牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 10:24
元カノは職場で知り合った25歳の人妻でした。いわゆる不倫というやつ。 名前はナツコ。中卒のヤンキー上がり。 ただ、人なつっこくマジメに仕事はする。顔は中の上くらい。
少し仲良くなってきたところで、いわゆる「性生活の不満」という愚痴を聞かされた。 (軽そうなので、ヤレそうだな)と思い、食事に誘うとホイホイ着いてきた。 当然その夜にはもう身体の関係に。
一緒にシャワー。オッパイは小振りながら張りがあるお椀型。 相当チンポに飢えてたみたいで、シャワー後はむしゃぶりついてきた。 これがまたメッチャ上手い。
さらに「オレの我慢できる限界をなぜ知ってる?」と思わせるほどギリギリの寸止めフェラ。 もうチンポはギンギンで我慢汁はダラダラ。 オレも長時間舐めさせるのは好きなので放っておいたら1時間寸止めフェラ。 正直、これほど気持ちいいフェラは初めてでした。
さすがに我慢できなくなり、チンポを貪っている彼女を乱暴に引きはがし正常位でぶち込みます。
「はうっ」と呻きのけぞるナツコ。 抱きつき激しくキスを交わしながら腰を回して膣の深淵を擦ります。 ちなみに陰毛は剛毛。割れ目はキレイなスジマンでした。
(ん?) ペニスに違和感を感じたオレは身体を起こし、結合部を見ます。 恐ろしいほど濡れていて、お互いの陰毛はベッチョリはりつき、海藻状態。
オレ「ねぇ…おしっこじゃないよね?」 ナツコ「違うよ、絶対違う」
オレ「濡れ方が普通じゃないよね? いつもこんなん?」 ナツコ「うぅん、私もビックリしてる。何これ?」
ペニスを抜き、オレが味見してみます。無味無臭。 彼女にも抜いたばかりのペニスを咥えさせお掃除フェラ。
オレ「もしかして潮って奴?」 ナツコ「わかんないよ、初めてだもん」
まぁ気にせず行為再開。いきりたったペニスを再びねじ込みます。 再びあふれ出てくる液。 膣奥から暖かい液体が止めどなく溢れてきて、腰を打ち付けるたびにピチャピチャと飛び散ります。 それはオレの顔にも当たるほどです。 グッチョングッチョンというイヤらしく響く音。
オレ「スゴイね(笑)」 ナツコ「んあーっ、気持ちいい、最高、ダメ…」とか喘ぎながら会話になりません。 彼女の膣から溢れてくる液体はシーツに大きなシミを作っています。
オレも潮吹き女とするのは初めてです。 潮が潤滑油の役目を果たすため、ペニスへの刺激は弱まります。 が、おかげで驚異の持続。 この日だけで体位を変えながら2時間犯しまくり、彼女は20回イったそうです。 最後は息も絶え絶えのナツコの口に大量発射。むせながらも飲み干すナツコ。 飲み干した後はグッタリと動かなくなりました。 ベッドの上にはあちらこちらに彼女の潮で水たまりができています。
30分ほどしてノロノロと身体を起こすナツコ。 ウトウトしてたオレの愛液でカピカピになったチンポを咥えてきます。 が、一度射精したオレは賢者モード(ちなみに最低でも1日は空けないと無理です)。 中途半端にしか勃起しないオレのチンポに「なんでよー」とか悪態ついてますが、これが後の悲劇(?)を招くこととなります。
さて、先日お話ししたナツコとのエロ話です。 あの日を境にナツコとは毎日会うようになりました。毎日です。 そして当然エロ行為に及ぶわけで。 それが可能だったのも、旦那の仕事帰りが遅いため、夕方5時から夜10時まで、たっぷり5時間は可能です。 また、旦那の休みであっても、彼はパチンコに行きます。開店から閉店まで。 以前はナツコもついて行ってましたが、オレと関係を持ってからはお留守番になりました。 「二人で行くと負けが大きいでしょ? 私の分まで稼いできて」がコロシ文句だったとか。
次に生理中はもっぱらフェラ。後にアナルを覚えてからはアナルでした。 前回「悲劇」と書いた件ですが、オレに「射精制限がかけられた」ということです。 射精するとしばらくエロくならないのが不満のようで、オレに許可されたのは週一回だけ。 毎日数時間に及ぶフェラ、セックスをこなしても発射は無し。 もうね、拷問ですよ(笑)。
オレは陰毛が嫌いですので、すぐ剃らせました。別れるまで毎日剃毛でツルツル。 旦那には何と説明したんでしょう?w 旦那とのセックスは月2回だけ許可。それ以外はボコられようが許しません。 と言っても、旦那は自分が欲情したら濡れてもいない彼女のマンコに乱暴に突き刺して1分ほどで出し、サッサと寝るということなので、どうでも良かったんですが。 ナツコはこの愛のない(快楽もない)セックスが不満だったようです。
一度、旦那の横でツルマンを拡げオナニーさせて、旦那が欲情してもセックス禁止とかしましたし、かと思えば旦那とセックスさせて、それを使い捨てカメラで撮影させ、近所のカメラ屋に現像に出させるとかもやりました。 (ちなみに現像してもらえなかったらしいですがw)
旦那が帰宅する前に口内発射し、寝る直前までゴックンさせなかったこともあります。 (ちなみに筆談したらしいですw)
他には、アナルを覚えてからですが、旦那が帰宅後自分でコッソリいちじく浣腸させ、旦那をトイレに呼びつけ排便を見させたこともあります。 膣内射精のザーメンを拭き取らせずに帰宅させるのは当たり前で、顔に塗りたくり、少し乾かした上で帰宅させたこともありますが、結構匂いましたね。 まぁ今から考えればヒドイことをしてました(笑)。
基本的にナツコとは、カーセックスばかりでした。 後半はナツコの家でヤルことが多くなりましたが、最初の頃はそれなりに遠慮してましたので。 車は会社の配達車。 これは1BOXで、後部座席は無く荷台です。そこにゴザと簡易布団を敷き、移動ラブホテル状態(笑)。 オレに与えられた車でしたので、ダッシュボードには大人のオモチャとか入ってました。
田舎なので、10分も走れば山の中です。 待ち合わせ場所で彼女を拾い後部に乗せるとすぐさまナツコは全裸になり、ローターでオナニーを始めます。 (ちなみにフィルムは貼ってますが、全く見えない状態ではない)
その喘ぎ声を聞きながらオレは青姦ポイントへ車を走らせます。 ここは大変お気に入りの場所で、山道をさらに逸れた脇道の奥。 100回以上利用しましたが、誰とも遭遇したことはありません。
到着するなりオレも全裸になって後部へ移動、すでにチンポはギンギン。 それにむしゃぶりついてくるナツコ。濃厚で拷問チックなフェラチオ。 途中シックスナインもしたりますが、フェラだけで1時間は当たり前、2時間も普通。 最高に長いときで(生理中でしたが)5時間というのがあります。
本当にチンポ中毒の女は居るもんで、チンポをしゃぶっている時のナツコの顔は本当に満足そうでした。
気温の高い時は後部とサイドのドアはフルオープンです。 当然丸見えですが、残念ながらギャラリーは居ません。 繰り広げられる淫靡な性の宴。延々舐めたり舐められたりした後は、延々ハメ続けます。
以前お話ししましたが、重度の潮吹き女のため、バスタオルは必需品です。 (1枚30分しかもちませんが)。 正常位、騎乗位、バック…ナツコは絶叫しながらイキ続けます。面白いようにイキますw オレは、これも以前書きましたが、潮で摩擦が軽減するため、結構我慢できます。 とはいえ、限界だと感じたら抜き、フェラをさせます。
ナツコも、それが限界サインと心得ているので、ゆっくりと発射させないフェラチオ。 潮が竿を伝いビチョビチョ、オレの陰毛はワカメのようにベッチョリ。
15分ほどクールダウン(?)の後、再び結合。 周囲が真っ暗になり、普段なら静まりかえるだろう場所に絶え間なく響き渡るナツコの喘ぎ声。 10回/1時間のペースでイッているナツコ。オレは「翌日のために」イかせてもらえませんw マジでほぼ毎日飽きもせずこんなことをしていました。
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