23歳で近所のお姉さんと初体験_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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23歳で近所のお姉さんと初体験

15-06-14 10:24

俺が23歳のときの話。
童貞で右手が恋人だった俺は夜中急にシコりたくなってオカズを求めて深夜のコンビニへ。

エロ本を選んでレジに行くと、そこにいたのは近所のお姉さん(ユキ姉ちゃん)。
顔見知りどころか、小さい頃はよく遊んでもらった。

一瞬でパニクったが、すでにエロ本はカウンターに出した後。

「かずくんもう23歳だっけ?こんな本を買うのも当然よね」

深夜のコンビニ、他に客はいない。
久しぶりの会話だったが、こんな時間にエロ本だけ買いに来て、これから帰ってマスカキますって言ってるようなもんで、ものすごく恥ずかしかった。

するとユキ姉ちゃんは
「かずくん車でしょ?私、あと15分くらいで上がりなんだ。夜だから家まで送ってくんない?」

とてもイヤと言える雰囲気ではなかったので、外で待って送って行った。
家まで車で5分くらい。
車中の話は自然とそっち系に。




「やっぱりオナニーってよくするの?」

「ええ、まあ」

「若いもんね、仕方ないか。でも、あんまりオナニーばっかりしてるとセックスでいけなくなるって聞いたことあるよ。大丈夫?」

「うーん、はあ、まあ」

何しろまだセックス経験がないから、何とも答えようがない。

「かずくん、彼女いないの」

「はい」

「じゃあ大変だね。若いもんね…」

話しているうちに家の近くまで帰り着いたが、ユキ姉ちゃんが

「ね、かずくんどんなエロ本買ったの?ちょっと見せてよ」

と言って誰も通らないような裏道に車を停めて、二人でエロ本を見た。

「うわあ、かずくんこんなのが好きなんだ…」

女性とエロ本を一緒に見るという初めての行為で、俺はすぐ勃起させていた。
また、横からエロ本を見ながらユキ姉ちゃんの谷間にも目が行ってた。

しばらくするとユキ姉ちゃんがもろにまぐわっているページを開きながら

「ねえかずくん、こういうこと、したことある?」

「えっ?ええっと…」

「ないんでしょ?」

「…はい」

23歳で童貞ということがばれて、ものすごく恥ずかしかった。

「そうでしょ~。ここをこんなに膨らませておきながら女の子を見てるだけだもん」

そう言ってジーンズの上から俺の股間を軽くぽんと叩きました。
そして

「さっきから私のここも見てたでしょ?」

そう言ってTシャツの襟首をチラチラさせた。

「どうするの?帰ってひとりでするの?」

このときはっきりと誘われてるとわかったが、どうしたらいいかわからず、

「…あの、したいです…」

と言うのがやっとだった。
するとユキ姉ちゃんは

「もう、しょうがないなあ」
と言いながら、俺の太ももの上に乗った。

そして
「したくなったら男から言わないとダメよ。待ってるだけだったらいつまで経っても童貞くんのままだよ」

そう言ってキスしてきた。
そして俺のファスナーを下ろしてすでにビンビンのちんぽを引っ張り出し、ゆっくりしごいてくれた。

そして俺の右手を自分のあそこにいざなってくれた。
俺はどうしたらいいかわからなかったが、とにかくジーンズの上からユキ姉ちゃんのおまんこのあたりをまさぐった。

1分くらいすると、ユキ姉ちゃんのジーンズがじっとりと濡れているのがわかった。

「ユキ姉ちゃん、濡れてる…」
と言うと

「んもう、バカ!」
と言って、ちんぽをしごくスピードを上げ、俺はあっという間に昇天した。

その後の続きはラブホでしようということになり、深夜の国道を車を走らせた。
走らせている途中、ユキ姉ちゃんが

「かずくん童貞だったんだあ。もっと早く言ってくれたら初体験させてあげたのに」

そして
「ねえ、こういうときって男の人ってだいたい女の太ももとか触って来るんだよ?」

そう言って俺の左手を太ももに引っ張った。
そして運転している俺のチンポを引っ張り出し、フェラチオしてくれた。
そしてラブホの駐車場で2発目をユキ姉ちゃんの口の中にぶちまけた。

「大丈夫?まだできる?」

その日は昼間にもオナニーで1回出していたが、さすがにここまで来ておまんこせずにはいられなかった。
部屋に入り、シャワーを一緒に浴び、正常位で初体験を済ませた。

その日4発目だったが、1分と持たなかった。
その後明るい中でおまんこをじっくり見させてもらってクンニしたり、指をおまんこに入れたりした。
ユキ姉ちゃんはおまんこをいじられると感じまくって、何度もいっていた。

その後もユキ姉ちゃんとは何度もやった。





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