人妻万引き常習犯、麻里絵、凌辱される。(13)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻万引き常習犯、麻里絵、凌辱される。(13)

15-06-14 10:19

そして義理のお父様は失神した私に向かって何やら呟いて居ました。

『麻里絵さんやぁ~?♪ 又こんなに濡らして居るじゃないかぁ~? もう眼を覚まして居るのじゃろぉ~?♪ ほれぇ、
麻里絵さんやぁ~此処が気持ちいいのかねぇ~~?♪』

と云って義理のお父様は呟きながら私のビンビンに勃起した肉芽を微妙に触れたり、時には強めに摘まんだりしてマッサージして居る様でした。

私はその強弱の効いた愛撫に只、無意識に下半身をビクン、ビクンと切なく痙攣させて居るだけでした。

『其にしても麻里絵さんの躰は
本当に綺麗な躰じゃのぉ~!!♪
まるで、観音様の様じゃ~~!!
アア…麻里絵さんの此処の奥に…
わしの白濁汁がぁ……注がれて
ぇ……!』

と云って義理のお父様のゴツゴツした指先が私の戦慄く陰唇を捲り挙げ、凌辱するかの様に2本の指先で押し拡げられて無惨にも晒されて居ました。

そしてその2本の指先がヌルリと陰肉の中に挿入したかと思うと私の敏感なスポットを執拗に攻めて居るみたいでした。

『ハアア……ハァウゥ……ンン……お父様
ぁ……其処ぉ……!』

と云って私が堪らず悩ましい小さな喘ぎ声を洩らすと益々大胆に挿入された2本の指先が気持ちいいスポットを執拗に痛ぶって居ました。

『アア…駄目ぇ…そんなに激しくされたらぁ…アア…凄い…アッ…もう駄目ぇ~お父様ぁ~~!!』

『おぉ…麻里絵さんやぁ~?♪
眼を醒ましたみたいじゃのぉ~
?! 又此処に挿入して遣りたいのじゃけどのぉ……もう少しだけマッサージだけで我慢してくれんかのぉ~?♪』

『アア…もう駄目ぇ~お父様ぁ…
もう赦してぇ……せめて、お風呂だけでも入らせてぇ……!』

と云って私が拒むと義理のお父様は少し間を於て、私に向かって云いました。

『なら、お風呂に入ってお出で
ぇ……! その後、たっぷりと
マッサージして挙げるよぉ…麻里絵さん、』

と云って義理のお父様は意外にも私を直ぐに解放してくれました。

私は未だ痙攣する躰を奮わせながらフラフラの全裸の躰のまま、バスルームに向かって入って行きました。

そして私は小さな黒い穴あきのパンティーを脱ぐと脱衣所の籠の中に放り込み、バスルームのシャワーを掴んで火照ったアソコに心地良い水流を浴びせて居ました。

私が小さな喘ぎ声を洩らしながら火照ったアソコにシャワーを
浴びせて居ると、何時の間にか
お父様が私が穿いて居た小さな黒い穴あきのパンティーを籠の中から取り出してやらしい臭いを嗅いで居た様でした。

そしてバスルームの磨りガラス越しに写り込む私の全裸の躰を
やらしい眼差しで見詰めながら
催促する様に云いました。

『麻里絵さんやぁ……未だシャワーの真最中かねぇ~?♪
早く出てお出でぇ~~!!』

『アア…お父様ったらぁ…急かさないでぇ……今さっき入ったばかりなのにィ--、』

『済まん、済まん、麻里絵さんやぁ……今、どこら辺をシャワーで洗って居るのかのぉ…?
! 乳首かねぇ~?♪ 其伴、
アソコかねぇ~~?♪』

『アア…お父様のエッチィ……今
、私の指先で陰唇を捲り挙げて
……シャワーの水流を浴びせて居ましたわぁ……!』

『ほぉ~~そうかねぇ~麻里絵さんやぁ~~其で気持ちいいのかねぇ~~麻里絵さんやぁ~~
?♪』

『アッ…アア…気持ちいいですぅ-
-お父様ぁ…アア…アッ…ンン…ン--
! アア…アッ…ンン-いい-お父様のオチンボぉ…又欲しく成って来ちゃったみたいですぅ--!

と云って私は業と義理のお父様を煽る様にその場で実況して挙げて居ました。

すると義理のお父様は我慢の限界なのか、私が脱いだ小さな黒い穴あきのパンティーを嗅ぎながら萎え気味の肉棒を上下に扱きながら私を急かす様に云いました。

『ほれぇ、麻里絵さんやぁ…ワシはもう限界じゃ~早くシャワーを終らせて出てお出でぇ~
~~~~?♪』

『アア…は、はい……お父様ぁ…
もう直ぐ、出ますぅ--!』

と云いながらも私は業と義理のお父様を焦らす様にシャワーの水流を全裸の躰に浴びせて居ました。

そして私は義理のお父様を散々
焦らした後、シャワーの水流で
びしょ濡れに成った躰をバスタオルで拭き取り、その濡れたバスタオルを全裸の躰に蒔き付けて脱衣所で待って居た義理のお父様に手を引かれて寝室のキングサイズのベッドの前に連れて来られると濡れたバスタオルの上からたわわな乳房を揉みしだき、私の唇を舌先で押し拓き絡めて来ました。

その指先が器用に濡れたバスタオルを剥ぎ取ると、私の全裸の躰が露に成り、私は呆気なくベッドの上に押し倒され、
義理のお父様の指先が私のたわわな乳房を揉みしだく様に優しくマッサージして居ました。

先程までお互いの舌先が絡まって居ましたが、その舌先が軈て私の耳朶を嘗め挙げる度に私の全裸の躰がビクン、ビクンと切なく痙攣して居る様でした。

すると義理のお父様は私の耳朶に優しく息を吹き掛けながら悩ましそうに云いました。

『麻里絵さんやぁ……此から時間を懸けてたっぷりとマッサージして挙げるからねぇ~~!!♪
ほらぁ…麻里絵さんはどこら辺が一番感じるのかのぉ~?♪』

と云って義理のお父様は先程の
お返しとばかりに私の敏感なスポットを焦らすかの様に業と外して居るかの様でした。

そして義理のお父様は予め用意して居たのか、私の下着が入って居る箪笥の中から淡いレモンイエローの小さな網目のTバックパンティーを私に差し出すと
無理矢理穿かせて居ました。

そのレモンイエローの小さな網目のTバックパンティーは極端にアソコの幅が狭く、私の戦慄く陰唇が食み出る位でした。

そしてその食み出る位のクロッチに深く刻まれた縦皺に義理のお父様のゴツゴツした指先が器用に這い廻り私を散々辱しめて居ました。

『アア…お父様ぁ…駄目ぇ…そんなに激しくされたらぁの又
濡れて来ちゃいますわぁ…!』

と云って私は思わず義理のお父様を煽る様に悩ましく下半身を捩ると、案の定 私の戦慄く陰肉の奥から篤い迸りが狭いクロッチをジワリと濡らして居るみたいでした。

すると義理のお父様はベッドの上に無造作に置いてあった小さなマッサージ器を手に持つとその戦慄く狭いレモンイエローのクロッチに軽く宛がい徐に振動させて居ました。

ビィィ-ン、ビィィ-ンと静な寝室の中にマッサージ器の振動音がやらしく響き渡り私達を益々大胆にさせて行きました。

『ほらぁ……麻里絵さんやぁ~
もっと腰を高くしてぇ……!
おぉ…麻里絵さん…やらしい位に食い込んでぇ……愛液で泡を吹いて居るぞぉ~~?♪』

『アア…アッ…厭ぁ……お父様ぁ……
視ないでぇ……恥ずかしいです
わぁ……! アッ…アア…厭ぁ…視ないでぇ~~!!』

『麻里絵さんやぁ……そんな事を云って居るが、わしのこの堅く勃起した肉棒を触りたいんじゃろぉ~~?♪ ほれぇ、そんなに触りたいなら触り成されぇ~~!!♪』

と云って義理のお父様は私の右手を掴んで堅く勃起した肉棒を上下にしごかせて居ました。

すると義理のお父様の勃起した肉棒が上に反り返り、もう限界とばかりに義理のお父様は下半身を奮わせながら必死で我慢して居るみたいでした。

しかし、その我慢も限界とばかりに私のたわわな両乳房に篤い白濁汁をぶちまけて居ました。

私もその篤い白濁汁を指先で掬い取り舌先で味わいながら左手の指先でたわわな左乳房を揉みし抱いて居ました。

するとその淫らな行為に義理のお父様は興奮したのか、私の両脚を左右に思いっきり押し拓かせると今度は強めにマッサージ器を押し附けて居るみたいでした。

『ハァァァ--お父様ぁ…いい-其処ぉ--いい-いいですぅ--
ンン-いい-お父様ぁ…其処ぉ-
其処よぉ---!!』

と云って私は業と義理のお父様を煽る様に悩ましく下半身を奮わせながら狭いレモンイエローの小さな網目のクロッチをジワリ、ジワリと愛液で濡らして居ました。

すると義理のお父様はその淫らに溢れ出る愛液を舌先で掬い取ると又強めにマッサージ器の振動する先端を押し附けて其を繰り返して居る様でした。

私は堪らなく義理のお父様の勃起した肉棒が欲しく成って思わず『アア…お父様の勃起した肉棒がぁ……欲しいですぅ--!』
と口走って居ました。

すると義理のお父様は私のお臍の下から振動するマッサージ器の先端をパンティーの上から挿入すると勃起した肉芽に思いっきり押し附けて居る様でした。

そして義理のお父様は勃起して上に反り返った肉棒を深く刻まれた縦皺に擦り附けて私を散々焦らして居ました。

その強烈な快感に私の左手はたわわな左乳房を鷲掴みにして、
その指先からは勃起した乳首が
赤黒く成って食み出ているみたいでした。

すると私の躰に電流が凪がれ、
ビクン、ビクンと私は悩ましく躰を捩らせて居ました。


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