牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
僕の母さんは、人妻専門のデリヘルで働いています。自分の小遣い欲しさに働いている為、父さんも姉さんもこの事は知りません。故に仕事も平日の昼間だけです。源氏名は恭子。年齢は45歳なのに、35歳と10歳も歳を偽っています。 もっとも、童顔で背の低い母さんは、35歳と言ってもギリギリ通用するみたいです。僕は20歳の会社員なのですが、毎週水曜日が休みで、休みの日には昼間からよくデリヘルを利用していました。たいていが普通のデリヘルなのですが、時々歳上の女性に甘えてみたくなり、人妻専門のデリヘルも利用してたのです。その日も今日は歳上の女性っていう気分で、ホテルから人妻専門デリヘルに電話をしました。そして30分位して現れたのが母さんだったのです。僕も驚いたけど、母さんも驚いていたみたいです。「デリヘルとかって、よく利用してるの?」「うん…毎週休みの日には」「毎週毎週お母さんみたいなオバサンと寝てるの?」「いや、人妻はホントたまにだよ。 母さんこそこんな仕事…父さんは知ってるの?」ホテルのソファーに並んで座って、僕と母さんは気まずい雰囲気の中で、そんな話しをしていたのです。「お父さんとお姉ちゃんには内緒よ! お願いだからお父さんとお姉ちゃんには何も言わないで。 そのかわり……」「そのかわり……?」母さんがいきなりキスをしてきました。母親とは思えない濃厚なキスです。唾液を絡ませ、舌を絡ませてきます。ねっとりとした大人のキス。僕の股間はムクムクと母さんに欲情してきました。母さんがそんな僕の股間を触りながら唇を離しました。「母さん……」この近親相姦のサイトを知って以来、少なからずとも母親や姉とのセックスに感心があった僕は、再び母さんの唇を求めて抱き締めていました。後で知った事ですが、母さんも若い男性客とのセックスをしている中で、僕とのセックスを妄想したりしていたそうです。「見せて」母さんが僕のズボンのベルトを外しにかかります。デリヘル嬢が来てから一緒に風呂に入ろうと、僕はまだ服を着たままでした。「何か恥ずかしいな」そう言いながらも、僕は母さんに任せるままズボンとパンツを脱がされていきます。「こんなに大きくして」実の母親の目の前に勃起した肉棒を晒すのは、恥ずかしくもあり、また興奮もしてきました、「お父さんのより若々しくて立派だわ」そう言って僕のチンポをペロペロと舐め始めました。母親に舐められているという感覚からか、今までの女性達のフェラチオとはまるで違った感触です。「母さん…美味しい?」「ええ、とっても」今までの母さんのイメージからは想像すら出来ないくらいのエロい表情です。母さんは僕のチンポに唾液を垂らすと、それを喰わえ込み、ジュボジュボと厭らしい音を発てて、頭を上下に動かしながらフェラをします。「あああ……母さん……」僕は母さんにフェラチオをされているという思いに、いつもより早く絶頂を迎えようとしていました。「うっ!」母さんの頭の動きが止まりました。尿道の中に残ったザーメンを吸いとるように吸引します。「いっぱい出たね」口の中のザーメンをしばらく舌で楽しむと、ゴクリと飲み干し、うっとりとした表情を浮かべています。「お母さんも舐めてほしいけど、お風呂に入ってからね。 一緒に入ろうか?」「駄目だ!」「きゃっ!」僕は母さんを押し倒した。「風呂に入る前の母さんのオマンコを舐めてやる!」「や…やめて! ちょ…ちょっと!」暴れる母さんを無視してスカートを捲り上げ、パンツの上からオマンコを触った。わずかにしっとりとしている。「や…やだ、恥ずかしい」両手で顔を押さえて動きが止まった。どうやら母さんも、息子との愛撫に興奮しているようだ。「母さん、息子のチンポをしゃぶってマンコ濡らしてんだ」僕は一気に母さんのパンツを脱がした。その母さんの股間には、あるべきはずの陰毛がなかった。「母さん…これ……」「この間のお客さんに剃られちゃったの。 この方が10歳は若く見えるって。 お母さん歳を10歳ごまかしている上に10歳若く見えるって事は25歳に見られたんだから」呆れたものだ。陰毛が無い分、クッキリと見える。しっとりと濡れている母さんのオマンコ。どの女性のオマンコよりも綺麗に見えた。左右に開いて顔を近づける。「あっ…く…臭くない?」「全然臭くなんかないよ。 いい匂いだ」「あっ…あっ…いやっ……」母さんのオマンコに舌を這わせる。ツルツルのオマンコは舐めやすい。僕が舌を這わすたびに、45歳とは思えない可愛い声が漏れる。どんなに舐めとっても、次から次へとマン汁が溢れてくる。「もう、我慢出来ないよ!」僕は母さんのオマンコにチンポを突き入れた。「ううっ…母さん……気持ちいいよ」ゆっくりと腰を動かしながら母さんのヌルヌルマンコを味わう。「ああぅん…あっ…あっ…お母さんも気持ちいいわ…ああ……」母さんも僕のチンポに感じながら締め付けてくる。「母さん…イク…イクよ!」「あっ駄目っ、な…中には出さないで!」僕はイク寸前、母さんのオマンコからチンポを抜き、パイパンのドテに二度目のザーメンを吐き出した。「もうすぐ時間だからゆっくりお風呂には入れないわね」時計を見ると、もう一時間半が経とうとしている。僕は延長してもよかったが、母さんが勿体ないからと止められた。「この続きはお家でしましょう」僕は頷いて母さんにキスをした。母さんがホテルを出た後、僕も軽くシャワーを浴びてホテルを出た。次の仕事が入っていなければ、家母さんが待っている。この日から毎週水曜日に僕と母さんは性行為を楽しんでいる。母さんもデリヘルの仕事は辞められないけど、僕に合わせて毎週水曜日は休みをとってくれたのだ。毎週お金は取られるが、一万円でたっぷりと遊んでいられるのだから安いものだ。とはいえ、母さんとの関係も4ヶ月。そろそろ若い娘の肉体を摘まみ食いしたくなりつつもある。有給でもとって、デリヘルにでも電話してみようかな。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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