友達3人で人妻宅に強盗に入ったことあるんだけど…_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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友達3人で人妻宅に強盗に入ったことあるんだけど…

15-06-14 10:19

やっと小説出来たぜ!
俺が童貞を捨てたのは中2のときだ。相手は美和子、近所の主婦で、幼稚園の息子と2歳の娘がいる母親だった。

当時少し荒れていた俺には、次郎と孝一という鬼畜な連れがいた。
俺は童貞だったが、そいつらは何人もの女を犯しているという噂が絶えなかった。

ただ、喧嘩が強かった俺は、ある時次郎と孝一を助太刀したことがあり、俺達はそれなりに良好な関係を守っていた。

ある日、俺が授業をさぼって公園でタバコを吸っていると、向こうから次郎と孝一がやってきた。「よう」俺が声をかけると、次郎はそのいびつに大きすぎる口を捻じ曲げるように笑うと俺を手招きして囁いた。
「お前を男にしてやろうか」


次郎と孝一は最近1軒の家に目をつけたらしい。その家には、近所の幼稚園に子どもを通わしている母親達が数人集まり、子ども達が幼稚園に行っている間お茶をしているのだという。

「小さな子どもがいてる若い女はやり易い、子どもを人質にとればやり放題だ」次郎は歩きながらそう言うと。大きな声で笑った。

俺達はやがて、一軒の家の前に立っていた。思っていたより小さな家だ。孝一は、辺りに人影が無いことを確かめると、俺に隠れるように指示し、自分は塀を乗り越え玄関の扉の死角に身を潜めた。




チャイムを鳴らす次郎。応答した奥さんに次郎が言った言葉に俺は噴出しそうになった。

「おしっこが漏れそうなんです。トイレ貸して下さい。隣は留守で」
ある意味本当に必死だ。次郎の演技は迫真に迫っている。暫くすると、玄関の鍵が外れ、髪の長いほっそりとした女性が玄関の扉を開けた。

次の瞬間、その女性は凍りついた。扉の死角から飛び出した孝一に、後から口を塞がれ首筋にバタフライナイフを突きつけられたからだ。騙された女性。緑色のTシャツとデニムのパンツをはいたその女性は、美和子ではない。美和子の友達でこの家の主婦、香織だ。

手際よく香織を脅しながら、玄関の押し込む孝一と次郎の後ろを歩きながら、俺はこれから自分がすることに胸を高ならせた。

家の中には、香織の他に2人の女と2人の子どもがいた。彼女らは、のんびりとリビングでくつろいでいた。自分達を鬼畜なバカ達が狙っているとも知らずに。

だから、首筋にナイフを押し当てられた香織が、俺達に連れられてリビングに入って来たとき、彼女らは皆呆然とし、悲鳴を上げることすら出来なかった。

孝一は香織の首に更にナイフの腹を押し当て、「騒いだらこいつを殺すぞ。俺達は強盗だ、金さえ出せばでていく。」そう言った。その言葉を裏付けるように、次郎は紙袋を取り出すと、そこに金を入れるよう女達に指示をした。


母親達の異変に泣き出す子ども達。小さな女の子と男の子。まだ歩くこともままならない。俺達のことを物取りだと信じた2人の女は、震える香織を気遣いながら、自分達の財布を取り出し、金を次郎の紙袋に入れている。
次郎と孝一のペースにだんだんとはめられて行く母親達を、俺は興奮を隠しつつ観察した。

1人は小柄で少しぽっちゃりした女性、全て後になって分かったのだが、彼女は美幸28歳の主婦で、一人娘が同じ幼稚園に通っていた。美幸はゆったりとしたワンピースを着ていたが、その胸を膨らみが着衣の上からも浮き上がっていた。

そして、もう1人の母親が美和子だ。彼女は3人の中で一番背が高く、正直に言うと、俺達の誰よりも背が高かった。俺の好みから言うと、ほっそりとした身体ながら、デニムのパンツ越しに肉付きの良い尻が浮き出ている香織が最も好みだったが、香織はいかにも孝一好みだ。

母親達が金を紙袋に入れ終わると、孝一が言った。
「俺達はこれから逃げさせてもらう。そのためにお前達を縛り上げる。」

母親達はこれを予想していたのかもしれない。それ程のパニックとはならなかった。むしろもうすぐ解放されるという期待から、むしろ協力的でさえあった。俺達は用意した粘着テープで、全員の手を後ろ手に縛り上げた。

後ろ手に縛られ、肉付きの良い身体を俺達の前にさらす3人の母親。

「さて、そろそろいただくか。俺こいつな」
そう言うと、次郎は美幸に襲い掛かった。
「俺はこいつ」孝一は、俺の予想通り香織にのしかかった。

「嫌、何するの」突然、若い男の欲望にさらされた女は、恐怖に駆られて騒ぎ出した。「うるさいな、子どもがどうなってもいいのか」ナイフを出して、泣きじゃくる子どもにナイフを突きつける孝一。

やっぱりこいつらは鬼畜だ。母親達がひるむと、二人はそれぞれ母親達の身体を弄り始めた。

次郎は、美幸のワンピースを首まで捲り上げると、ブラジャーを押し上げ、豊かな胸をさらした。「巨乳だぜ、こいつ」そう言うと次郎は、大きな口で美幸の乳房を食べるようにしゃぶり始めた。

その横では、孝一が香織のジーパンを脱がし、白いパンティの上から香織の尻を撫で回していた。涙を流し、若い男の陵辱に耐える母親達の姿に俺は更に興奮し、もう1人の残された母親、美和子に向き直った。

美和子は背が高いせいか、一見やせて見えたが、俺の前にさらされた身体は、意外に肉付きが良く、熟した女の魅力に溢れてた。欲望に火がついた俺の視線を感じた美和子は、首を振り、もがきながら後ずさり、すぐ壁に突き当たった。

俺の中で何かが切れた。俺は夢中で美和子にむさぼりついた。逃れようと暴れる美和子。それを無視して、俺は美和子のジーパンのベルトを外すと必死にジーパンとパンティを一機におろしにかかった。

次郎や孝一と違い、俺には余裕がない。童貞の俺の肉棒は既に痛い程に膨らんでおり、今にも爆発しそうだった。

「やめなさい」生意気にも上から目線だ。なかなかジーパンを脱がせずイラついていた俺は、思わず美和子の頬を張り倒した。息を詰まらせ大人しくなる美和子。母親が張り倒されたショックで、隣では、美和子の娘が狂ったように泣き喚いた。

「可愛そうに、お前が大人しくしないからだ」
俺はそう言うと、大人しくなった美和子のジーパンと下着を剥ぎ取った。初めて見る大人の女の恥部。黒々とした茂みとその下の割れ目。
俺は、何の準備も出来ていない美和子のその割れ目に、夢中で自分の肉棒を突き刺した。

「やめて、やめて、やめて、やめて」
狂ったようにそうつぶやく美和子。俺が腰を打ち付ける度に、揺れる美和子の身体。俺の肉棒は一気に膨張し、そして美和子の中で弾けた。

「もう逝ったのか」次郎は美幸を犯しながら、俺を嘲った。

「童貞さよならだ」孝一は、香織に自分の肉棒をしゃぶらせながら、指を立てて見せた。

犯し終わってなお、俺はぐったりと横たえた美和子の身体をまさぐっていた。一度射精したことで、少し落ち着きを取り戻した俺は、改めて美和子のポロシャツを剥ぎ取り、ブラジャーを引き裂いた。美和子の豊満な白い乳房を愛撫すると、俺の肉棒がまた硬くなり始めた。

再び俺が美和子の上にのしかかり、その股間を再び貫くと、美和子は泣きはらした目で俺を見つめながら、「あなた、許して。許して」とつぶやいた。
美和子のそのつぶやきは、俺に他人の女を汚していることを思い出させた。

雄たけびを上げる俺、必死に顔を背けようとする美和子の唇にしゃぶりつき、唇も奪い、股間を何度も打ちつけた。そして俺は童貞を捨てた。ある意味人間も。俺も鬼畜になったのだ。


その日俺は、童貞を捨てただけでなく、一度に3人の女を犯した。美幸と香織も犯し、その家を後にしたのは2時間以上たってからだった。

長い間、駄文失礼しました。

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なかなか良い小説だ





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