牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 10:19
高校時代の同窓会で幹事をやらされた時の話。
卒業して5年目はじめての同窓会をやる事に… 全員に声をと思い…往復葉書で連絡をした。 でも予想通り…全員出席とは…ならず…
そんな中…当時クラスでも1.2のかわいさと人気を誇った、優香をまんま細くした優香似の優子ちゃんから封筒入りの手紙が届いた。
内容は仕事の都合で出席できない旨と、みんなにヨロシクとのこと。 それと最後に貴君(俺)と出来たら2人でプチ同窓会をしたい。 と携番とメアドが綴られていた。
こんな美味しい展開があるとは!!と幹事を押し付けたヤスに感謝しつつ(笑) そんなわけで優子ちゃんとプチ同窓会をした時の話。
優子ちゃんからのお願いで2人だけの秘密ってことでクラスメートには内緒。 そしてプチ同窓会(俺の中では秘密のデート)当日。 駅前で待ってると窓をコンコンとする音(事前に車種とナンプレを) 俺は慌てて車から飛び出した。
夏前らしくキャミに薄い白シャツを羽織って、下はラインの良さが際立つパンツスタイル。 顔立ちや髪型は高校時代と変わらずかわいい。 強いて変わった点をあげると、明らかにふくよかになった胸。 俺の下半身もふくよかにw
しかし俺ももう大人。紳士に振る舞い笑顔で数分立ち話をして助手席のドアを開け優子ちゃんをエスコートした。 近所だと誰かに鉢合わせになる可能性があるしドライブを兼ねて当時流行ってた海沿いのアウトレットモールへ。
車を走り出させて数分もしないうちに車内に優子ちゃんの心地よい香りが。 (楽しい移動車内ですが余りエロがないので割愛)
映画や買い物に食事ありふれたデートプランですが、周りもカップルだらけで俺はかなりテンション↑
夜になり海が見える屋外のベンチに座り話をする事にした。 (この辺りからエロがチラチラと…) -文化祭で人気投票あったの覚えてる!?優子ちゃんクラスで2位やったんやんな!? -覚えてるよーめちゃ嬉しかったもん。 -俺さ、優子ちゃんに入れてんで! -嘘~(笑)そんなん言ってもなんも出てけえへんよ(笑) -嘘ちゃうよ(笑)優子ちゃんかわいかったし…好きやったし -もう(笑)ありがと(笑)
-優子ちゃんが先輩の彼氏と付き合ってなかったらコクってたかも-またまた~(笑) (ここら辺りからボディタッチの回数がお互い増えて) (よく見ると周りはカップルだらけで皆さん揃いも揃ってイチャイチャ) 思いきって優子ちゃんとの座ってる距離を近付けた。 海の匂いよりも優子ちゃんの心地よい香りが勝った時、俺の理性の限界は超えた。
優子ちゃんの肩をギュッと抱き寄せて何も言わずに小さくてかわいい唇を奪った。 優子ちゃんはビックリしてベンチの端に逃げる。 俺は構わず間合いを詰める。
-優子ちゃんがかわいすぎるからキスしたくなってん。 -そんなんあかんよ~(笑)いきなりビックリするやんかー(笑) -いきなりじゃなかったらいい? -(笑)…。。。 (無言の優子ちゃんを見て、もう止まらなくなった。 それから何回も何回も彼女の唇を奪った。)
お互い火照ってきたのが分かり、優子ちゃんを後ろから抱きしめる形に座り直した。 その頃にはキスのチュという音も激しくなりお互いの舌と舌を絡め合うようになってた。
-優子ちゃん嫌じゃない!? -嫌やったら拒否ってるょ(笑) 笑顔がいちいちかわいい。 -優子ちゃん好きやわ~(笑) -うちかって貴君のこと#$%&やで -なんて!?聞こえんかった!!(笑) -貴君のこと好きやょ
俺はわざと聞こえないフリをして優子ちゃんに聞き直した。 -エッ!?今なんて!? -もう(笑)高校の時から貴君のこと好きやったの~聞こえた!?
彼女は顔を真っ赤にして俺の方を振り返った。 あまりにも優子ちゃんがかわいすぎて後ろから思いきり抱きしめた。 すると彼女が俺の右手を自分の左胸に誘導してきた。
-ど・どないしたん!? -心臓ドキドキしてるやろ!?ほんまに貴君のこと好きやねんで。
俺の右手はキャミの上から中に潜り込ませ彼女の柔らかい左のおっぱいを揉みしだいた。
-イヤ、恥ずかしい。ちょっと貴君。待って!ン・アン・・待って!
俺は再び優子ちゃんの唇を奪いながら彼女の左手を俺の下半身に誘導した。
-ん・んん。!!貴君のおっきくなってる!?なんで!?アッ!!気持ちいい。
-俺も気持ちいいよ!優子ちゃんのおっぱい大きくて柔らかくて凄い!! 優子ちゃんはどこが気持ちいいの!? -エッ・・な・なんか全身。アッ・・ァ貴君好き。もっとして…。
さすがにこの先は屋外ではと思い… -俺も優子ちゃんともっと絡みたい。車に移動して続きしよう!! -う・うん。
車内に移動してから優子ちゃんのエロい本性が明らかになってきたのがここからのお楽しみ。
駐車場まで行くのにも途中で立ち止まって何回も激しい舌の絡め合いと身体のまさぐり合い。 車に乗って優子ちゃんがいる助手席を押し倒して上から覆い被さる俺。 優子ちゃんの白シャツのボタンを外したら・・お互いにスイッチオン。
キスをしながらEcupは余裕であるおっぱいと引き締まったウエストを堪能。 しかも優子ちゃんの喘ぎ声がさっきよりも全然大きい。 俺は股間が限界に近付き後ろの座席に誘導した。
優子ちゃんも察したのか…かわいい笑顔と声でおねだりしてきた。
-ねぇ貴君の大きくなってない!?貴君ばっかり攻めるのはズルいょ!! そのまま上向いて寝て。気持ちよくしてあげる。 -ちょっと待ってや!!なにしてくれるの!?(笑) -分かってるくせに~(笑)
優子ちゃんはキャミも脱ぎブラも外して俺にキスをしながら攻めてきた。 あっという間に脱がされ彼女の手がベルトに触れた。
-貴君のオチンチン見ていい? 優子ちゃんは返事を待たずにズボンとパンツを脱がしてきた。
-うわっ!!ピクピクしてるよ!! 優子ちゃんは左手の指で俺の愚息を弾きながら笑顔で言ってきた。
-てかさ…優子ちゃん俺そんなに長持ちしないかも…。 彼女のやらしい手つきとやらしいキス更には綺麗なおっぱいに最高の笑顔…もはや限界が近かった。
-じゃあ舐めてあげるから、いっちゃっていいょ。
またまた彼女は俺の返事を待たずにかわいい唇から舌をペロッと出して、笑顔でこっちを見ながら先っぽを舐め始めてしまった。
-気持ちいい?私も気持ちいいよ。ねぇ、おっぱい触って。もっと気持ちよくしてあげる。
優子ちゃんは、そう言うと小さくてかわいい口の中に一気に入れてきた。 車内にフェラ独特のあの音と優子ちゃんの喘ぎ声が響く。
-貴君好き。気持ちいい?私も貴君のオチンチン舐めれて気持ちいいょ。
-優子ちゃん気持ち良すぎて限界。そこにあるティッシュ取って! -貴君いいよ。このまま口の中に出していいよ。
優子ちゃんが再びかわいい喘ぎ声を出しながら激しく舐めてきた。 俺は優子ちゃんの頭を軽く上から押さえつけて喉奥深くに発射した。
-ハァハァ。ティッシュ取るから。 -ンンン。
優子ちゃんは要らないと首を振ってゴクッと飲み込んでしまった。
-エヘヘ(笑)美味しかったよ。嘘、少し苦かったかな(笑)でも幸せ。 そう言うと…優子ちゃんは舐めて綺麗にしてくれた。
-まだ時間あるよね!?貴君!!移動して続きがしたいなって言ったらダメ?? かわいい笑顔と少し恥ずかしそうにほっぺを火照らした彼女がそこにいた。 当然のごとくキスしながら答えた。
-早く!!移動しよう!! 移動先はまたの機会に。長文駄文失礼しました。
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