそのままホテルに入りました。彼は大きなバッグを持っていました。
私は悲しくなって涙を堪えながらジーンズを脱ぎ、制服を着ました。彼も洋服を脱ぎトランクスだけに。

いきなりのキス。唾液を私の口に流しこんできます。制服の上から胸を触り、パンティーラインを確かめるようにお尻を触って来ました。私は彼(社長)の仕込みのお陰で、かなりの淫乱になっていました。多分。

何の愛情もない人でも、触られていると身体は感じてきます。
いきなりベッドに押し倒され、スカートを捲り上げられました。パンティーの上から舐めてきました。
余裕のないセックス。折角制服まで持って来たのに、意味ないじゃんとか思っていました。


ところが彼は違ったんです。制服のまま縛られました。赤い紐で、オッパイの上と下、スカートを捲り上げて股に通され絞り込まれました。オマンコがジーンとします。そのまま放置されたんです。
所謂放置プレイってやつですかね。今ではそんな言葉も知っていますが、当時まだ高校1年生。

彼は煙草を吹かしながら、胸を制服の上からゆっくり触っています。ブラの上からでも乳首がわかるんでしょうか?
「ねぇ、何にもしないの?」私は焦れて聞きました。

「して欲しかったら、お願いしてみれば?」
「別に私はいいよ。何にもしなくても。」
「そうかな?あいつの話では相当淫乱らしいじゃないか?まだ高校生っていうのに。」

彼(社長)は私の事を話していたんです。彼にだけじゃないかも知れない。

そんな思いをしていると、白井さんはキスをしてきました。今度は優しく、首筋まで舌を這わせます。
私も自分から彼の口に舌を入れました。舌を絡めて唾液を飲みます。
知らない内に腰が動いていました。紐できつく締められてるオマンコが堪りません。

「ねぇ、触ってよ。」
「違うだろ、お願いするんだろ?」
「私の、沙希のオマンコ触って下さい。お願いします。白井さん、お願いします。」

彼は黙ってバッグからバイブを出しました。ローターって言うらしいのは後で聞きました。
パンティーの上から、ローターを紐に挟んで、丁度クリトリスに当るように、そしてスイッチオン。

「あぁぁぁ駄目、感じるぅ」彼は黙って見ています。
時折キスをして、舌を絡め、胸を触りますが、それだけです。

私の身体はホントに淫乱になったんでしょうか?
「もう駄目、白井さん、イッテいいですか?もう沙希は・・・」

スイッチオフ。どうして?繰り返す事3回。
「白井さん、もうホントに駄目です。イカせて下さい。何でもしますから」

スイッチが入りました。また切られる?でももうホントに駄目。髪を振り乱し、腰を振りながら
「白井さん、沙希はイキます。あぁぁぁ、ダメ イクッイクッ イックー あぁぁイクッ」スイッチはそのまま。またすぐに・・・

「あぁまたイクよまた またイクよあぁぁぁイックー」
完全に彼のペースです。
縛られたまま彼のトランクスを口で下げる様に命令されました。歯で上のゴムの所を噛み、引き下げます。
途中で、完全に勃起した彼のトンポがピーンと立ちあがりました。先からは透明の汁が垂れています。

舌先ですくうように舐めまわします。後ろ手に縛られているので、髪が顔にかかっても上げられません。
髪の毛にもチンポの汁が付きます。彼のタマを舐めていると、額と髪に汁がつきます。彼は写真を撮っています。
制服の女子高生が、汁で顔をテカテカにしながら舌を延ばしてタマを舐めてる写真なんて、インターネットにでも載せるつもりなのかなとか思っていると、いきなり顔に暖かいものが。
黙って発射したんです。私は自然に舌を大きく出して受け止めていました。

「美味しい。もっと沢山出して下さい。」

綺麗にチンポを舐め終わりました。やっと縛りを解いてもらいました。
今度は全裸にされて、オナニーしてる写真、立ちションしてる写真。一番恥ずかしかったのは、ソーセージをオマンコに入れられ、それに爪楊枝に沙希のオマンコって書いた紙を貼られ、しかもピースしてる写真。笑ってるんです、私が。
大股開いて・・・。こんなの学校の誰かに見られたら、もう学校なんて行かれません。

その時彼が携帯を掛け始めました。
「おぅ俺だ。良いねェ。これなら合格だな。早やくやるかぁ」

何となく分かりました。相手は多分社長。私は誰かの相手をさせられるんだ。もうどうでもいいや。でも社長に会いたい。

その日はそれで終わりました。帰りの車の中で白井さんは「高校生って楽しいだろ?彼氏居るの?」なんて聞いてきます。
私は黙っていました。手首に付いた紐の跡が気になっていました。母に見られたらバレる。きっと母も縛られた事があるだろうから。

夕食の後、母が私の部屋に来ました。
「沙希、聞きたい事があるんだけど・・・」
「何?今から宿題があるんだけど、時間かかる?」
「いや、すぐ済むからいい?」
母は座り込むと話し始めました。

「お父さんには内緒だけど、秘密守れる?」
「いいけど、時間かかるなら又にしてよ。」
「うん、分かった。沙希最近変わったね。誰かとお付き合いしてるの?同級生?」

母には何か分かっていたんでしょう。嘘をつくしかない。そう決めました。
彼氏は他の男子校の1級上の人。バスケの選手で只の憧れみたいなもんで、相手にはされていない。片想い。

「そう、なら良いんだけど。あのね、お母さんも実は・・・」
「もう良いよ。離婚するならすれば。私は構わないよ。」

母はびくっとした様に見えました。
「そんな事じゃ・・・。いいわ。又にしようね。只変な事はしないでね。」
「はぁ?変な事?何言ってるの?私を信用出来ないの?もう出てって。」

鋭いと思いました。同じ男に抱かれて、イカされて・・・。きっと同じ日に同じチンポを咥えさせられた事も有ったでしょう。





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