牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 10:23
今の妻(23歳)は仕事先のバイトで妊娠 騒ぎを起こし離婚そして責任を取らされたための女である。 この妹がまたひどくて、高校中退→フリーター→バイト先のおもちゃのようである。たまに遊びに来るが、姉への小遣いの無心がほとんどである。
妻も実家には勘当同然の身であるので母親との連絡にうまく妹を使っているようである。
さてこの妹が、夕べひょっこりとやってきた。 妻には「うちに泊まる」と告げてきたようである。
GW中ではあるが妻には「明日仕事に出る」と伝えてあり、妻も明日は友人と買い物の約束があるため、泊まりはと告げていたが、なにやら深刻な相談があるようで、一緒に出ることを条件に泊まることをしぶしぶ認めていた。
ところで僕は、この妹が泊まるのは好きである。 泊まる晩は必ずお酒が入り、少しエッチな話題で盛り上がり床に就く。 妻にちょっかいを出すと最初は嫌がるが、「じゃぁ隣へ行って○亜ちゃんとしようかな・・・」と言うと体を開く。
普段アクメの大きな妻に「隣に聞こえるよ」とささやき、出そうになる声を抑えてセックスする彼女を見るのと、気づいていない振りをして入るが、毎回覗きに来る彼女をいつか抱いてやろうと想像を掻き立てられるからだ。
もう40も半ばを過ぎると、そういったシュチュエーションに手伝ってもらえないと20代の妻を満足させられないのである。
普段は、夕食の準備や食事の談義で彼女は相談事や小遣いの無心をするが、夕べは一切無かった。それどころか時折迷ったり、さびしそうなそぶりをみせたりいつもと違っていた。
朝、妻は10時にs谷に待ち合わせと、ばたばたと8時頃から準備を始めた。 うちからだと9時には出なければだ。 私も、このGW中に前年の書類整理をと一緒に出るつもりだ。いやだったが寝起きの悪い義妹と妻の会話を聞いていてちょっぴり悪い考えがうかんでしまった。
となりの寝起きの悪さを愚痴りながら妻は、私が身支度をするクローゼットに入ってきた。
「あの娘ったら・・・・・・」 私のネクタイを少し絞りながらまっすぐに正すと「今日のお帰りは?」とたづねてきた。
「君は何時ころ?」と聞き返すと、来月にある友人の結婚式のドレスを探すので、よいのが無ければ少し足を伸ばすとのことで、夕飯をできれば済まして欲しいとのことであった。
再度、義妹のところでなにやらしかりつけると「いきましょ」と玄関に鍵を置いて家を出た。
駅まで彼女を送り、そのまま売店でたばこを買った。妻は切符を買うと「じゃぁ」と告げ駅に入っていった。
「しめしめ」車に戻ると会社のほうへ走り出した。登り電車とすれ違う。駅から線路に並行する国道を家のほうに左折した、時計はちょうど9時、少し早いなと家の先のファミレスへ入りモーニングセットを注文した。
備え付けの新聞を読みコーヒーを飲み10時を待った。 妻へ「夕飯までかかりそうも無いので、うちで軽く食べる。何かある?」とメールをする、2,3分で「何もないと思う、今○○と会えた、できれば済ませてきて、できるだけ早く帰るから」の返信が来た。
「気に入ったものがあるまで選んでおいで」とメールを返し店を出た。その足で隣のスーパーで買い物(朝食)をして家にバスで戻った。
義妹に気づかれないように家に入ると彼女の寝ている部屋をのぞいてみた。 まだ、寝ている。早速購入したもので朝食の準備をしコ-ヒーをいれた。 30分くらいして妻のパジャマをきた彼女がおきてきた。
「あら?仕事じゃなかったの?」声をかけてきた。 「うん行く途中車が故障して戻ってきた、朝飯たべる?」
軽く返した。 疑いもせず「そうなの・・・」というとトイレに行きリビングに戻ってきた。 ソファーに深く腰掛けると、何をするでもなくぼっーと庭を見ていた。
スクランブルエッグ・ソーセージ・トースト2枚とコーヒーを彼女の前に置いた。夕べのグラス・皿をシンクへ入れ、自分のコーヒーを持ってリビングへいきソファーに座った。
「食べて・・・」手をつけない義妹へ声をかけた。 「うん・・」元気なく答えフォークをもちほんの少し口をつけた。 あまり気にしていないそぶりをしながら5分くらいして彼女はフォークを置いた。
「元気ないね、夕べもいつもと違ってたし」声をかけた「心配事?」続けると 「うん、ううんなんでもない」と返してきた。
「昨日、相談があってきたんでしょ。でも○美には、話しづらかったんだ。親にばれるとまづいこと?ぼくでよかったら聞くけど」 「・・・・・・実は・・・・・」
妻にも、親にも言わないことを何度か告げた後、重い口を開き始めた。 要約すると今の勤め先(ファミレス)の従業員4人と関係を持っている。先月から生理がこないのでおもいきって一昨日検査薬で調べたら陽性の反応、こんど来るはずの生理日で3ヶ月。もうおろせなくなる。
関係を持った男の内店長(妻子持ち)に相談したが、自分は避妊していたの一点張りで他に男が居るんだろうとけんもほろろ。他の男は、みんなバイトだし言っても拉致があかなそうだし、自分で始末しようとおもったけどお金がないしで、きたとのことであった。
最初はだらだらと話していたが、途中で目にいっぱいの涙を浮かべ、がんばって話している姿を見て抱き寄せてしまった。 話し終わったあとそっと彼女の唇を奪ってしまった。
彼女にいたずらを、と思って戻ったのだが、話をきいてけなげに感じてしまい唇を奪ったので罪悪感が・・・・。 彼女も一瞬戸惑ったが、舌を伸ばしてきたのでそのまま舌を絡ませた。
胸に当たる。胸の感触は、ノーブラ右手は胸に、そして一気にソファーに押し倒し、乳首を吸い手はおま○こへ、乳首を転がしたりかんだり吸ったり、いつもとは違う愛撫にとろとろになっている。
「夕べは来なかったけどいつも覗いてるよねえ」と言うと 「だってお姉ちゃん声大きいんだもん」
「同じようにしてあげる、声我慢できるかな」 「・・・」
クリニングスを執拗に重ねる。ときおり開いた口が勢い良く閉まる。
「おしっこしたいんでしょ」 「××××」
「いいよ我慢しないで、お姉さんもたくさん出すよ」 「うそ、うそ」
「うそなもんかほら、我慢しないで」
中指をおま○こに差込み、おへその下当たりを内側から何度も往復させると、「嫌だ、嫌だ顔はなして・・・もうだめ・・・・」
なめている舌先に暖かさとしょっぱさのあのにおいが来る。
「我慢しないで、もっとださなきゃ」
クリトリスをなめながら指の動きを早める。
「あん、やめて・・お願い・・・・もう・・・」
さっきはにじませたぐらいだったのが、クリトリスの下から噴出した。 口を離し指の動きを早める。さっきトイレに言ったばかりなのにソファーのしたに黄色い小池を作るほど出し、身を小刻みに痙攣させている。
タオルでおま○この周りを吹き、指を2本にしてさっき攻めたところを再度こすりあげる。
「もうやめて・・・変、またおしっこが・・・・ああぁん・・・やめて・・・あん・・ああ、変、ねえへんだ・・よぉ・・ああああ」
腰を激しくゆさぶりながら姉の擬音とは異なり、描写するように叫びつづける。
「がまんしないで・・・・そうだしてごらん・・・・やめていいの?・・・ほら・・いきそうなんだ・・ほら・・いちゃいな・・・」
入れた指を何度も締め付けるように痙攣しながら果てていった・・・。(こりゃ、姉よりすごい) しばらく放心してから抱きつき、唇をもとめて、いやおま○こへの刺激を求めてる。
そのあと指で2回逝かせた。が疲れたのと少々中が痛くなったようで私のちん○をしゃぶりだした。 姉のそれと異なりすこし厚い唇と荒い動きが新鮮で気持ちよい。 十分に大きくなったそれを、M字に開き上にあげおま○こを突き出すようにして突っ込んだ。この形は自分が足の裏をつけてかぶさると、思いのほか奥へ入れられる様だ。
「あぁん、大きい義兄さんの・・・すごい、あん・・・胃が・・・ 口から出そう・・・もっと突いて・・・あん、あぁん・・・・やめないで」
早速描写がはじまった。
「どう他の彼氏と・・・奥の壁にあたってるよ・・・ほら、ほら・・・・・・少し浅くしようか?・・・そう、それじゃ・・・ほらほら・・・・」
10分も突いただろうか
「また・・・・・また、おしっこが・・・出してもいい?・・・・・嫌いにならない?○○のこと・・・・・出る、でるよ・・・・・いい・・・もっと突いて・・・あふぁ・・・あんだめ・・・でる・・・・あああああぁぁぁぁ」
描写が激しくなる
「また?・・・・でそうなの、しちゃいな、我慢しないで・・・いいよ、だしな・・・なるもんか・・・だしな・・・ほらいっぱい・・・ほら、ほら・・・ いいの?・・・だして・・・・・・・」
彼女は何度もおま○こを痙攣させ果てていった。その締め付けが気持ちよくて僕も中に出してしまった。
そのあとも場所を居間(彼女が夕べ寝た部屋)へ替え、指で5回、一物で2回いかせました。 そろそろやばいので彼女を送りに行きます。
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