主食がザーメンになった母(閲覧注意)x_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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主食がザーメンになった母(閲覧注意)x

15-06-14 10:20

どうやら俺のゲロが少しDの服にかかってしまったようだ。そこで大きな声で怒ったのは以外にも母だった。
ザーポ「あんた!!何やってんの!?早く謝りなさい!!!」
ザーポ「ごめんなさいどぴゅ、ごめんなさいどぴゅ。これは灰皿ですからなんも解ってないのです。どうかお許し下さいどぴゅ。」
必死になって土下座しながら謝る母、俺は正気になって改めて見ると皆黙ってる。
D「………もういいか。こいつは。」
ザーポ「お許し下さい。どぴゅ」
キュイン!
ザーポ「!!ああぁ…どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅぅーお願いします。何でもしますから………..」
結局ドリルが発動して失神するまで攻められた母。
D「お前、来週迄にコンディション整えとけ。餌もくれてやるからよ。」
そう言うと皆帰って行きその日は過ぎた。
それからい1週間母が普通にご飯なども用意してくれ、体調は何とか普通に戻った。母は御飯の支度以外では常に誰かしらの相手をしているのだが普段と違うのは同級生等ではなく明らかに年上の連中がまるでこちらを見張るようにいるのである。母にもあまり手は出さずしゃぶらせる程度だ。これから俺はどうなるのか…母は一言も喋りかけては来なかった。


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