人妻万引き常習犯、麻里絵。凌辱される。(15)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻万引き常習犯、麻里絵。凌辱される。(15)

15-06-14 10:20

義理のお父様の微妙な舌使いに
私の勃起した肉芽は堅く成って
陰肉の奥は悩ましく戦慄いて居ました。

私も負けじと義理のお父様のオチンボの薄皮を扱きながら赤黒く成った亀頭を口の中にずっぽりと含み濃厚なフェラでお父様を気持ち良くして挙げて居ました。


すると義理のお父様のオチンボの薄皮にクッキリと細い血管が
筋張って今にも暴発寸前の様になっているみたいでした。

そして義理のお父様も私に負けじと舌先を尖らせて戦慄く私の陰肉のヒダヒダをピチャ、ピチャと業と大きな音を発てて私を挑発して居ました。

その強烈な快感に私は思わず堅く勃起した肉棒を口許から外し
私は喘ぐ様に云いました。

『アア…お父様の舌使いがぁ…アア
……いい--其処ぉ-其処です
ぅ--アッ…ンン-いい-いい-其処ぉ--いい--!』

『アア…麻里絵さんやぁ……お前さんのフェラも……中々じゃ…
………アア…いい気持ちじゃ…麻里絵さんやぁ……!!』

『アア--麻里絵もですぅ--!
アア-もう駄目ぇ…お父様ぁ……
もう限界ですぅ--お願い--
早くオチンボぉ--淹れてぇ…
…………!!』

『そうかぁ、そうかぁ、麻里絵さんやぁ~~!! ではお望み通りにバックで犯して遣るかのぉ
~~~~!!♪』

と云って私達はお互いの躰の体勢を変えると私はベッドの上に何時の間にか四つん這いにされてお尻を両手で鷲掴みにされて立ちバックでお父様の堅く勃起した肉棒で犯される様に挿入されて居ました。

『アア-アッ…アッ…アッ…ンン-ン--
い、いい--アッ…アア--お父様
のオチンボがぁ……子宮に能ってるぅ--!!』

『アア-アッ…アッ…麻里絵さんやぁ
……お前さんの陰肉のヒダヒダ
がぁ……蠢いて居るぞぉ~~!!
♪』

と云って義理のお父様は私の敏感なスポットを堅く勃起した肉棒で激しく擦り挙げて居ました

お父様にバックで激しく突き挙げられる度に私のたわわな両乳房が悩ましくユサユサと上下に揺れて股間の付け根からは夥しい濃厚な蜜が溢れ出して居るみたいでした。

さくら色に染まった尻肉に淡いレモンイエローの小さな網目のTバックパンティーのバックスタイルは殆ど細い紐でヒクつくアヌスの穴が露に成り、その淫らさを強調して居るかの様でした。

『アア-麻里絵さんやぁ……こんなにアヌスの穴をヒクつかせて
……やらしい嫁じゃのぉ……!!♪
そんなに気持ちがいいかねぇ~
~~~ンン--麻里絵さんやぁ~
~~~~~?♪』

『アア-厭ぁ--恥ずかしいですわぁ……お父様ぁ……そんなに視ないでぇ……!!』

と云って私は悩ましく下半身を捩らせて義理のお父様を煽る様に喘いで居ました。

そしてその淡いレモンイエローの小さな網目のTバックパンティーも少しだけ邪魔だったのか、何時の間にか剥ぎ取られて
私は全裸にされて居ました。

その淫らな全裸の躰は汗の滑りで、まるでローションを塗られたかの様に妖しく濡れ光って居るみたいでした。

脱ぎ棄てられた淡いレモンイエローの小さな網目のTバックパンティーの細いクロッチには夥しい濃厚な蜜がべっとりと付着して居ました。


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