牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 10:22
ごめんね、ゆかさんをそんな気持ちにさせて… 今夜はなんでも言うこと聞くから、許して、ゆかさん(抱きつき)
ゆきちゃん、来たよ。 (抱きつき!)
えっ いいのに。 (と言いつつ、何しようかなと考える) そうだ。ゆきのオナニー見たいな。
せっかく二人でいるのに?…いきなりなんて恥ずかしいよ。 (ゆかさんを抱き返し甘え) …どんな感じで見たい、ですか? 服着たまま?ベッドで?机で? (ゆかさんの耳にキスして、頬や唇に軽く重ねていき)
恥ずかしがる ゆき…可愛いよ… (同じように、ゆきの耳にキスして、頬や唇に軽く重ねていく…) ゆきが1番恥ずかしいと思うオナニーして (ゆきの耳元で羞恥心を煽るように言う。本当はもうゆきの服を脱がせたいが我慢して)
ゆかさんに見られたら、恥ずかしいよ… (ゆかさんの手をとり、掌にキスしてから目を合わせ、それから目の前で服を脱ぎ、全裸に) (小さい丸椅子に座り、ゆかさんを見上げながら) ゆかさん…見てて。。 (両手で胸を揉み、足をゆっくり広げながら) はぁ、ゆかさん、みえますか?ゆきのおまんこ… 今夜は、この躰ぜんぶゆかさんのだよ?ゆかさん (乳首を摘み、コリコリ擦りながら、右手を下半身へ、指で広げて…) ゆかさん…ゆかさんっ
ゆき…可愛いよ…ゆき… いやらしいよ…ゆき… ゆきおまんこ綺麗 (じっとゆきのおまんこを見て) …ゆきの…もっと中まで…見せて… ゆきの…すべてを…見せて
はぁ、もっと、もっと、呼んでぇ//いやらしいゆきを見てぇ (膣口に指を這わせ、差し込みゆっくり動かし) あぁ~ゆかさんっっ (腰を前にクリも弄りながら両手でぐちゅぐちゅにして手を汚して)
ゆき~ もっといやらしい ゆきを見せて… (触りたくてしょうがなくゆきに触ってないが、手が胸を揉む手つきになっている) クリがすごい膨れてる。ゆきのおまんこぐじゅぐじゅだ。
あぁ~もぉぅ// (指を二本にして入れられるだけ奥まで、もっと奥まで、と指を挿れ、ゆっくりと引き抜くと蜜が絡まった指をゆかさんを見つめながら音をたててしゃぶってみせる) んぅ…ん、チュッパ (立ち上がり、太ももに滴ながらゆかさんに近づき、足元に仰向けになって両足を持ち上げ) ゆかさん、イッていい?、ゆかさんの足元で、イッていい?
ゆき… (ゆきのいやらしい指先、口元を追いかけるように見る) ゆき…イっていいよ… もっと足を持ち上げて…もっとおまんこ見せて…イって… いやらしいゆきを…もっと見せて… 可愛いゆきを… もっと見せて… (食い入るように、ゆきの秘部を見る)
アンッアッアッ// (泣きながら唾液を滴ながら喘ぎ、より足を開き、指の動きをはやめ、はやめ…) もっと、もっと、あぁあっっ// ゆかさんっ!いくぅ~いっちゃあぅ!! (助けを呼ぶように、ゆかさんを見上げながら達する)
ゆき!もっともっと乱れて! もっと大きな声出してイって! ゆきが…ゆきがよく見える。 こんなゆき…はじめて… (いやらしい表情で、ゆきが逝くのを見守る)
はぁはぁ… (汗で躰中濡れ、床は蜜で濡れ) ゆかさん、恥ずかしい… (ゆかさんの足を舐めあげ、キスし、見上げて) ゆかさん…
ゆきのお汁で…床がベトベトだ… 部屋中…ゆきの香りがする… あぁ…ゆき… わたし…足弱いの… 上目遣いで見上げないで… (抱きしめながらキスをする) ゆき…
(まだ朦朧とする中、ゆかさんに抱き締めてもらって、そのまま二人でベッドに倒れ) ゆかさん (唇を重ね舌を絡ませながら服を脱がしていく)
ゆきちゃん…可愛いかったよ… (指先でゆきのいろいろな所を優しく撫でながら) あん…ゆきちゃん… (ゆきの唇を求める)
(舌を躰にそって這わし、乳首を執拗に舐め、吸い、逆は空いている手で擦り) ちゅぱっ…はぁ、ゆかさん、 (ゆかさんの手をもって、ゆかさんの股へ、手を掴んだままゆかさんに自分のクリを触れさせる。手の甲を擦りオナを始めるゆかさんを見上げながら乳首の責めは止めず)
ダメ…ゆきちゃん…あぁぁ…そこ…ダメ… (身体を震わせる) そ…そんな…恥ずかしいこと…できないよ…はぁはぁ… (しかし手は恥じらいながらも動いていく)
ゆきが見ていてあげるから… (指も重ねオナを指示するように動かし) (胸から唇をはなすと、太ももに這わし、ゆかさんが一人でしてる横で舐めたりキスしたり…) もっと、ほら指入れて…
ウ…ウーン… (困ったような声を上げるが、指先は止まらず動いている) ひゃっ (感じてしまい愛液が、どんどん出てくる) ゆ…ゆび… (さっきとは逆に自分の恥ずかしい姿を見られているのにすごい恥じらいを感じるが、指は先ほど見たゆきの指と同じように動いていく) あぁぁ… (快楽に負け足がゆっくりと開く)
(開いていく度に内側に唇を寄せ) この間の続き、してあげるね、 (手を抜き、濡れた指を舐め、栓を抜かれて溢れるソコに舌を… 舐め、ぢゅっと吸い水音をたたせながらしゃぶり)
ゆき…しゃ…ぁ… ん…っ (ビクビク腰が勝手に動き始める) ゆかの… アソコ… すわ…ない…で… (しかし秘部は嬉しそうにヒクヒクしてる) ゆき…しゃ…ぁ… ん…っ (腰を前に突き出し、なされるがままで、おまんこからどんどんとお汁が出てくる)
気持ちい、って素直にいいなよ…そっちの方が気持ちよくなれるよ… (指で開きクリへ舌先を擦り合わせ、吸い付き) ゆかさんの、美味しいよ…(足を持ち上げ、開き舌を挿し込み責め)
気持…ち…… うぐぐぐ… ひゃん! (敏感な丘を開けられ) ゆき… いじわる… ゆき…上手いよ… はぁはぁ… あぁ~あぁああぁ// (艶のある鳴き声で、ねだるように)
(自分の指を二本舐め、ゆかさんの中に) ゆかさん、可愛い…中は熱くて……ココかな?それとも (指を激しく動かし責め、再び胸も同時に弄りながら絶頂に誘う)
気持ち…いい… そこ… そこが… (敏感な部分を責められる度に声をあげる) イっちゃう…イっちゃうよ… (腰を振りながら)
いいよ、イッて ココが気持ちいいんでしょ?ほら (何度も何度も擦り回し、キスをしながら激しく動かす)
イイイィィィィ…イク! ゆき!いくよ!!! あぁ~あぁああぁ// (秘部はヒクヒクといやらしく息をし溢れながらいく) はぁはぁ…
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