牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
15-06-14 10:21
高2の夏休みが終わりが近付いた頃、悪友の大木と、あるクラスメートの家に行った。
理由は簡単。 そいつは竹下って言うんだけど、俺たちの宿題をやらせる為だ。 竹下はゲーマーで、そんなに友達もいないから、きっと家でゲームでもやってんだろ。 そう思って行ったら、案の定。 俺達の顔を見てドキッとしてたけど、快く?お手伝いしてくれる事になった。
カリカリと、エンピツの音だけが聞こえる。 俺と大木は、竹下から漫画借りて読んでるんだけどね。 と、突然部屋のドアが開いて、「お兄ちゃん、ただいま~」って可愛い声。 声の方を見ると、これまた可愛い顔が。
「あっ・・・お帰り・・・」 竹下がそっちを向いて、無愛想に答える。
「あっ・・・お友達が来てたんだ・・・こんにちわ」 ちょこんと頭を下げる少女。 俺と大木は二人してとびっきりの笑顔で、「やぁ」と微笑みかける。
「じゃ私、部屋にいるね」 と少女が竹下に話し掛け、扉は閉められた。
「おい、竹下!あれ、誰よ?」 ヘッドロックをかけながら、竹下に尋ねる。
「あぁ・・・妹・・・」 素っ気無く答える竹下。
「お前・・・妹いたのかよ?」 「うん、詩織・・・中3なんだけど・・・まだまだ子供っぽくてね・・・」 俺と大木は顔を見合わせ、ニヤリとした。 竹下はそれに気付いてなかった。
「あーーーーーっ・・・カルピスソーダ飲みてぇーーーーーーーーっ」 「俺はスコールだな!」 大木も合わせる。
「コーラならあるけど・・・」 竹下が答える。
「馬鹿やろう!」 竹下の頭を殴りつける俺。
「カルピスソーダって言ってるだろ!」 「俺はスコールね!」 大木も続く。
「なぁ竹下!買って来てくれるよな!」
「な、なんで僕が・・・」 泣きそうな顔をして、竹下は出て行った。 竹下の家から最寄のコンビニまでは、片道15分はかかる。 俺と大木は顔を見合わせ、もう一度ニヤリと笑った。
軽く咳払いをして、俺はドアをノックした。 「はぁい」と可愛い返事。 「詩織ちゃ~ん」と呼びかけると、ドアが開いた。 「なんですか?」ちょっと訝しそうな顔も可愛い。
「僕達さ~、お兄さんに頼まれて、勉強を教えてあげてたんだけど・・・」 「ところがお兄さんね・・・カルピスソーダが飲みたいとか言い出して、僕達を置いて買い物に行っちゃったんだよ。」 「で、僕達も喉が渇いたし、何かないかな?と思って・・・」 「すみませ~ん・・・ホント失礼な兄で・・・」
詩織ちゃんはそう言うと、階下に駆け下りて行った。 すぐにお盆にコーラが注がれたグラスを持ち、詩織ちゃんが上がって来た。
「あっ・・・ごめんねぇ・・・重たい思いをさせて・・・」
俺はお盆を受け取り、竹下の部屋のテーブルの上に置く。 そして詩織ちゃんも、必要ないのに部屋に入って来た。
チャ~~~~~ンス!
「お兄さん帰って来るまで、ちょっとヒマだな~・・・」 「詩織ちゃん、ちょっと遊ばない?」
「えっ?遊ぶって・・・きゃーーーーーーーーっ」
詩織ちゃんが着ていた白いワンピースは、男二人の手により、あっと言う間に布切れに変わった。 ブラとパンティだけになった詩織ちゃんを抱え、ベッドに放り投げる。 頭の方に大木が回り、俺は開かれた足の間に腰を滑らせた。
「やっ・・・やめてください!やめて~~~~~っ」
詩織ちゃんは泣き叫ぶが、ここまで来たらやめられない。 大木はブラの上から、まだ小さな胸を鷲掴みに。 俺はパンティの上から、割れ目をなぞって行く。
「やだ~~~~~~っ!いやーーーーーーーーーーーーっ!」
詩織ちゃんの泣き叫ぶ声だけが聞こえる。
「折角可愛い下着着てるけど・・・脱いじゃおうね」
そう言って俺は、パンティに手をかける。 大木も一気にブラを外した。
「やだ~~~~~~~~~~~っ」
あっけなく全裸になった詩織ちゃんは、手足をバタバタさせて抵抗する。 俺は手に、自分の唾液をいっぱいつけて、詩織ちゃんの股間に塗りたくる。 そして、指をすぅーーーーーーっと・・・
「あっ・・・やっ・・・やだ・・・」
詩織ちゃんの声のトーンが落ち、動きが止まった。 大木は大木で、まだ小さな突起に過ぎない乳首を摘んでる。
「だ・・・だめ・・・やめて・・・」
だけど手足はすっかり動きを止め、無抵抗状態。 やがて、オマンコがクチュクチュと音をたてだした。
「感じてるんだ?」 意地悪く聞く俺。
「ち・・・違う・・・ちがい・・・ます・・・」
でも詩織ちゃんの口は、既に半開きだった。 俺と大木は、もう一度顔を見合わせ、ニヤリと笑った。
「このままレイプしちゃおうかな?」 詩織ちゃんは真顔に戻り、「だめっ」と叫んだ。
「だって、おっぱい触られたり指入れられて、随分気持ちよさそうじゃない?」 「そ、そんな事・・・」 口ではそう言いながらも、何も抵抗しない詩織ちゃん。
「レイプがイヤならさ・・・その可愛いお口で、俺たちのペロペロしよっか」俺たちも服を脱ぎ、詩織ちゃんを挟むように立つ。
「ほらっ・・・さっさと咥える!」 しかし、なかなか口を開こうとはしない。
「じゃ、レイプだな・・・」 そう言って、俺はチンポを詩織ちゃんの唇に押し付けた。
「舐めないと、やっちゃうよ」
仕方ない・・・本当にそんな顔をして、詩織ちゃんは口を少し開いた。 俺は一気にチンポを口に入れた。
「噛むんじゃねぞ!」
大木は詩織ちゃんの手を掴み、無理矢理手コキをさせる。 俺は舐めさせながらも、詩織ちゃんの胸を触りまくる。 少し舐めさせて、大木と交代。 今度は俺が手コキさせ、大木が咥えさせる。
そんな事を繰り返してるうちに、当然ながら催して来て・・・小さい口の中にたっぷりと放出した俺。 無理矢理飲ませた後、間髪入れずに今度は大木が・・・二人分の精液を無理矢理飲まされ、放心状態の詩織ちゃん。 と、そこで騎士が帰ってきた。
「な、何やってんだよ!」
全裸の俺たちを見て、凄い形相で部屋に入ってくる竹下。 でも、俺達の敵じゃないし。 あっさりと返り討ちにし、縄跳びで机に縛り付けた。
「さ~て・・・今度は詩織ちゃんを気持ちよ~くしてあげるね」
詩織ちゃんは、ゴクンと唾を飲み込んだ。
大木がDKをしながら、詩織ちゃんの乳首を執拗に攻める。 俺は左手でクリ。 右手中指をオマンコに入れ、どっちもゆっくりと動かす。 詩織ちゃんの抵抗は、もう一切ない。
それどころか、「あ・・・ああっ・・・」とか、軽く喘いでいる。 暫くして、詩織ちゃんの体が硬直し、最初の絶頂。 すぐに体中を舐めまわし、あっさりと2回目の絶頂。
「堕ちたね・・・」
大木とニヤリを笑う。 立たせて手を引き、竹下の前に連れて行く。 目の前で、すでにグショグショになったオマンコに指入れ。 四つん這いにさせ、大木に竹下のズボンを脱がさせる。
「舐めろ!」 と言うと、あっさりと口を開き・・・
「やめろー!詩織っ!やめろーーーーーーーーー」 竹下が絶叫するが、詩織ちゃんは兄のを口に含んだ。
「やめ・・・やめろ・・・やめさせて・・・」 竹下の声が、段々と小さくなっていった。
「妹の口に出したくなけりゃ、逝くときはちゃんと言えよ」
詩織ちゃんに手マンを続けながら、俺は竹下に言った。
「い・・・逝く・・・いき・・・そう・・・」 やがて力なく、竹下が呟い。
「止めるなよ!」 詩織ちゃんにそう言い、竹下にも言う。
「もう少し我慢しろよ」 「で・・・出来ない・・・逝く・・・逝っちゃうよ・・・」
妹の口に精液を放出した兄。 兄の精液を飲み込んだ妹。
たまらんね~ぐったりした竹下から、詩織ちゃんを引き離す。
「今度は一緒に気持ち良くなろうね」
俺の下で、「アンアン」と言い続ける詩織ちゃん。 最初は痛そうだったが、すぐに慣れてしまったのか、いい声で鳴いている。 パンパンパンと言う肉がぶつかる音と、ギシギシギシとベットがきしむ音がする。
大木はベッドに腰掛け、手だけを伸ばして、詩織ちゃんの胸をまさぐる。 やがて、気持ち良くなった俺は・・・詩織ちゃんから一端離れ、抱き起こして顔に、たっぷりと・・・大木はバックから。 詩織ちゃんは首を振り、またしてもいい声で鳴いている。 やがて大木も詩織ちゃんの顔に。 顔の精液を拭いてやり、詩織ちゃんを抱き起こして訪ねる。
「お兄ちゃんともする?」 ブルブルと首を横に振った。
「お兄ちゃんとするか、俺たちともっとヤリまくるか・・・どっちにする?」 「お、お兄ちゃんとは・・・出来ません・・・」 「じゃ、俺たちとヤリまくるんだ?」 コクンと頷いた。
「俺たちとヤリたいんだね?」 そう尋ねなおすと、少し間があいたが、また頷いた。
「じゃ、やってって、お願いしてごらん」 「し・・・詩織と・・・して下さい・・・」 「よしっ!」
それから大木と俺は、3回づつ抜いた。 俺と大木と竹下にとって、忘れられない夏休みとなった。
[体験告白][エッチ][レイプ][手マン][アクメ][フェラチオ][口内射精][ゴックン][生挿入][セックス][顔射]
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント