気弱な彼女が先輩に犯された体験談_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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気弱な彼女が先輩に犯された体験談

15-06-14 10:25

昔つきあってた彼女なんだが、当時20歳。
黒髪のストレートで、ルックスは超カワイイわけではないが、だれもが準高得点をつけるタイプ。

でもよー、すっごい気弱で、人にまともに対応できないんだよ。
やさしいのはいいんだけど。それでいて胸は大きくてウエストはきゅっとくびれてるし、わりと無防備な格好の服ばっかきるからよく痴漢されてた。

道じゃ抱きつかれておっぱい揉まれたり、電車ではお尻をなでられるのはあたりまえで、指いれまでされたことがあった。
状況を聞いたら、尻なでは後ろから電車にのるときにスカートをまくられて、その後はさわりまくられるらしい。


ある最悪な日は、電車で隣の駅に到着した時、ドア越しに獲物を狙うような目をしたコ汚いおやじ(通勤ラッシュじなのにスーツでもなければ手ぶら。確信犯だよな)と目があって、あ、逃げなきゃと思ったが、おやじの突撃であっという間に車両のはじにおいやられたらしい。

さらに相手は二人いたらしく、おまけに近くにいた若めの男までどさくさで参加しやがって、合計3人から攻撃された。スカートはまくられ、パンティはずり下げられ、ブラウスのむねのあたりのボタンをはずされそこから手を入れられて揉まれるわ乳首をいじられるわ。
あげくに指を前と後ろ両方にいれられた。若めの男はキスまでしてこようとしたらしい。




こっちはつきあってから、指どころかキスもしてなかったから、すげえ怒り狂った。そこまでやられるとは不思議だが、3人に攻撃されると、手が6本もあるわけだから、こっちの手を押さえたらほかが伸びてくるので防ぎきれないし、太ももに力を入れて閉じて抵抗してたが、電車が揺れてバランスが崩れたときにまたの間に足を入れられあそこをたっぷりいじられたようだ。

おまけに彼女は気が弱いから声はだせないし、ショックで気分がわるくなり、ふらふらだったようだ。涙を浮かべて話す彼女になにも言えなくなった。

そしてそのあと、決定的なできごとが大学のサークルで起こった。

電車内でのあそことお尻に指を入れられた事件から、おれも朝早くに彼女の最寄駅によって一緒に行ったりし始めたさなかに、今度は大学内でおこった。

俺も彼女も幾つかのサークルを掛け持っていて、そのうちの2つがたまたま一緒で知り合ってつきあいだしたんだが、そのうち一つはいまどきめずらしく、上下関係が厳しくて先輩には逆らえない雰囲気のところで、サークル内では2人の仲は秘密だった。


その日は、おれはバイトに行っていた。
ブサイクで嫌われている先輩が、同輩の一人に携帯をかけてきて、結構重要な練習をたまたま休んだ彼女に説明するから、同輩と彼女でとある飲み屋に来てくれと言ってきたので、二人で向かったらしかった。

説明がおわり、あとはくつろいで世間話を始めてそれなりに飲んで、彼女が帰ろうとしたら、2次会をやるから、その時にその先輩の知り合いが偉いひとだけど来てくれて、為になるから来いといわれたらしい。

ここでも彼女の気の弱さが出て、強く言われたので時間も遅いが行くことにしたようだった。同輩は興味本位で誘われるままに行くことにした。


来たのは単なるマッチョなおやじで、全然為にならなかったが、またもや先輩に強く言われて酒をめちゃくちゃのまされたようだった。彼女はベロベロに酔って眠ってしまい、同輩は調子に乗って飲んで泥酔状態になり、とりあえず家が近い同輩のアパートにおやじも含めた4人で休もう、と先輩が言い出し、4人でころがりこんだ。

同輩がしばらくうとうとしながらうすく目を覚ますと、部屋の簡単な仕切りの向こう側で寝かされていたらしい。

先輩とおやじが全員の荷物をまとめたり彼女を介抱していて、のんきな同輩はいいひとだな、と考えながらしばらく見ていると、だんだんエスカレートしてきたようだった。

気分を悪くしている彼女を楽にしなければとかやさしく言いながら、服のボタンをはずし、ベルトをとり、背中をさすってあげるとかいいながら、だんだんおっぱいやあそこをさわりだし、服をどんどん脱がし、ブラジャーをはずして「すげえいやらしい体をしてやがる」とか二人で超興奮していて鼻息がすごかったらしい。


全裸にされた彼女はおもちゃにされた。
一人当たり3発はやられたらしい。

彼女はもうろうの意識の中で「やめて、やめて」とずっと同じ言葉をうなされるように言っていた。同輩は言葉だけで抵抗はしてないから感じてんだとかいっていた(ヴァカ!そこまで飲まされていて力が入るか!)。

あとはおやじが彼女のあそこを大きくひん剥いてしつこく、すげー長い間なめてた、とか「口に突っ込んでも歯があたるだけで舌が動いてねえ、痛いな」という先輩の声をきいたとか、バックと正常位と一人が抱きかかえての騎乗位の3パターンで、これでもかとやられていて、力なくゆれる彼女の足が印象に残った、とか、抱きかかえられて服を脱がされていたが、ブラをはずした瞬間のはりが良くて乳りんの大きい巨乳が見えたときも興奮した、とか死ぬほどむかつく内容だった。

後日、同輩からこの話をきいて仰天した。
彼女にもといただしたら良く覚えていない。とはじめは言っていたが、泣きながらそうだ、と告白した。

結局、訴えるとわめくおれに彼女はそれで皆にばれるなら死ぬ。と言ってきて、断念し、目の前が赤くなるような怒りは先輩を病院送りにしてさました。

そのとき来たおやじは風俗店での顔見知りで素性はしらないとか、わけのわかんないこと、何度も痛めつけても言うので、不明のまま。

先輩は日ごろから気の弱く断れない性格の彼女ならうまく使えると目をつけていたらしい。同輩には決して口外しないように口止めした。

先輩が長期入院するほどやられたのを知っていたので、同輩は必死で約束してあやまっていた。

サークルは先輩が俺のバイト仲間にキスを強要してけんかになったということで口を合わせ、おれも先輩も除名。彼女とはしばらくいたが、結局ギクシャクしておわり。カウンセラーの所に通っていると人づてにきいた。





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