狂女
狂ったようにオナニーをしてどうにか欲情を発散した後、そろそろ風呂に入ろうとして階下に下りて行った。居間では両親がテレビを見ているらしい。僕は用を足し、風呂場に入って行った。 風呂場では実母凌辱計画を立てられず、自室に戻ってその大筋を何とか立ててから床に着いた。しかし中々眠れず、心の片隅では不安や恐ろしさがあり、緊張のあまり何回もトイレに行っては又ベッドに入って今度こそ眠ろうとするのだがやはり寝付けず、外から雀のさえずりが聞こえるような時間になってようやく眠りに着いた。 目覚まし時計の音で起き上がり、どんより重い頭のままパジャマ姿でのろのろ階段を下り! |
コメント