優しい新妻が牙を剥く_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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優しい新妻が牙を剥く

15-06-14 10:19

ある日、同居する息子の嫁の裕美さんと二人でお酒を飲んだ。彼女は普段は優しい新妻でが、ただ彼女は若い娘らしくお酒を飲むと絡み酒でキス魔に大変身する。しかし、私が酒の場ぐらいと甘やかしていたからでしょうか?彼女の絡みはエスカレートした「義母のオッパイ柔らか~い」「裕美さん嫌ぁ~ん飲み過ぎよ」「だって柔らかて気持ち良いんだもの」私は彼女に押し倒され裕美さんの柔らかい唇が重なり、彼女の細長い指は私の乳房に食い込み揉み扱きながら乳首を弄り倒した「あぁ~ん裕美さんこんな事は駄目よ」「こんな事?義母さんは私が嫌いですか?」「そんな事……」「じゃキスをして……
」彼女は私を攻め立てた「義母はいつしました
?」「あぁん……駄目よ……そんな事言えないわ」「……だって義母さん私が新婚旅行で買って来たお土産のコロンとアロマオイルを使ってくれないんですもの……」と言いながら彼女は私のスカートを捲り上げた「あぁん駄目だって……使うから……はあぁんっ……」スカートを押さえた指が……
もう濡れていて……スカートから手が離れた

そう私は裕美さんに騙されていました。彼女の
優しい顔の裏には裕美さんの魂胆と本性が隠されていたんです。そうとも知らずに私の体は裕美さんに目覚させられていきます

いつもコロンなど使った事もない私が体臭を気にする様になった。髪の毛を匂いながらこの甘いシャンプーの匂いも好きなんだけどと思いながらも裕美さんから貰った手土産のコロンをつけると裕美さんは「うわぁー付けてくれたんだ嬉し~い」と喜んだ。でもそんな事も一瞬の事で裕美さんは「私、リンパマッサージが上手なんですよ。義母さんアロマオイルの使い方が良くわからないでしょ?」と続けた

しかし、そのアロマオイルは何百倍にも高濃縮されたオイルで希釈して使うタイプのオイルだった。でも高級で綺麗な瓶に惑わされ横文字が読めない私は気付かなかった。「あぁ~裕美さん……こんな醜い体を恥ずかしいわ」「嫌だ、義母さんにはいつまでも若く綺麗でいて欲しいです」ヌルッヌルッ、ヌチャヌチャ、裕美さんのマッサージに蕩けた「義母さん、もう一人で出来ますよね?」「えぇ裕美さんもう一人で出来るわ」年上の強がりとでも言うのでしょうか?
それからしばらくしてそんな事とも知らずにオイルを希釈せずに使い続けた私は体のある異変に気付いた

最初は気にも止めなかったのですが体が燃える様に熱い「これは変!!」と思い始めた時には疼く体に手が止まりません。オイルを拭き取ろうとティッシュで擦ると何だか赤みも増した様な気がしてズボズボと指が入り「はぁ、はぁ……
ぁあぁん……ダメェ……」これはヤバいと思いながらも快楽に溺れていた

そんな私だから……空瓶を裕美さんが気が付く様に置いていたが裕美さんは何も言ってくれなかった「裕美さん」「はい?」「これ空なんだけど日本でも買えるのかしら?」裕美さんは頷きながら「こっちでも買えますからなるべく早く買って来ますね」と笑顔を見せた

その後、裕美さんは新しいコロンとオイルを買って来てくれました「はい、義母さんお待たせしました」「裕美さんありがとう、そうこれこれ」と言いながら手首を擦り合わせ耳たぶに付けた

裕美さんは「義母さん匂いがきついでしょ?蒸発して香りが長続きしませんよ」と私からコロンを奪い取ると私のスカートを捲って内腿にコロンを振り掛けた。そしてオイルを指先に付けると私の乳首を揉みしだきながら私のショーツの中に手を入れ弄った。そして裕美さんは「そうそう……」とショーツから手を抜き部屋から出て行き裕美さんに途中で生殺し状態にされた私はタップリとオイルを塗って自慰に耽った

すると裕美さんが戻って来て部屋の外から「義母さんに言い忘れてた会社の方が来られるから手が空いたら手伝って下さい」と言います


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