人妻万引き常習犯、麻里絵、凌辱される。(13)
そして義理のお父様は失神した私に向かって何やら呟いて居ました。 『麻里絵さんやぁ~?♪ 又こんなに濡らして居るじゃないかぁ~? もう眼を覚まして居るのじゃろぉ~?♪ ほれぇ、 と云って義理のお父様は呟きながら私のビンビンに勃起した肉芽を微妙に触れたり、時には強めに摘まんだりしてマッサージして居る様でした。 私はその強弱の効いた愛撫に只、無意識に下半身をビクン、ビクンと切なく痙攣させて居るだけでした。 『其にしても麻里絵さんの躰は と云って義理のお父様のゴツゴツした指先が私の戦慄く陰唇を捲り挙げ、凌辱するかの様に2本の指先で押し拡げられて無惨にも晒されて居ました。 そしてその2本の指先がヌルリと陰肉の中に挿入したかと思うと私の敏感なスポットを執拗に攻めて居るみたいでした。 『ハアア……ハァウゥ……ンン……お父様 と云って私が堪らず悩ましい小さな喘ぎ声を洩らすと益々大胆に挿入された2本の指先が気持ちいいスポットを執拗に痛ぶって居ました。 『アア…駄目ぇ…そんなに激しくされたらぁ…アア…凄い…アッ…もう駄目ぇ~お父様ぁ~~!!』 『おぉ…麻里絵さんやぁ~?♪ 『アア…もう駄目ぇ~お父様ぁ… と云って私が拒むと義理のお父様は少し間を於て、私に向かって云いました。 『なら、お風呂に入ってお出で と云って義理のお父様は意外にも私を直ぐに解放してくれました。 私は未だ痙攣する躰を奮わせながらフラフラの全裸の躰のまま、バスルームに向かって入って行きました。 そして私は小さな黒い穴あきのパンティーを脱ぐと脱衣所の籠の中に放り込み、バスルームのシャワーを掴んで火照ったアソコに心地良い水流を浴びせて居ました。 私が小さな喘ぎ声を洩らしながら火照ったアソコにシャワーを そしてバスルームの磨りガラス越しに写り込む私の全裸の躰を 『麻里絵さんやぁ……未だシャワーの真最中かねぇ~?♪ 『アア…お父様ったらぁ…急かさないでぇ……今さっき入ったばかりなのにィ--、』 『済まん、済まん、麻里絵さんやぁ……今、どこら辺をシャワーで洗って居るのかのぉ…? 『アア…お父様のエッチィ……今 『ほぉ~~そうかねぇ~麻里絵さんやぁ~~其で気持ちいいのかねぇ~~麻里絵さんやぁ~~ 『アッ…アア…気持ちいいですぅ- と云って私は業と義理のお父様を煽る様にその場で実況して挙げて居ました。 すると義理のお父様は我慢の限界なのか、私が脱いだ小さな黒い穴あきのパンティーを嗅ぎながら萎え気味の肉棒を上下に扱きながら私を急かす様に云いました。 『ほれぇ、麻里絵さんやぁ…ワシはもう限界じゃ~早くシャワーを終らせて出てお出でぇ~ 『アア…は、はい……お父様ぁ… と云いながらも私は業と義理のお父様を焦らす様にシャワーの水流を全裸の躰に浴びせて居ました。 そして私は義理のお父様を散々 その指先が器用に濡れたバスタオルを剥ぎ取ると、私の全裸の躰が露に成り、私は呆気なくベッドの上に押し倒され、 先程までお互いの舌先が絡まって居ましたが、その舌先が軈て私の耳朶を嘗め挙げる度に私の全裸の躰がビクン、ビクンと切なく痙攣して居る様でした。 すると義理のお父様は私の耳朶に優しく息を吹き掛けながら悩ましそうに云いました。 『麻里絵さんやぁ……此から時間を懸けてたっぷりとマッサージして挙げるからねぇ~~!!♪ と云って義理のお父様は先程の そして義理のお父様は予め用意して居たのか、私の下着が入って居る箪笥の中から淡いレモンイエローの小さな網目のTバックパンティーを私に差し出すと そのレモンイエローの小さな網目のTバックパンティーは極端にアソコの幅が狭く、私の戦慄く陰唇が食み出る位でした。 そしてその食み出る位のクロッチに深く刻まれた縦皺に義理のお父様のゴツゴツした指先が器用に這い廻り私を散々辱しめて居ました。 『アア…お父様ぁ…駄目ぇ…そんなに激しくされたらぁの又 と云って私は思わず義理のお父様を煽る様に悩ましく下半身を捩ると、案の定 私の戦慄く陰肉の奥から篤い迸りが狭いクロッチをジワリと濡らして居るみたいでした。 すると義理のお父様はベッドの上に無造作に置いてあった小さなマッサージ器を手に持つとその戦慄く狭いレモンイエローのクロッチに軽く宛がい徐に振動させて居ました。 ビィィ-ン、ビィィ-ンと静な寝室の中にマッサージ器の振動音がやらしく響き渡り私達を益々大胆にさせて行きました。 『ほらぁ……麻里絵さんやぁ~ 『アア…アッ…厭ぁ……お父様ぁ…… 『麻里絵さんやぁ……そんな事を云って居るが、わしのこの堅く勃起した肉棒を触りたいんじゃろぉ~~?♪ ほれぇ、そんなに触りたいなら触り成されぇ~~!!♪』 と云って義理のお父様は私の右手を掴んで堅く勃起した肉棒を上下にしごかせて居ました。 すると義理のお父様の勃起した肉棒が上に反り返り、もう限界とばかりに義理のお父様は下半身を奮わせながら必死で我慢して居るみたいでした。 しかし、その我慢も限界とばかりに私のたわわな両乳房に篤い白濁汁をぶちまけて居ました。 私もその篤い白濁汁を指先で掬い取り舌先で味わいながら左手の指先でたわわな左乳房を揉みし抱いて居ました。 するとその淫らな行為に義理のお父様は興奮したのか、私の両脚を左右に思いっきり押し拓かせると今度は強めにマッサージ器を押し附けて居るみたいでした。 『ハァァァ--お父様ぁ…いい-其処ぉ--いい-いいですぅ-- と云って私は業と義理のお父様を煽る様に悩ましく下半身を奮わせながら狭いレモンイエローの小さな網目のクロッチをジワリ、ジワリと愛液で濡らして居ました。 すると義理のお父様はその淫らに溢れ出る愛液を舌先で掬い取ると又強めにマッサージ器の振動する先端を押し附けて其を繰り返して居る様でした。 私は堪らなく義理のお父様の勃起した肉棒が欲しく成って思わず『アア…お父様の勃起した肉棒がぁ……欲しいですぅ--!』 すると義理のお父様は私のお臍の下から振動するマッサージ器の先端をパンティーの上から挿入すると勃起した肉芽に思いっきり押し附けて居る様でした。 そして義理のお父様は勃起して上に反り返った肉棒を深く刻まれた縦皺に擦り附けて私を散々焦らして居ました。 その強烈な快感に私の左手はたわわな左乳房を鷲掴みにして、 すると私の躰に電流が凪がれ、 |
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