私が、小学4年生の夏休みに、海水浴に行きました、
母は、42歳で、父が、45歳でした、これも、実際にあった事を
書いてみました。
母は、花柄のミニのワンピースを着て、父と3人で海水浴へ行きました。
昭和、40年代の話です、住まいは、埼玉県で、海がありません、ので、千葉の海に海水浴に行きました。
電車に乗り、駅の階段を上がったり、降りたり、して乗り換えていました。
母が、駅の階段を上がって行くと、階段の下からとか、階段の脇から、見上げる男たちが、母のミニスカートの中を見ようと、覗く男たちがたくさんいました。
今の駅の階段の脇は、敷居が貼ってあるので、見えませんが、昔は、貼ってないので、上を見上げている男たちがいました。
そして、電車に乗って、椅子に座っていると母の向かいに座り、母のミニスカートの中を見ようと、太ももをジーと見ている、男たち、
でも、母は、隠すことなく開いたり閉じたりしていました.
下は、ピンク色のパンティーとノーブラでした。
男たち、ミニスカートの中が見えたと喜んでいる男たちがいました。
「あーピンク色のパンティーかな?」と喜ぶ男たち、そして、海岸にて、ビニールシートを引きながら、ミニスカートが開いたり閉じたり、海岸で寝ている男たちは、母の股間を見ていました。
そこで、母は、水着を着るため、タオルで隠しながら、パンティーを脱いで、ビキニの水着を付けて、タオルの隙間から見える、お尻の割れ目や、太ももの付け根、それを見ている喜ぶ男たち、上のビキニを付けようとするとき、オッパイがポロリ見えて、喜ぶ男たち、「おー乳首が少し黒ずんでいる」と苦笑いをする、男たち、母は、ビキニ姿になり、海へ入り、泳いでいました。
そして、海から出てきて、ビニールシートに寝転がり、体を焼いていると、そこへ、男たちが来て、「奥さん、日焼けクリーム塗りませんか」と親切に言ってきました。「私が塗ってあげます」と言うと。
母は、「じゃーお願いします」と言い、男たちが、3人で母の背中や足、腕と塗っていると、「柔らかい足に、腕に、スベスベの肌ですね」と言い、母の体を触って喜ぶ男たち、そこへ父が来て、「うちの女房に何をしている」と怒る父、男たちは、慌てて逃げてしまい、日焼けクリームを置いてあり、残りは父が塗っていました。
夕方になり、日焼けした小麦色の肌、ビキニを取ると、オッパイが白く、お尻も白く、ワンピースを先に着て、スカートをめくり上げて、ビキニを脱いで、ノーパン、ノーブラになり、パンティーは、身に着けずに、ビニールシートをしゃがんで片付けて、ミニスカートの中が見えて、あそこの毛が見えていました。母は、気にする事なく急いで身の回りも片付けていました。
周りの男たちもいまして、母の股間を見ながら、「もしかして、ノーパンだよ」と話していました。
そして父は、ビールを飲んで、酔っ払っており、母が、父を支えながら、駅に向かい、海風が強く母のミニスカートがめくり上がり、片手で押さえる母、後ろから男が数人いて、「お尻の割れ目が見えた」と喜んでいました。
駅に着くと、ベンチに座り、父もベンチに座らせて電車を待っていました、母は、大股開きして「疲れた」と一言、ベンチに座り、ミニスカートの中が見えており、電車を待ちながら、覗きこむ男たち、電車が来て、立ち上がると、ミニスカートが風でめくり上がり、あそこの毛が見えて、お尻も丸見えでした。
「おー」と喜ぶ男たち、母は、慌ててミニスカートを両手で押さえて電車に乗ると、満員でした。
父は、酔いも覚めて、ギューギュー詰めで乗り込み、手すりにつかまり、汗だくの電車の中、そばにいた、男の手が母のミニスカートの中に入れて、触っている、お尻の感触に気づく痴漢男、驚いた顔をして、ミニスカートめくるとノーパンだ、と言う顔をしていました。
そして、お尻の割れ目を指でなぞる男、母は、気づくことなく、電車に乗っていました。
乗り換えで、電車を降りて、階段を上がると、男たちの視線は、母のミニスカートの中でした。
丁度をお尻の割れ目の下の方が見えて、「おーノーパンだ」と下から見上げる男たち、そして、次の電車に乗り、今度の電車は、空いており、座席に座る母、しばらくして、居眠りをしてしまい、大股開きをしていると、男たちが、向かいに座り、母のミニスカートの中を見ている、「わーノーパンだ」と喜ぶ男たち、そして、家の近くの駅に着くと、目を開けて、電車から降りて駅の階段を昇り、階段横の手すりの下から覗く男たち、ニャニャ笑いながら、覗いていました。
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