人妻万引き常習犯、麻里絵。凌辱される。(16)
そしてその濡れ濡れのTバックパンティーの細いクロッチに付着した濃厚な蜜の臭いを嗅ぎながら義理のお父様は私の耳許に篤い息を吹き掛けながら囁く様に云いました。 『麻里絵さんやぁ……こんな卑猥に濡らして……どうせ、この卑猥なパンティーも恐らく、倅の知らない秘密の卑猥なパンティーなんじゃろぉ~?♪ の と云って義理のお父様は私の赤黒く勃起した乳首を悪戯するかの様に弄り廻して居ました。 『アア--アッ…罷めてぇ……お父様ぁ……そんなに弄り廻したら と云って私は悩ましく下半身を捩らせて義理のお父様におねだりする様に喘いで居ました。 軈て、その手が篤く火照った肉芽を辱しめる様に弄り廻される度に私は等々我慢が出来ずに自ら義理のお父様の下半身に跨がり、自らの手で堅く勃起した肉棒を掴み濡れて戦慄く陰肉の中にずっぽりと挿入して行きました。 『アア-お父様の堅いオチンボがぁ……麻里絵のアソコの中で 『アア--麻里絵さんのアソコの中も何やら、蠢いて居るぞぉ~ 『アア-アッ…ンン-アッ…い、…いい と云って私達は時も忘れて翌朝迄寝室のキングサイズのベッドの上で激しくお互いの躰を貪り遭いました。 そして翌朝を迎え私が目覚めると其処にはもう義理のお父様の姿は既に有りませんでした。 私は未だ火照った躰をキングサイズのベッドから起き上がると全裸のまま、フラフラとした足取りでバスルームに入って篤いシャワーを浴びる事にしました ふと、何気無く洗濯機の中を覗き込むとあの卑猥な淡いレモンイエローのTバックパンティーが小さく丸まって入っているみたいでした。 私は突然恥ずかしく成り、洗濯機の中に水道水を勢い良く張り そして私は無言のまま、シャワーの心地良い水流を未だ火照った躰に浴びせて居ました。 すると昨夜の心地良い快感が私の淫らな下半身に蘇り、私は無意識にビクン、ビクンと淫らな下半身を痙攣させて居ました。 『アア--又堅いオチンボが欲しくなっちゃったわぁ……アア…誰でもいいからぁ……麻里絵のアソコをオチンボで……犯してぇ と云って私は心地良いシャワーの水流を卑猥な乳首に浴びせながら夢中で敏感なスポットをしなやかな指先で何度も弄り廻して居ました。 私の呪われた淫らな躰はどうしょうも無く男達の堅く勃起した肉棒で激しく犯される事を望んで居るかの様でした。 そして私はシャワー浴び終えるとびしょ濡れの躰のまま、脱衣所に出て行くとバスタオルで濡れた躰を綺麗に拭き取り全裸のまま、寝室に行きベッドの上に 赤、白、ピンク、イエロー、 そして私は未だ火照った肉溝に しかし、私の淫らな心とは裏腹に私の愛用のスマホには暫く着信音のメロディーは全く鳴り響きませんでした。 私は何だか焦れったく成り、その小さなピンクのバイブを振動させる為、徐にスイッチのボタンを推して居ました。 私が陰肉の奥深くにバイブを挿入して居た正か、久具もった音が静かな寝室に響き渡って居るみたいでした。そしてその振動するバイブの先端は容赦無く私の敏感なスポットを激しく刺激して居ました。 私の淫らな躰はベッドの上で激しく仰け反り、ミニワンピの裾は上に捲り上がりサックスの穴空きの小さなTバックパンティ するとその時、私の愛用のスマホのディスプレーが明るく成り 私が少しだけ驚きながらスマホに出ると着信先の相手は義理のお父様でした。 その電話の用件は私が昨日万引きしたあの大人の玩具屋に今直ぐ来る様にとの事でした。 私は万引きした事があの義理のお父様に知られてしまったのかと戸惑いながらあの大人の玩具屋が在るビルに向かって行く事にしました。 15分くら私はゆっくりと時間を掛けて歩いて行くと義理のお父様が待つ、あの大人の玩具屋が在るビルが見えて来ました。 そして私がそのビルの中に入って行くと義理のお父様が大人の玩具屋の店長さんと何やら談笑して居るみたいでした。 義理のお父様が私の姿を見付けると何やら手招きして居たので私は恐る恐る近付くと私に向かって云いました。 『麻里絵さん、わしの倅がセックスレスで毎日悶々とさせて済まなかったのぉ~~!!♪ 今日はわしの驕りじゃから、好きな 『お父様ったらぁ……突然そんな事を云われてもぉ……本当に 『アァ、いいともぉ……麻里絵さんやぁ……逸れにしても今日の洋服も大胆なミニワンピじゃのぉ~~?♪ ほれぇ、こんなに悩ましい太股が露に成って居るぞぉ~~?♪ 麻里絵さんや と云いながら義理のお父様は大人の玩具屋の店長さん達の視て居る前でワンピの裾から覗く太股を上下に撫でながら業とワンピの裾を上に捲り挙げて居ました。 すると勢い良く捲り挙げたからなのか私のサックスの穴空きの小さなTバックパンティーが露に成り、しかも、小さなピンクのバイブ迄露に成り周りに居たお客の男達を挑発して居るみたいでした。 案の定、周りに居たお客の男達の手の指先がその小さなピンクのバイブのスイッチを推して居ました。 すると勢い良くバイブの先端が振動し始めて私は思わず躰を仰け反らせ悩ましく喘いで居ました。 『アア--駄目ぇ……そのボタンを推したら……厭ぁ……!!』 と云って私は周りに居たお客の男達を挑発するかの様に悩ましく下半身を捩らせて居ました。 しかし、周りに居たお客の男達は無情にも色々と作動するバイブのスイッチを推して私を辱しめる様に眺めて居るみたいでした。 そして私が気が付くといつの間にかパンティー一枚だけにされて黒い独り掛けのソファーの上にM 字のはしたない格好にさせられて居ました。 その淫らな股間の付け根にはサックスの穴空きの小さなTバックパンティーが露に成って、小さなピンクのバイブがグィィ-ン、グィィ-ンと卑猥に蠢いて居る様でした。 そしてそんな淫らな姿を周りに居たお客の男達は愛用のスマホのカメラで這う様に撮影して居ました。 しかし、私の淫らな躰は心とは裏腹にはしたない程 、股間の付け根から夥しい程の愛液を黒い独り掛けのソファーの上に垂らして居ました。 |
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