主食がザーメンになった母(閲覧注意)x_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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主食がザーメンになった母(閲覧注意)x

15-06-14 10:20

1週間が過ぎた頃母は連れて行かれ更に3日たった頃に俺も連れていかれた。車での移動で三時間位走った。トランクに入れられたので詳しい場所も分からないのだが大きい施設の中に連れていかれた。そこで母と合流したのだ。母は小学生位の奴らに遊ばれていた。20人はいるだろう子供にいいように扱われていた。
夜も遅くになると今度は俺の同級生の奴等や後輩、知らない奴等が母を玩具にした。いったいいつ終わるのか分からないのだが完全に隔離されてるであろうこの場所では皆遠慮なく母をいじめていた。そして俺は寝てしまったのだが起きるとまた小学生位の奴らにいじめられていた。母はもはやどぴゅ以外喋る事はなくいつ寝てるのかも解らなかった。
そしてDが現れた。
D「ちゃんと最低限の餌と水と睡眠やらないと濡れなくなるし臭くなるんだよ、口も乾くし。だから適度に休ませろ。」
そう言うとやっと母は解放された。そしてこちらに連れて来て母を俺の檻に入れてきた。
D「ちょっと遅くなったけどやっと手配がすんだ。お前明後日格闘大会出場な。とはいえそんな体で弱りきったお前にプロ相手じゃなんだから10歳の男を用意した。3戦3勝の強者だ。もし、こいつに勝てたらお前等親子解放してやるよ。地下の檻のリングで対戦だ。こちらも小細工は無し。セコンドにはザーポだが…この勝負受けるか受けないかは話し合え。負けたらお前等が考えるであろう最悪な結末がまってるからな。」
そう言うと母と俺は話し合った。こんな状態から解放されるなら…そしてこれを断ったらもう先に希望はない。母は辛い選択だけど俺に頑張れと言い試合を了承した。
するとDはガチンコだからなるべくお前もコンディションを整えた方がいいと御飯を用意してくれ、 平和に明後日まで過ごした。


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