優しい新妻が牙を剥く2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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優しい新妻が牙を剥く2

15-06-14 10:21

自宅に息子の同僚だと言う横田さんと上司の石川さんと言う方が訪ねて来て裕美さんが私を呼びます「お義母さん、お義母さん」「はーい」指を引き抜くと私の指は白くふやけている急ぎ
ショーツを引き上げ身なりを整え部屋を出た。
「……いつも息子がお世話になっています」裕美さんは「お義母さん、後は温めるだけになってますから……」と二人の相手をしていた

私の火照った体を冷ますには好都合だった。台所で手料理を準備をして「裕美さん」と居間を開け様とすると私は見てはいけないものを見てしまった様な……裕美さん!!裕美さんが横田さんの首に手を回し横田さんと抱き合っていたんです。私は盗み見るつもりはなかったんですけど唖然としてその場に立ち尽くしてしまいます。するといつの間にか私の背後に石川さんが立っていたんです「私達も楽しみましょう」と石川さんは私を誘いました。

心の中で裕美さんと助けを求めても、声を出せない私を良いことに石川さんは私の手を取り、自分の股間を触らせました。石川さんの股間はズボンの上からでもわかるくらい膨れています首を振り「嫌っ……」と拒んでも石川さんの手が私の手を……膨らんだペニスを撫でさせられてい
た。そんな私に石川は「なぁ、咥えてくれよ」と迫った「裕美さんにわかってしまうわ止めて
」「大丈夫だよ、裕美さんを見てみろよ」裕美さんの方を見ると気付かなかったが、裕美さんは横田さんの膝の上に股がり濃厚なディープキスをしていて驚きました。すると石川はニヤリと笑って「あっちの部屋で咥えるかい?」と私の背中を押します。

私は首を振りながら石川を自室に招き入れていたんです「あんっ…あんっ……」石川の破廉恥な行為に思わず私は目を背けた「本当に止めて下さい!!」しかし、石川は「興奮するなぁ……奥さんそんな事を言ってこんなにもう濡れてるじゃないですか、わかるでしょ?淫乱な奥さんだなぁ~」「嫌っ……咥えますから、そんな事を言わないで下さい」乱れた服装を直しながら私はそう言っていた。石川に自慰をしていたなどと言える筈もない。

石川は私の口マンコを犯す様に石川の大きなペニスを私の喉奥へと突っ込んだ「うっううう……苦しい……ゲホッ、ゲホッ……」私は石川に抵抗する気力も失せ、すっかり石川に服を脱がされていた。そして私はこの期に及んでも「裕美さんには絶対に言わないで」と懇願していた。いえ裕美さんの口から息子に知られるのを恐れた。

石川は平然とうんうんと頷く様に「大丈夫、絶対に言わないよ。言っても私に何の得にもならないんだから……」と言い、石川は「さぁ今度は舐めてあげるよ」と私の両足の膝を掴んで左右に大きく割り開いた。裕美に聞こえないと思いながらもいつ裕美さんが来るかもしれないと思いながらシーツを掴み声を堪えた

しかし、石川はそんな私に局所を広げさせ長い舌で膣口から肛門まで執拗に舐め回した。そして膣癖をグイッグイッと石川のペニスが押し開き「あっ……ヒイッ……こ、声が…出ちゃう~~」
私は押し寄せる絶頂の波にオーガズムを感じ石川に何度もイかされ私は石川の前で淫らな声で絶叫させられていました


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