牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
新年会代わりに、ご近所さん3家族で鍋パーティーをしました。そのうち子供の小さいKさんの奥さんが、眠くなった子供を連れて帰り、それに続いて、I一家も帰ってしまい・・・うちの子供達を寝かしつけた、妻が再び階下に降りてきた時には私とKさんのご主人だけでした。 実はこのKさん、前に皆で温泉行った時に見たんですが、すごく立派なモノを持ってるんです。おまけに我々より、5歳以上若く、ルックスもいいので「Kさんの大きいのを入れてみたくない?」「い、入れて欲しい・・・。」と、よく夫婦生活の刺激剤にしてました。3人で飲みなおし始めると、当然?話しがそっちの方に向いていき「そんなに人によって大きさって違うもの?」と妻が言うのでそれじゃあ、論より証拠で大きくしてみようという話に。家にあったAVを3人で見始めると、異様な雰囲気のせいか2人ともすぐ大きくなりました。ジーパン越しでも、明らかにKさんの方が大きいのが分かりましたが「これじゃあ、わからんなぁ~」っと私は実物を出しました。「何やってんの~!」って妻は言いながら、期待してるのがミエミエです。少しためらうKさんに容赦なく「Kさんも出したって!」と私が言うと?「まじ?!」とか言いながら、ゆっくり巨大なモノを出してくれました。「わぁ~~~!」妻は驚いたような、うれしそうな声を発しました。「ホンマに違うなぁ~」ってマジマジと眺めています。「触らしてもらい!」って私が言うと、「そんなんされたらヘビの生殺しや」とKさんが嘆いたので、「手コキでやったら出さしたるやんな~」と言いながら強引に、妻に握らせました。「いやや~~」とか言いながら、握ったり感触を楽しんでましたが、しだいにゆっくりとしごき始めました。いつのまにか3人とも無言になり、AVの声が部屋に響いてました。私は妻の横に張り付き、胸や割れ目をいじくってました。あっという間に、妻の割れ目はヌルヌルでいっぱいになってきました。私は耳元で「舐めてもかまへんぞ!」とささやくと妻にスイッチが入ったのか、いきなり咥えこみ、「うわっ!」っとKさんは驚いてましたが、あとはなすがままでした。「あぁ~~、やばい!!」とKさんが言い出したので、妻を止め仰向けに寝かしました。「Kさん、ここまできたら、もう入れたって!」私が言いました。妻は恥かしそうに、エプロンで顔を隠してました。私も手伝って、妻の身につけてたものを剥ぎ取ると正常位でゆっくり挿入し始めました。妻はよほど興奮してたのか、あっという間に登りつめました。その後、バックに変えて、イッたあと、再び正常位に戻り、いよいよKさんもピークを迎えようとしてました。3人子供のいる妻は、避妊術を施してあります。最初は私に気遣って、よがり声も押し殺してましたが、この頃には、もう声も我慢できず、いつもの妻でした。「あぁ~~、いきそうや!」とKさんが切ない声を出すと妻が「中でイッて!出して!中で出して!」とお願いするかのように言いました。Kさんは動きながら私のほうを見たので「いいで!」と私が言うと「うっ!いくっ!」と唸ると妻の中に、注ぎ込みました。それから2週間が過ぎようとしてますが・・・ある晩お風呂に入ろうとして籠の中に脱いである妻の下着に目が行きました。手にとると、割れ目のあたりにねっとりとしたものが、たっぷりついてます。勇気をだして鼻を近づけるとザーメンの匂いがしました。そう言えば、Kさんの奥さんしばらく実家に帰るって言ってたっけ。Kさんは夜勤のことも多いので、昼間家にいることも多いし。でも私には確かめる勇気はありません。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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