『ｱｱ…いい－－お父様ぁ…其処ぉ…其処よぉ－－お父様ぁ…
気持ちいい－－！』

と云って私は思わず下半身を捩らせて義理のお父様の幸三さんを業と挑発して居ました。

すると義理のお父様の幸三さんは久々の私の若い柔肌に触れる喜びに益々大胆に成り、私の戦慄く陰肉の奥に指先を深く挿入して居るみたいでした。

その淫らな指使いに私の戦慄く陰肉の奥からくちゅ、くちゅと
淫らな音が静な寝室の中に響き渡り私達は益々大胆に成って行きました。

『相変わらずやらしい音をさせ居るわぃ、のぉ、麻里絵さんや
ぁ……？♪ わしのこのオチンボを深く挿入して欲しいかのぉ
～～のぉ、麻里絵さんやぁ～？
♪』

『ｱｱ…ｱｯ…ｱｯ…ﾝﾝ－お父様のオチンボぉ…淹れて……欲しいですぅ－－!! ｱｱ…お父様ぁ……焦らさないでぇ～～!!』

『生憎じゃったのぉ…焦らす積りは無いのじゃが、麻里絵さんが先程しごいたから又萎えてしまったからオチンボはお預けじゃ～～!!♪ 麻里絵さんが元気にしてくれるかのぉ…？♪』

と云って義理のお父様は私の右手を掴んで萎え気味の肉棒を上下にしごかせて居ました。

私もその強烈な快感に我慢の限界なのか、無意識にその萎え気味の肉棒を上下にしごいて居ました。

すると義理のお父様の萎え気味の肉棒が私の右手の中で視る視る内に堅く勃起して居るみたいでした。

『ｱｱ…お父様の萎え気味のオチンボがぁ……ほらぁ…こんなに堅く成ってぇ……ｱｱ…お父様ぁ
……ねぇ……早くぅ－－お父様のオチンボぉ－－－－!!』

と云って私は悩ましく義理のお父様を煽る様におねだりをして居ました。

すると義理のお父様はゴツゴツした指先を無造作に引き抜くと私の愛液で濡れた2本の指先が眼の前に露に成り、その濡れ濡れの指先を義理のお父様は私に嘗めさせました。

そしてその濡れ濡れの指先を焦らす様に私の太股の付け根から業と離れた場所を優しく撫でる様にマッサージして居ました。

私は焦らされるのが厭で自らの指先で狭いレモンイエローのクロッチを横にずらして下半身を奮わせながら必死でおねだりして居ました。

しかし、義理のお父様はゴツゴツした指先を器用に奮わせながら私の勃起した肉芽を辱しめて居る様でした。

『どおじゃ～～のぉ、麻里絵さんやぁ～クリが気持ちいいじゃ
ろぉ～～？♪ ほれぇ、こんなに堅く成って居るぞぉ～～？♪
麻里絵さんやぁ～～？♪』

『ｱｱ－－もう駄目ぇ…お父様ぁ
そんなに焦らしちゃ……厭ぁ…
ねぇ…お父様のオチンボが欲しいのぉ……ｱｱ…早く淹れてぇ……
!!』

『麻里絵さんやぁ…そんなにこのオチンボが欲しいなら､ もっと気持ち良くしてくれるかのぉ
～～？♪』

と云って義理のお父様は私の口許に堅く勃起した肉棒を押し附けて来ました。

私達はキングサイズのベッドの上で69の体勢でお互いの性器を時が経つのも忘れる位に嘗め会
って居ました。