優しい新妻が牙を剥く3
起きると裕美さんから石川さんが私を食事にと誘いがあったと知らされます。勿論「今日はちょっと……急に言われても……」と私は躊躇した。 勿論、一度知ってしまえばもう元には戻れない しかも機嫌の良くなった彼女は私が外出時に「そんな地味な格好で行くんですか?」とダメ出しをします「そうかしら?年相応だと思うけど……」「駄目ですよ、私の服を貸しますから綺麗な格好で行って下さい」と言いながら私を着替えさせ、そして裕美さんは私のスカートを捲って局部にオイルを塗りたくってコロンを振り掛けるとスカートを下ろして「楽しんで来て下さいね」と私の背中を押し送り出した 家を出て数メートル、真昼の日射しが強くて暑いのか?それともオイルの効果なのか?向かう道すがらも体が熱く擦れてイキそうだった。 待ち合わせのカフェに着くと石川はにこやかに手を上げ手招き「良く来てれましたね、こっちに座って」と私を横に座らせた。ウェイトレスが「ご注文は?」「アイスコーヒー」そう、テーブルの下ではもう石川の手が私の腿を撫でていて「この前はありがとうございます楽しかったです」と私の閉じた足を押し開けた 仕方がなかった即席を立って帰るわけにもいかないと思っていた「綺麗ですね」「エッ?」石川はスカートを捲り上げショーツを見て綺麗だと言っていました。石川に濡れているのがわかってしまいますスカートを手で押さえた 石川は「どんなのを着けてきたんですか?」と「同じです。お揃いです」「見えませんね、見せて下さい」私はブラウスのボタンを外し見せた。すると石川はブラウスの中に手を入れ私の胸を揉みます「嫌っ、こんな所で……止めて下さい」私が上を押さえると下を、下を押さえると上を弄りそんな事を繰り返した。 石川は「ほらっ、もっと開かないと見えないよ ですがお店を出た時には私は石川に刺激されスカートにシミが出来ているんじゃないかと思うぐらい濡れていた。そして自分でオイルで得る刺激よりも私の火照った身体はより強い刺激を求めていました カフェを出て石川と居たのはラブホテルの一室 |
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