主食がザーメンになった母(閲覧注意)x_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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主食がザーメンになった母(閲覧注意)x

15-06-14 10:20

当日、対戦相手がどんなのか気にしながらも10歳といえどかなりな奴が来ると予想し躊躇なく金的でもなんでもいいから倒しにいけとお互い話し合って不安を残しながらも地下に連れて行かれた。するとかなりの人数が観客として見ていた。
母はここでvip席に連れて行かれ順番にフェラをさせられた。
いよいよ戦いが始まる。まずは俺が入場し、何故か声援が凄く送られた。そして母にはまた電動ドリル付きのマシンが取り付けられランプを頭につけられた。そして10歳の男が入場してきた。熊だ。かなりデカイ。とっととゴングを鳴らすと熊はこちらをゆっくり歩いてきた。
母は叫びながら助けを乞うたが乳首のピアスを引っ張られながらあるルールを聞かされた。
どうやらこのvip席の皆をイカせたら熊に餌をやるようだ。もしかしたら助かるかもとの僅かな希望を胸に必死にフェラを始めた。
俺はまず勝ち目がないので檻をよじ登り必死に逃げた。しかし逃げたのがまずかったか熊はこちらを追ってきてとにかく必死によじ登った。


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